江原啓之が激やせ! 霊能力のせいで太ってるといっていたのに…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
ehara_01_140723.jpg
「もう迷わない!江原啓之がみちびく 理想の最期」(「婦人公論」2011年4月15日号別冊 /中央公論新社)

 オーラ、守護霊、前世……。そんな言葉とともにもてはやされたスピリチュアル・ブームだが、最近ではすっかり下火になっているようだ。特にその中心人物でスピリチュアルカウンセラーの江原啓之はほとんどメディアで見かけることがなくなってしまった……と思っていたら、その江原が「女性自身」(光文社)7月8日号に登場した。〈2014年上半期のニュースに見る日本の危機〉〈日本人の心は壊れ続けている!〉と題する記事で、STAP細胞ねつ造疑惑やゴーストライター騒動、『美味しんぼ』の福島鼻血表現問題などについて語ったのだ。

 だが、久しぶりに江原啓之をみて驚いたのは、その外見だ。なにしろ、以前とはまるで別人のように“激やせ”していたのである。

 江原といえば、パンパンに張った顔に二重あご、でっぷりと突き出したお腹など、力士のような肥満体型で知られていたはず。学生時代は体重が130キロもあったといい、回転寿司に行ってひとりで50皿食べたという武勇伝も語られていた。それが今は痩せすぎで老けこんでみえるくらいになっているのだ。

 いったい江原に何があったのか。その姿を見て心配になったのが、他でもない氏の霊能力との関係だ。実は江原は以前、自分が太っている理由を「“憑霊体質”の霊能師だから」と説明し、〈お腹の空いた未浄化の霊が霊感体質の人間に憑依して、(自分が)その霊の食欲の分までも食べてしまう〉などと言っていた。あるときは〈天ぷら好きの霊に憑かれて、毎日天ぷらばかり食べていた〉ともいい、森公美子などの太ったタレントと共演すれば「自分と同じ霊感体質だ」と強調してもいた。

 とすると、激痩せした今、その肥満の原因だった霊能力は大丈夫なのか……。実際、「女性自身」の記事を読んでいても、スピリチュアルカウンセラーっぽいキーワードは全然出てこない。佐村河内事件やSTAP細胞騒動などについて語る場合、以前の江原なら小保方晴子さんや佐村河内守氏を“霊視”し、前世や守護霊について言及していたはず。しかし、記事をみると、STAP細胞騒動では〈一個人を取り上げ、バラエティ番組でパロディに仕立てて面白がる。それを笑える世間もおかしい〉とテレビや世間を批判し、『美味しんぼ』の問題でも〈もし福島の人が「迷惑だ」と言うなら、外からよけいなことを言わないほうがいい〉などと普通の意見を言うだけで、前世や守護霊にはまったく触れようとしないのだ。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

あなたは「死に方」を決めている

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

江原啓之が激やせ! 霊能力のせいで太ってるといっていたのに…のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。スピリチュアル江原啓之激やせの記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 海外から批判も政府と組織委は五輪強行、選手に特別な感染対策を実施
2 汚染処理水・海洋放出の蛮行に加え安倍が顧問の「原発新増設」推進議連
3 吉村知事への批判がテレビでも…北村教授、日本城タクシー社長、小木博明も
4 吉村知事は自己正当化モンスター!「重症センター」縮小をつっこまれ
5 DHC吉田会長がNHKに「社員のほとんどがコリアン系」とヘイトデマ
6 貧乏人攻撃の田端信太郎とZOZOTOWN
7 竹田恒泰の「差別主義」を認めた東京地裁の判決文を改めて紹介
8 市川沙耶と熱愛・野島アナに二股の過去
9 小倉優香の番組中「辞めさせてください」の本当の理由は番組のセクハラ
10 葵つかさが「松潤とは終わった」と
11 櫻井よしこ、西岡力、文春…朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈
12 菅首相が緊急事態宣言を出さないのは五輪開催のため ワクチンも五輪選手優先
13 池江璃花子復活劇を五輪強行派が利用! 門田隆将や安倍前首相も便乗ツイート
14 「かまいたち山内」にネトウヨ疑惑…排外主義や嫌韓ツイートにも「いいね」
15 青木理『モーニングショー』降板 政権批判コメンテーターを排除か
16 改ざん問題で自民党議員が恥知らず質問連発!
17 吉村知事のマスク義務化提言に「宣言解除要請したくせに」と非難 玉川徹も…
18 羽田雄一郎参院議員の死が示すコロナ検査の現実
19 田崎史郎が証言! 安倍総理の側近が「悔しいけど玉川徹さんの言うとおり」と…
20 五輪演出問題で松本人志、太田光、カズレーザーが姑息コメントも、渡辺直美は
1吉村知事は自己正当化モンスター!「重症センター」縮小をつっこまれ
2池江璃花子復活劇を五輪強行派が利用! 門田隆将や安倍前首相も便乗ツイート
3吉村知事への批判がテレビでも…北村教授、日本城タクシー社長、小木博明も
4「桜前夜祭」問題で辞職した安倍事務所の配川秘書が密かに復職か!
5NHKが聖火リレー中継から五輪反対の声をカット!北京五輪のような情報統制
6組織委は文春への圧力より電通との癒着説明を! MIKIKO氏排除も電通ナンバー2が張本人
7萩生田文科相「子どもが変異株に感染しやすいという知見ない」とデマまがい
8菅首相が緊急事態宣言を出さないのは五輪開催のため ワクチンも五輪選手優先
9汚染処理水・海洋放出の蛮行に加え安倍が顧問の「原発新増設」推進議連
10厚労省23人会食で更迭処分なら、菅首相と二階幹事長のステーキ宴会は
11DHC吉田会長がNHKに「社員のほとんどがコリアン系」とヘイトデマ
12菅首相が「まん防」で宣言解除の“責任ごまかし”図るも、変異株拡大で手遅れ
13海外から批判も政府と組織委は五輪強行、選手に特別な感染対策を実施

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄