“ママ友いじめ”江角マキコを大物作家、弁護士が味方でマスコミ右往左往

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
esumimakiko_01_140813.jpg
「江角マキコ オフィシャルブログ」より


 長嶋一茂宅への落書きが暴露されるなど、芸能メディアによる総バッシングといった様相を見せていた江角マキコの“ママ友いじめ”問題。だがここにきてその状況が変化しつつあるらしい。ママ友の江角批判を最初に掲載した「女性セブン」(小学館)10月2日号が一転、「江角マキコ号泣! そして復讐を誓った「魔女狩り教室」全内幕」と題して、江角に対するママ友側の卑劣な仕打ちを詳細に掲載したのだ。今後は、他メディアも江角バッシングから擁護へとトーンを変えていくのでは、との見方がメディア界で急速に広まっている。

 まず、要因のひとつとして囁かれているのがある大物作家の存在だ。NHK『花子とアン』絡みでも話題になった作家の林真理子がさまざまなメディアに、江角擁護を働きかけているのだという。

「林さんは特別、江角さんと親しいわけではないようですが、自分の子どもを同じように小学校から青山学院の付属に通わせていた関係で、様々な情報も入ってくるようです。また、江角がいじめられた背景には、青学では両親の出身地が地方だと露骨な差別があるということがあるらしいんですが、同じように地方出身の林さんとしては身につまされた部分もあったのかもしれません。自分と関係のあるメディアに『江角さんが可哀想』『酷いことをされているのは江角さんの方』と盛んに訴えているようなのです」(文芸関係者)

 林はまず、長年、連載コラムをもっている「週刊文春」(文藝春秋)に働きかけたらしいが、「文春」は江角のマネージャーが江角との関係がこじれた長嶋一茂宅へ“バカ息子”などの落書きをした一件を報道するなど、江角叩きの急先鋒だったため、一蹴されたという。そこで、小学館の「週刊ポスト」「女性セブン」へ働きかけた結果、「セブン」が林の意向を汲んで前述のような江角擁護とも取れる記事を掲載したのではないか、といわれている。

「そもそも林は青学絡みのことに関しては、どうしても口を挟みたい、一枚噛みたいという思いもあるようです」(前同)

 今年4月、「週刊新潮」(新潮社)5月1日号が楽天ナンバー2の國重惇史副会長のW不倫を報道した際も、國重の子どもが青学付属に通っていたことから、「登校できなくなった」「かわいそう」などと盛んに訴えていたという。

 しかし、実は今回の状況の変化には、この林以上に大きな影響力を与えている存在がある。それは、江角に大物弁護士の矢田次男氏がついたことだ。

「江角は最近になって矢田弁護士に、メディア対応などを依頼したらしい。矢田といえば、バーニングやジャニーズなど芸能界の大手事務所の顧問弁護士として知られた大物弁護士。今後、江角批判の記事に対する訴訟の恐れもありますが、それ以上に矢田が江角の代理人になったということは、江角騒動に対して芸能界の“ドン”であるバーニングが仲裁や手打ちに動いているのではないか。記者たちの間ではそんな噂がとびかってヘタに江角批判ができなくなっている状況です」(週刊誌記者)

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

もう迷わない生活 (集英社文庫)

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

“ママ友いじめ”江角マキコを大物作家、弁護士が味方でマスコミ右往左往のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。江角マキコ田部祥太の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 松本人志や吉本上層部批判の友近、近藤春菜にバッシング、報復か
2 GSOMIA破棄は安倍のせい 慰安婦合意から始まった韓国ヘイト政策
3 「拝謁記」昭和天皇は「反省」していたか 改憲再軍備、沖縄切り捨ても
4 『モーニングショー』で「暑さに耐えるのが教育」元高校野球監督は右派論客
5 橋下徹に恫喝された女子高生が告白!
6 安倍政権・厚労政務官が外国人在留申請で口利き「100人で200万円」
7 ジャニー喜多川社長の性的虐待問題を一切報じないマスコミ
8 葵つかさが「松潤とは終わった」と
9 菅官房長官が望月衣塑子記者への“質問妨害”を復活
10 産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて鍛え直せ」
11 玉川徹がGSOMIA破棄で加熱するテレビの嫌韓煽動を批判
12 嫌韓批判で炎上も…石田純一はブレない
13 ウーマン村本がよしもと社長からの圧力を激白!
14 くりぃむ上田晋也が“政権批判NG”に敢然と反論
15 山本太郎が安倍の対韓国強硬姿勢を「小学生並み」と批判した理由
16 池上彰が朝日叩きとネトウヨを大批判
17 自衛隊スパイ事件、官邸が解禁の理由
18 『なつぞら』が宮崎駿・高畑勲も闘った「東映動画・労使紛争」を矮小化
19 古市憲寿の芥川賞候補作「参考文献問題」に選考委員が猛批判
20 『ワイドナ』の裏で、『サンジャポ』が吉本と安倍政権の癒着を批判
1安倍首相と省庁幹部の面談記録が一切作成されなくなった!
2くりぃむ上田晋也が“政権批判NG”に敢然と反論
3金融庁報告書で厚労省年金局課長の驚愕無責任発言
4産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて鍛え直せ」
5安倍首相が「老後2000万円」追及に逆ギレ!
6菅官房長官が望月衣塑子記者への“質問妨害”を復活
7金融庁「年金下がるから資産運用」報告書で麻生太郎が開き直り!
8F35捜索打ち切りと大量購入続行でNHKが「背景に政治性」と報道
9金融庁炎上の裏で安倍政権が「年金」の“不都合な事実”を隠蔽!
10防衛省イージス・アショア失態 、玉川徹が原因を喝破!
11長谷川豊が部落差別発言「謝罪文は馬場幹事長が作った」
12講談社「ViVi」の自民党広告は公選法違反か!
13映画『主戦場』上映中止要求の右派論客に監督が徹底反論!
14渡辺謙が語った『ゴジラ』出演と震災、原発、戦争
15マンガ『スシローと不愉快な仲間たち』第1話
16田崎史郎「65歳から年金もらってます」
17川崎殺傷事件「不良品」発言こそ松本人志の本質だ!
18 香港市民はデモの力示したが、日本は…
19松本人志が「不良品」発言問題で謝罪も説明もなし!
20農水元次官子ども殺害正当化は、橋下徹、竹田恒泰、坂上忍も

カテゴリ別ランキング


人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄