>  >  > ジュンク堂がネトウヨの攻撃で炎上!

ジュンク堂「自由と民主主義」ブックフェアがネトウヨの攻撃で炎上しツイート削除…書店の表現の自由を奪うな!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
maruzen_151022_top.jpg
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店HPより


 今夏の安保法制成立は、すべての人に“大きな問い”を投げかけた。各種世論調査にも表れているように、大多数の納得がないまま踏み切られた安保法制の強行採決は、政治権力の暴走に他ならなかった。国会前には連日のように数万人規模の人々が駆けつけ、夜通し抗議の声を上げ続けた。若者たちは叫んだ──「民主主義ってなんだ?」と。

 いま、この国が掲げてきた「民主主義」のあり方が問われている。その意識は言論界でひとつのムーブメントとなり、街の書店でも関連書籍が陳列されている。たとえば、大手書店チェーン・MARUZEN&ジュンク堂の渋谷店のレジ前には、こんなタイトルの書籍が並ぶ。

『SEALDs 民主主義ってこれだ!』(SEALDs/大月書店)
『社会を変えるには』(小熊英二/講談社新書)
『来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』(國分功一郎/幻冬社新書)
『「デモ」とは何か 変貌する直接民主主義』(五野井郁夫/NHK出版)
『ぼくらの民主主義なんだぜ』(高橋源一郎/朝日新書)

 ……などなど、「自由と民主主義のための必読書50」と題されたこのブックフェアでは、新書から一般向けの人文科学系学術書、さらにはプラトンの『国家』やカントの『永遠平和の為に』など哲学の古典まで、棚を見る者に、人々と国家との関係やそのあり方を深く考えさせるラインナップとなっている。

 ところが、これに噛みつき、炎上させている人たちがいる。ネット右翼だ。

 きっかけは、今月18日、「ジュンク堂渋谷非公式」というツイッターアカウントが、「自由と民主主義のための必読書50」フェアをツイートで告知したこと。「ジュンク堂渋谷非公式」は、フェアを応援するユーザーに対して、〈この先イベントやフェアを次々ぶちかまして行く予定なので。年明けからは、選挙キャンペーンをやります! 夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!〉と返信。この姿勢に賛同が示されると、〈はい!闘います。うちには闘うメンツが揃っています。書店としてできることをやります!一緒に闘ってください〉と、力強く“共闘”を呼びかけた。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

NOヘイト! 出版の製造者責任を考える

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 厚切りジェイソンが日本のお笑い批判!
2 村上春樹が新作に込めたメッセージ
3 維新から出馬報道、シミケンは嘘つき?
4 創価学会信者・長井秀和がタブーに言及
5 国有地不正取得の学校と安倍の蜜月証拠
6 石原慎太郎を増長させたメディアの責任
7 国谷裕子がクロ現降板の舞台裏を告白!
8 読売・清水アナが維新から市長選出馬?
9 X JAPAN、TAIJIの死の謎
10 金正男暗殺映像にテレビ局が数百万円
11 安倍晋三小学校問題を報道しないテレビ
12 『めちゃイケ』にジャニーズの圧力
13 グッディ!土田マジギレ真の原因
14 X JAPAN TAIJI死の究明に前進
15 故・松田優作の在日差別への恐れ
16 国有地疑惑の愛国小学校と安倍の関係
17 「安倍晋三記念小学校」は安倍も了承
18 安倍が「云々」を「でんでん」と読み恥
19 共謀罪で法務省がテレ朝玉川の取材拒否
20 『夫のちんぽが入らない』の深い意味
PR
PR
1「安倍晋三記念小学校」は安倍も了承
2安倍晋三小学校問題を報道しないテレビ
3保育所で国旗と国歌強制する安倍のバカ
4国有地疑惑の愛国小学校と安倍の関係
5共謀罪で法務省がテレ朝玉川の取材拒否
6安倍トランプ会談を絶賛ワイドショー
7安倍はトランプにFTAを要求されてた
8稲田の憲法蹂躙発言に国会前抗議デモ
9国有地不正取得の学校と安倍の蜜月証拠
10山崎まさよしの憲法9条の歌とは?
11安倍とトランプが反マスコミで意気投合
12南スーダン日報の隠蔽に稲田も加担
13室井佑月が山口二郎と語る野党の闘い方
14ゴルフめぐり安倍とトランプ嘘つき合戦
15米山新潟知事が語った共謀罪と原発
16安倍もうひとりの祖父の物語
17厚切りジェイソンが日本のお笑い批判!
18厚切りジェイソンが“日本スゴい”批判
19アパ代表「ユダヤ陰謀論」
20金正男暗殺映像にテレビ局が数百万円
PR
PR

人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」