吉高由里子が“私の裸を見て”と迫った男…壮絶な過去を告白

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NHK連続テレビ小説『花子とアン』NHKオンライン


 スタートから高い視聴率を維持し続けているNHKの連続テレビ小説『花子とアン』。物語は関東大震災に突入し、いよいよ佳境となる太平洋戦争も近づいてきた。ここまでは「蓮子役の仲間由紀恵の存在感のほうが大きい」などと言われてきたが、今後は主人公・花子を演じる吉高由里子の活躍が期待されるところ。だが、第一話で披露された吉高の老けメイクに対して「似合っていない」「声が若すぎる」といった反響もあり、「終盤は本当に大丈夫なのか?」と視聴者からは今後を不安視する声があがっている。

 しかし、そうした視聴者の不安もどこ吹く風。先日17日に吉高がVTR出演した『スタジオパークからこんにちは』(NHK)では、「(撮影現場では)自分がいちばん、まともだなと思います」と堂々回答。“不思議ちゃん”として有名な吉高なだけあり、これには視聴者のみならずインタビュアーも思わず苦笑いを浮かべてしまったのか、即座に吉高は「何で笑ってるんですか?」とツッコむ場面も。だが、じつは吉高の強みはこうしたマイペースすぎる“度胸”にあるのだ。

 それを裏付けるエピソードがある。現在発売中の「文藝春秋」8月号に掲載されているインタビューで、吉高本人が大胆すぎる過去を告白。それは“世界のニナガワ”こと蜷川幸雄の前で、頼まれてもいないのに自ら裸を見せたというのだ。

 その“事件”が起こったのは、2008年に公開された『蛇にピアス』の衣装合わせのときのこと。この映画のメガホンを取ったのが蜷川で、吉高にとっては記念すべき初主演映画。すでに『紀子の食卓』(06年)で存在感を発揮していたとはいえ、このころの吉高はまだ、ただの新人女優でしかない。にもかかわらず、演劇界の巨匠・蜷川に対して、「ほとんど裸の映画なのに、裸を見ないで撮れるんですか?」と言い放ったのだ。

 俳優からは「鬼」と恐れられる蜷川も、吉高のこの言葉にはさぞや狼狽したのだろう。「じゃ見せて」と返事したというが、吉高いわく「更衣室に行ってバッと見せたら、蜷川さんは手で目を覆いながら「あ、大丈夫、大丈夫、撮れる、撮れる」って」。「裸を見せた私より蜷川さんのほうが恥ずかしがっていました(笑)」と振り返っているが、蜷川は会見でも吉高のことを「撮影現場では傷つくことも言った、しかしそれには少しも動じない」と高く評価している。

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