元SMAPの稲垣・草なぎ・香取が解散・独立について初告白「絶対に捨ててはいけないものがあった」一方ジャニーズ圧力でテレビは…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
gqjapan_01_171126.jpg
「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)2018年1・2月合併号

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が“今年もっとも輝いた男性”を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され、22日、3人そろって授賞式に出席した。

 授賞式では、香取が「新しい人生を真っ白な地図に描き始めたばかりでゼロからのスタートだと思っていた。でも、SNSで世界とつながってみて、ゼロではなかった。ありがとう、世界!」とスピーチ。この前向きな発言に、ファンからは喜びの声があがった。

 だが、その言葉の裏側には、もっと重い現実があった。現在発売中の「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)2018年1・2月合併号には3人それぞれのロングインタビューが掲載されているのだが、そのなかで香取は、こう語っているのだ。

「じつは、もっとゼロからのスタートになるんじゃないか、と思っていたんですよ。もっとホントに何もないところからのスタートラインかな、と思っていて、ま、それはそうなんですけど」
「この1年半、いや2年は、もう、人生、考えましたね」

 ゼロ以上の、もっと何もないところからのスタート──。ジャニーズ事務所からの退所が、いかに重大な決断であったかを物語る言葉だが、もっと踏み込んだ発言をおこなっているのが稲垣だ。

「このままの感じでやっていくと思っていました。だからみなさんも驚かれたと思うけれど、自分たちもすごく驚いていたんです」
「もちろん揺れ動く部分も多かったですし。ただやっぱり絶対に捨ててはいけないものというのがあって、それはこの人とやりたいとか、このスタッフと一生やっていきたいとか、そういうことですね」

 稲垣の言う「絶対に捨ててはいけないもの」という発言で真っ先に頭に思い浮かぶのは、育ての親である飯島三智マネージャーのことだろう。

 あらためて振り返ると、メリー喜多川副社長の実娘である藤島ジュリー景子副社長から敵対視され、派閥抗争の末にメリー副社長から一方的に「SMAPを連れて出て行け!」と週刊誌記者の前で罵倒された飯島氏とともに独立へと動いたSMAP。稲垣をはじめとするこの3人は、その最初の決断のまま、今日にいたる。だが、稲垣はその一方で、こんなことも口にしている。

「会社があって、ジャニー(喜多川)さんがいらっしゃって、そこから生まれたわれわれなので。生んでくれたことのへの感謝の気持ちはずっと変わらないですね」

 つまり、「生みの親」であるジャニーさんにはいまも感謝しながらも、「絶対に捨てられないもの」として「育ての親」である飯島氏に付いていく決断をした、と稲垣は言うのである。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

元SMAPの稲垣・草なぎ・香取が解散・独立について初告白「絶対に捨ててはいけないものがあった」一方ジャニーズ圧力でテレビは…のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。SMAPジャニーズ稲垣吾郎編集部草なぎ剛香取慎吾の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 高市早苗の最側近は「生産性がない」杉田水脈でテレビ局にも同行!
2 防衛省が予算増PRのためインフルエンサー100人に接触計画、一体誰が?
3 八代の降板なし『ひるおび!』のダブスタ 室井佑月と上地雄輔で対応の差
4 倉持仁院長の総裁選をめぐる正論に橋下徹やネトウヨがいちゃもん
5 高橋洋一ら安倍応援団が特区ビジネス
6 葵つかさが「松潤とは終わった」と
7 安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと演説!同性婚や夫婦別姓を攻撃
8 山口敬之の逮捕をツブした中村格の警察庁長官就任に広がる抗議!
9 高市早苗が右翼隠しに躍起! 反ワクチン極右活動家が高市支持デモ計画も
10 八代の共産党攻撃の根拠「公安調査庁」がまるで共産党PRの“失笑”報告書
11 河野太郎に実は「コロナわかってない」説! 今頃、パルスオキシメーター解説
12 室井佑月の『ひるおび!』降板で麻木久仁子が滝川クリステルに疑問
13 高市推薦、自民党ヒトラー本が怖すぎ
14 外務省「旭日旗」正当化のインチキ!
15 八代英輝弁護士が「共産党は党綱領に暴力的革命」とデマ、維新の政治家も丸乗り!
16 総裁選に騙されるな、政府のコロナ対策の酷さは全く変わってない! 
17 安倍が支援、高市早苗が「さもしい顔して貰えるもの貰う国民ばかり」
18 「詩織さん全面勝訴」で証明された警察と検察のおかしさ! 
19 グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音
20 高市早苗にネトウヨが総結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、膳場貴子を攻撃
1安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと演説!同性婚や夫婦別姓を攻撃
2八代英輝弁護士が「共産党は党綱領に暴力的革命」とデマ、維新の政治家も丸乗り!
3山口敬之の逮捕をツブした中村格の警察庁長官就任に広がる抗議!
4八代の降板なし『ひるおび!』のダブスタ 室井佑月と上地雄輔で対応の差
5八代の共産党攻撃の根拠「公安調査庁」がまるで共産党PRの“失笑”報告書
6総裁選に騙されるな、政府のコロナ対策の酷さは全く変わってない! 
7河野太郎に実は「コロナわかってない」説! 今頃、パルスオキシメーター解説
8高市早苗が右翼隠しに躍起! 反ワクチン極右活動家が高市支持デモ計画も
9 森友再調査問われ河野、岸田が呆れた忖度発言! 高市は桜で大嘘
10倉持仁院長の総裁選をめぐる正論に橋下徹やネトウヨがいちゃもん
11河野太郎が会見で露骨な安倍忖度!森友再調査の質問に答えずワクチンで大嘘
12安倍晋三の総裁選支配に今井尚哉、北村滋の二大側近がまたぞろ暗躍か!
13高市早苗の最側近は「生産性がない」杉田水脈でテレビ局にも同行!
14DHCテレビが敗訴判決!辛淑玉が語る「犬笛によるヘイト」と判決 
15 防衛省が予算増PRのためインフルエンサー100人に接触計画、一体誰が?

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄