年末特別企画 リテラの2017年振り返り

SMAP独立、松本潤と葵つかさ、二宮和也暴言、手越金塊騒動…ジャニーズ“終わりの始まり”の1年

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【その6】 関ジャニ∞村上信五と小島瑠璃子の熱愛を和田アキ子がテレビで明言

「フライデー」(講談社11月10日号)で関ジャニ∞の村上信五とこじるりこと小島瑠璃子の熱愛が発覚した。ジャニーズと女性タレントの熱愛発覚だから、当然、いつものように、ワイドショーもスルーしたのだが、しかし『アッコにおまかせ!』(TBS)がこれを報道。それだけでも異例のだが、司会である和田アキ子が、2人の関係についてこんなコメントをしたのだ。
「二十歳すぎてるしね。別に、いいと思う。同じ事務所だから弁護するわけじゃなくてね」
「私は本人から電話がありました。よく飲んだりするから」
「私はぜんぜん、幸せだったらいいってことだから」
 和田アキ子は小島の所属するホリプロの重鎮、そんなところから、小島が和田に相談して、和田が援護射撃したのではないかとの見方も広がった。これまでジャニーズのタレントとの恋愛が発覚した女性芸能人たちはほぼ例外なく、ジャニーズの圧力で沈黙を強いられ、そのまま別れさせられる憂き目にあってきた。それを和田が救おうとしたのではないか、というのだ。
 もっとも、その後、こじるりも村上も交際を全否定。和田も何も言わなくなった、いったいなにがあったのだろうか。

【その7】
岡田准一と宮崎あおいが結婚を発表も「不倫が始まり」はタブーに

 3月には安倍首相と会食したことが話題になった岡田准一だが、クリスマス直前、宮崎あおいとの結婚が明らかになった。
 結婚はファンクラブ会員向けに送付されたメッセージカードで報告されたというが、実は当初24日の配達指定で報告するはずだったものが、何らかの手違いで2日前の22日に誤配送され発覚したのだ。
 だが、そんなことより、スポーツ紙、ワイドショーが今回も一切報じなかったのが2人の交際が不倫から始まったということだ。この事実は、2011年12月、「週刊文春」のスクープによって明らかになっている。当時、宮崎は俳優の高岡蒼佑(13年に高岡奏輔に改名)と結婚していたのだが、高岡のフジテレビを攻撃するツイートが原因で、夫婦仲が悪化。宮崎から離婚したいという申し出があり、協議中と報道されていた。そんななか、「文春」に高岡の知人が登場し、宮崎が岡田准一と“不倫”関係にあることを具体的、詳細に証言したのだ。
 しかしマスコミはこれを一切報道せず、その後も“不倫の過去”を打ち消すようなアリバイ工作に加担してきた。
 それは、今回の結婚報道でも同様で、スポーツ紙やワイドショーは交際開始時期を“2015年春”として、わざわざ不倫ではないことを強調する嘘のストーリーをふりまいている。

【その8】
櫻井翔と『報ステ』小川彩佳アナとの交際発覚! 櫻井は公表したがっていた

 今年、ジャニーズの熱愛で驚いたのは嵐・櫻井翔が『報道ステーション』(テレビ朝日)のサブキャスターを務めるテレビ朝日の小川彩佳アナとの交際報道だった。スクープしたのは「週刊ポスト」(小学館)。
 ライバル番組のキャスター同士という意外な組み合わせだが、その親密ぶりは想像以上のものらしく、「ポスト」張り込み班の目の前で、ふたりは文字通り寸暇を惜しんで逢瀬を重ねていたという。
 嵐のなかでも最大のタブーとされてきた櫻井翔のここまで決定的な熱愛が報じられたのは初めてのことだ。
 さらに異例だったのは、櫻井の行動だ。櫻井といえば、警戒心が強いことで有名で、嵐の他のメンバーが週刊誌でさまざまな女性スキャンダルを書き立てられてきたのとは対照的に、芸能人との密会を撮られたことも、遊び相手の女性に暴露されたことも一度もない。
 さらに驚いたのは、ジャニーズ事務所、テレビ朝日双方が「ポスト」の取材に「親しい友人のひとりと聞いています」と答えたことだ。こうしたケースでジャニーズは完全否定か取材拒否が通例であることを考えると、このコメントは交際を認めたのも同然といっていい。
 櫻井はむしろ、2人の関係を公表したがっていたのではないか、との見方も流れている。
 櫻井に関しては、パパである桜井俊・元総務省事務次官が巨大広告代理店電通に執行役員として天下っており、むしろ、アイドル活動から距離を置いて政治的な志向を強めていくシグナルではないか、との見方もある。

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