年末特別企画 リテラの2017年振り返り

SMAP独立、松本潤と葵つかさ、二宮和也暴言、手越金塊騒動…ジャニーズ“終わりの始まり”の1年

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【その2】 キムタクがタブーを破り必死のイメージアップ作戦も不発、逆効果に

 一方で “裏切り者”のイメージが定着した木村拓哉は、人気低迷に歯止めがかからなかった。3月発売の「週刊文春」アンケート調査で“嫌いなジャニーズ”の堂々1位になってしまったほどだ。
 そのためか、今年中盤からはジャニーズ事務所をあげて木村のイメージアップ大作戦が展開された。『徹子の部屋』(テレビ朝日)『情報ライブ!ミヤネ屋』(読売テレビ)『報道ステーション』(テレビ朝日)など、これまで出演を控えていた情報番組、バラエティに出まくり、いままで一切共演をしたことにない元同級生・マツコ・デラックスの『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日)にもゲスト出演。このときははじめて娘についても言及した。
 しかし、こうした涙ぐましい努力にもかかわらず、キムタクのイメージは一向に回復しなかった。映画『無限の住人』も観客が入らず、大惨敗。
 その後も、5月には2018年公開映画『検察側の罪人』でこれまた“タブー”とされていた嵐の二宮和也と初共演を発表。12月には「フライデー」(講談社)の直撃インタビューに応じるなど、キャンペーンは続いているが、相変わらず低迷はつづいている。
 しかも、キムタクの悪いイメージに拍車をかけているのが妻の工藤静香だ。家族トークなどで援護射撃をこころみた静香だったが、独立3人の出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)に合わせるようにインスタに「イラッと来る事、信じられな~~い!何て思う事、色々ありますが」と投稿したことで3人をディスっていると炎上。ちなみに、「週刊文春」年末アンケート企画“嫌いな夫婦”では、2位の藤原紀香・片岡愛之助を引き離す形で、キムタクと工藤がぶっちぎり1位を飾っている。

【その3】
嵐・松本潤の二股交際の相手・葵つかさに向けられたひどすぎる中傷攻撃

 昨年末に「週刊文春」に報じられた松本潤の二股交際と、葵つかさへの鬼畜言動。その衝撃は今年に入ってから様々なハレーションを起こした。もちろんワイドショーをはじめとする芸能マスコミはこれを黙殺したが、しかしネットでは、井上真央という長年の恋人がいながら、葵つかさを性奴隷のようにあつかった松潤ではなく、なぜか葵へのバッシングが起こり、“売名”など容赦ない攻撃を開始したのだ。
 そのため葵のサイン会は中止に追い込まれ、ツイッターアカウントは消去、引退の危機にまで追い詰められた。
 たしかに、大物アイドルや俳優の熱愛や不倫報道では、本人が売名のため話をしているのに、「友人の証言」などとするケースが多いが、葵の場合は本当に周辺の証言に基づいて、「週刊文春」が直撃したものだった。また、「FRIDAY」(講談社)17年1月27日号に、葵のヘアヌードが掲載され、表紙に「松潤の相手 葵つかさ「衝撃ヌード」というキャッチコピーが飾られていたことが、「商売にしている」と批判を受けたが、これも「FRIDAY」が勝手にやったものだったことが判明している。
 その後、葵は「週刊文春」17年5月4日・11日号で記者からの直撃を受け、「松本潤とは別れました」と破局を明言した。松本から「性の道具」扱いを受けた上、松本ファンからさらにひどい誹謗中傷攻撃を受けた葵は今、どういう心境でいるのだろうか。

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