高樹沙耶インタビュー

高樹沙耶が最後の独占告白! 医療大麻解禁、メディアバッシングへの思い「今の日本は異なる価値観を断罪する」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

大麻を上手に活用してクオリティの高い生活を! 昭恵夫人も解禁を語る医療大麻と高樹の今後

——高樹さんと同様に、安倍首相夫人も同時期に大麻解禁を訴えていました。

高樹 ファーストレディでこの問題に初めて言及してくれた人ですから、とても勇気のある女性だなと思っていました。逮捕前には私のツイッターで昭恵夫人の話題が出たことがあり、「彼女の勇気にリスペクト」とつぶやいたこともあります。一度彼女が経営する「UZU」でお会いしたこともありますが、実際のところ、大変な御身分の方なので、ご挨拶程度の会話をした記憶しかありません。「週刊現代」(講談社)の小池百合子都知事との対談でも大麻について語っていて、援護射撃をしてくれたのかなとも勝手に思っていました。もし森友学園問題がなかったら、違う展開もあったのかな。そう思うと少し残念です。

——芸能界を離れ、今後はどのような生活をしていく予定なのでしょう。

高樹 逮捕後は、それぞれの道を行きましょうとM氏は沖縄を離れ、私は石垣島に残り、宿泊施設を運営していくことで人生を成り立たせようと思っています。そもそも、ハワイでの生活の後、環境活動に目が向き千葉でオーガニックの農業をやっていましたが、震災と原発事故が起こって。オーガニックの野菜をつくりたかったのに、放射能でしょ。起きてはいけないことが起こったことで、とカーッとなって『相棒』もやめてやる!と(笑)。仕事を全部やめて石垣島に行った。でも今回の事件で、これまでのスタッフは離れたりして、総入れ替えです。これから石垣島に帰り、営業準備に取り掛かろうと思っています。ワイドショーでは地元の人が私たちのことを「怪しい」なんてコメントしていたようですが、でも本当はやさしいんですよ。お店の人たちも「人生いろいろあるさ~」「大丈夫さぁ~」と応援してくれて、世間の目線は意外と暖かくて。でも日本も本当に変わるといいですよね。この世界を知って実感していますが、大麻を上手に活用できれば病気になってもクオリティの高い生活を保つことができる。イスラエルでは緑内障や認知症の予防にも使われているんですよ。そして、とっても残念です。みんながヘルシーで健康な生活をできればいいじゃない。そんな気持ちでやってきたのにこんな結果となってしまって。自分の得とか快楽とかではなく、まじめに医療大麻に向き合って活動してきましたが、さすがの私もヘロヘロでズタボロです。ただ、今回の事件で、私が人身御供になったとしても、この後の議論が活発になればなと本当に願っています。そういう意味では一定の成果があったと思いたい。多くの人が正しい情報と興味をもってほしい。でも、いまは静かにしていろということでしょう。出ると叩かれてしまうでしょうし、このリテラのインタビューを最後にしばらくの間、石垣島での静かな暮しを取り戻したいと思います。

最終更新:2017.12.04 06:40

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

高樹沙耶が最後の独占告白! 医療大麻解禁、メディアバッシングへの思い「今の日本は異なる価値観を断罪する」のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。インタビューバッシング編集部高樹沙耶の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 安倍国葬で大はしゃぎ 百田尚樹ら安倍応援団とフジサンケイの醜態
2 安倍こそ政治の犠牲になった国民を「悼む気持ち」のない冷淡政治家だった
3 岸田首相が性差別発言や統一教会擁護の安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに
4 葵つかさが「松潤とは終わった」と
5 高橋治之と安倍晋三は親戚関係だった!安倍家の自宅購入資金も高橋弟が捻出
6 テレ朝で『モーニングショー』統一教会報道中止、ネット動画削除!
7 統一教会問題で下村博文と山谷えり子の呆れた開き直りと嘘
8 統一教会とズブズブ萩生田「政調会長」に批判殺到!一方、テレビは…
9 JOC経理部長の飛び込み自殺で囁かれる「五輪招致買収」との関係,
10 中山美穂ラブラブ写真に辻仁成は
11 原発事故前に安倍が地震対策拒否
12 岸田政権の“改憲”の本命「緊急事態条項」はこんなに危ない!
13 グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音
14 イノッチが元東電社員の原発擁護論に反論
15 乃木坂46橋本奈々未が背負った貧困
16 神社本庁、天皇の甥の最高権威・統理に怪文書
17 森喜朗200万円受領問題だけじゃない! 五輪招致買収や神宮再開発利権も
18 安倍元首相「桜前夜祭」問題でサントリーに続きニューオータニとも癒着疑惑!
19 統一教会とズブズブ報道の萩生田光一政調会長がテレビ各局に圧力か
20 KADOKAWA夏野剛社長に新たな暴言が発覚! 一方、森喜朗には…
1高橋治之と安倍晋三は親戚関係だった!安倍家の自宅購入資金も高橋弟が捻出
2安倍こそ政治の犠牲になった国民を「悼む気持ち」のない冷淡政治家だった
3岸田首相が性差別発言や統一教会擁護の安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに
4 統一教会問題で下村博文と山谷えり子の呆れた開き直りと嘘
5安倍国葬で大はしゃぎ 百田尚樹ら安倍応援団とフジサンケイの醜態
マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄