なぜ女たちは岡田斗司夫に引っかかったのか? あの「先生」に口説かれた女子が分析!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
circlecrasher_01_150831.jpg
『岡田斗司夫の愛人になった彼女とならなかった私 サークルクラッシャーの恋愛論 』(コア新書)

 昨年末から今年にかけてネット上を賑わせた、岡田斗司夫の愛人騒動。キスプリクラにはじまって、「巨乳度」「床上手・名器度」といったゲスの極みのような項目をならべた「愛人リスト」まで流出し、客員教授をつとめていた大阪芸術大学もクビになってしまった。

 しかし、この騒動に触れた人のなかには、こんな疑問をもった人も少なくないだろう。それは「どうして岡田斗司夫が若い女の子にモテることができたのか?」あるいは「どうして若い女の子たちは岡田斗司夫に落ちたのか」という“大いなる謎”だ。そうした謎に答えているのが、8月はじめに発売された『岡田斗司夫の愛人になった彼女とならなかった私 サークルクラッシャーの恋愛論』(コア新書)である。

 ただ注意が必要なのは、タイトルでついつい勘違いしてしまうが、じつは本書の著者・鶉まどか氏は岡田斗司夫に引っかかったわけではない。別の〈ある文化人〉から、岡田氏と似たかたちで接近されたらしい。彼女はその人物を「先生」と呼ぶのだが、まずは「先生」の手口を見てみよう。

 もともと「先生」のファンだった彼女は、24歳のときに「先生」が出演するイベントに参加、質疑応答コーナーで手も挙げていないのに「きみは何か質問はない?」と指名され、イベント終了後には「きみは面白いね」と言われてLINEのIDを交換した。さらに家まで車で送ると言い、一晩のあいだに「先生」から届いたLINEのメッセージは20件。その中身はほとんどが彼の著作物で、「感想が欲しい」と書かれていたという。

 彼女が一生懸命になって感想を返せば、「先生」も即座にレスポンスする……。そこには〈同年代の男の子とのやりとりのなかでは味わえない、知的好奇心を存分に満たされるような快楽があった〉と振り返る彼女。これは暴露された岡田氏の手口とたしかによく似ているものだ。

 しかし、はじめてのデートで彼女はすっかり熱が冷める。それは「先生」の一言にあった。「全てを知りたい。幸せになるための手伝いをさせてほしい」と言いながら〈服の隙間から手を入れられた〉とき、咄嗟にその手を払いのけた彼女に「先生」が言った言葉だ。

「そうやって、他者を受け入れない態度がきみを不幸せにしていくんだよ」

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 上西小百合議員が鋭すぎる共謀罪批判!
2 財務省の森友問題関係文書はやはり存在
3 籠池「昭恵夫人に適時報告していた」
4 マツコもキムタクタブーに踏み込めず!
5 グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音
6 小林よしのりが国会で共謀罪に反対
7 ノブコブ徳井が復讐目的で小説を発表!
8 恩田陸が新作小説でナショナリズム批判
9 葵つかさが「松潤とは終わった」と
10 今村更迭は、安倍首相に謝罪させたから
11 ブルマーが強制された意外な理由とは
12 籠池氏と財務省の面談音源が明らかに
13 講演で稼ぐネトウヨ文化人のビジネス
14 安倍政権の独裁国家並み情報隠蔽やり口
15 オザケン父と息子の鋭すぎる権力批判
16 元タカラジェンヌが告白した性的虐待
17 室井「安倍を倒せ」に山本太郎の答えは
18 玉川徹に自民議員が共謀罪の正体を
19 辞任!今村復興相の差別的本質は最初から
20 自衛隊とカールビンソン共同訓練の裏
PR
PR
1玉川徹に自民議員が共謀罪の正体を
2オザケン父と息子の鋭すぎる権力批判
3「週刊女性」が「共謀罪」を大特集
4室井「安倍を倒せ」に山本太郎の答えは
5ペギー葉山が遺した安倍政権批判の言葉
6キノコや筍を採るだけで共謀罪
7講演で稼ぐネトウヨ文化人のビジネス
8籠池氏と財務省の面談音源が明らかに
9森友国有地取引で財務省主導の証拠が
10今村更迭は、安倍首相に謝罪させたから
11安倍政権の独裁国家並み情報隠蔽やり口
12グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音
13安倍政権が関東大震災・朝鮮人虐殺を
14稲田が自衛隊と米空母の訓練を秘密に
15北朝鮮危機の最中に安倍はフィットネス
16上西小百合議員が鋭すぎる共謀罪批判!
17安倍政権が自衛隊の対北武器使用指針
18辞任!今村復興相の差別的本質は最初から
19中川俊直不倫醜聞は自民党の体質に原因
20今村復興相がまた記者の質問を打ち切り
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」