江角マキコは女性の性の伝道者だった!TVで「体がオナニーしてしまう」発言

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「江角マキコ オフィシャルブログ」より


 最近はメディアでもすっかり市民権を得た感のある「女性のオナニー」。女性誌のセックス特集では当たり前のようにオナニーが紹介され、書店には、『ひとりHマニュアル 女の子の気持ちいいオナニー』(データハウス)、『女性のための LOVE GOODS BOOK』(マイウェイ出版)など、女性向けオナニーマニュアル本も並ぶようになった。

 女性向けのAVや“エロメン”と称される人気AV男優のヌード写真集、官能小説、TLなど、女性のオナニーの“オカズ”も豊富に流通するようになり、女子会でも「バイブよりローター派かな」などと堂々とオナニー談義が行われている。

 だが、10年ちょっと前にはこんな状況は考えられなかった。セックス談義についてはオープンでも、オナニーが公然と語られていることはほとんどなく、その言葉は男性向けエロ本やAV、フェミニストの著作くらいでしか見ることはできなかった。「an・an」(マガジンハウス)だけはセックス特集をはじめた当初からオナニー研究の記事を掲載していたが、それ自体がニュースになるくらい珍しいことだった。「オナニーをする女性はごく一部」というような神話を信じている男性も少なくなかった。

 だが、そんな時代に、なんとテレビで、堂々と女性のオナニーの必要性を訴えた有名女優がいる。いま、ママ友騒動で世間を賑わせている江角マキコだ。

 江角が自身のオナニー論を展開したのは、2000年に放送された『江角マキコの恋愛の科学復活スペシャル〜A.D.2000セックス研究報告〜』(フジテレビ系)でのこと。この番組は、司会の江角が赤裸々な恋愛トークを繰り広げることで人気を得ていたが、こともあろうか1月4日という正月の真っ只中に、その発言は飛び出した。

 この日は、ゲストにSMAPの稲垣吾郎を迎え、女性の性のあれこれについて、いつもの白熱トークで番組を盛り上げていた江角。そうして、「オナニーは良いこと? 悪いこと?」というテーマが提示されると、江角はこのように解説を始めたのだ。

「(オナニーは)“セックスの準備”。膣内の粘液の流れを増大させることで男性のペニスを受け入れやすくする。その練習ってことです」

 さらに江角の解説はつづき、“オナニーは感染症の回避のため。膣内の粘膜を酸性にし、病原体を殺し、体外へ流し出す”と説明。ここまでは番組が用意した原稿だったとしても、女優の口から「オナニー」という言葉が連発されること自体、異例の風景だった。しかし、これで驚いてはいけない。ついに江角は、自分の言葉で体験談を語り出すのだ。

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