吉高由里子は朝ドラも紅白も断るつもりだった!翻意させたマネージャー愛

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
yoshitaka_141212.jpg
「Quick Japan」vol.117(太田出版)

 松田聖子がトリをつとめることが話題を呼んでいる、今年の『第65回NHK紅白歌合戦』。とはいえ出演歌手に大した目玉もなく、『あまちゃん』企画で盛り上がった昨年とは違い、期待度は低め。そんななかで唯一、注目を集めているのが、紅組司会・吉高由里子の存在である。

 発表会見では「危なかっしいという声が多いと思う」と自ら言及していたように、奔放な発言で知られる吉高。「よくもまぁ選んだなと思います」という言葉通り、NHKの歴史に残る“失言”が飛び出すのでは……とネットの一部で注目されているのだ。

 だが、吉高によれば、じつは紅白の司会オファーも当初は「絶対やるもんか」と思い、断るつもりだったという。そればかりか、好評を博した朝ドラ『花子とアン』の主演に選ばれたときのことも、「イヤだった」と激白しているのだ。

 吉高がそう語っているのは、現在発売中の「Quick Japan」vol.117(太田出版)でのこと。朝ドラのオファーがきたときの吉高の気持ちはこうだったという。

「私は朝ドラも観ていなかったし、張り切って出て「みなさん観てください!」なんて、どのツラ下げて言えるのって思ったから、最初はイヤだったの」

 しかし、そんな吉高の思いを変えたのは、彼女のマネージャーである加藤久美子氏だった。吉高が“やりたくない”と言い出すことは織り込み済みだった加藤氏は、いわく「なんとかイエスと言わせようと隙を突きました(笑)」。吉高に「これ断れないですか?」と聞かれると、加藤氏は「いや、断れるよ?」と言いつつ、加藤氏が打ち合わせから帰ってくると「スケジュールが具体的になってた(笑)」(吉高)のだという。

 それでも吉高が腹を決めたのは、加藤氏の夢を知っていたからだ。加藤氏の夢は、「由里子を国民的女優にすること」。そう、朝ドラ女優にすることだった。

「やりたくなかったけど、ずっと一緒に付き添ってくれた人の夢を叶えるのは、二度とないチャンスだと思って、引き受けたんです。この作品が最後でもいいやと思って」(吉高)

 マネージャーの夢を叶えるために出演を決める。──きっとそんな朝ドラヒロインは前代未聞だっただろうと思うが、『花子とアン』はしかし、吉高を大きく成長させた。だからこそ、紅白の司会も引き受けた。

「(紅白の司会は朝ドラの)クランクイン前から「あるかもよ?」って言われてて、その時は絶対やるもんかって思ってたけど。踊らされるのはイヤだけど、踊るのは好きだから、自分で飛び込んでいった(笑)。だって、嬉しかったから。二〇一四年は本当に大好きな年になりました」(吉高)

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

クイック・ジャパン 117

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

吉高由里子は朝ドラも紅白も断るつもりだった!翻意させたマネージャー愛のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。サニーうどん吉高由里子紅白の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 石原伸晃議員が入院した国立大附属病院を「視察」していた
2 菅首相がこんな時期に山田太郎からネット指南、GoTo予算組み替えも拒否
3 信者商法に批判 キンコン西野の映画『プペル』を安倍昭恵が絶賛! 
4 石原伸晃の無症状ですぐ入院に非難殺到! 入院中の国立大学病院は救急お断りも
5 バイデン大統領就任でも日本のトランピストのフェイクは止まらない
6 櫻井よしこ、西岡力、文春…朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈
7 葵つかさが「松潤とは終わった」と
8 菅首相のポンコツが止まらない!「変異種」を忘れ、患者を「お客さん」
9 もはや権力の「中の人」…御用ジャーナリスト5位〜2位、大賞を発表
10 小倉優香の番組中「辞めさせてください」の本当の理由は番組のセクハラ
11 河野太郎の「ワクチン接種5月」デタラメ呼ばわりこそフェイクだ
12 ノーベル賞・本庶教授が「PCR検査の大幅な拡充」訴えるも厚労省は…
13 菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」が持論
14 蓮舫の菅首相演説事前公開はルール違反じゃない おかしいのは批判する側だ
15 吉村知事のずさんな政策決定と責任転嫁の手口を“8割おじさん”西浦教授が暴露
16 菅政権が医療逼迫するなか195億円かけて「病床削減」する狂気の沙汰!
17 安倍政権でも菅政権でも権力大好き! 御用ジャーナリスト大賞10位〜6位
18 キンコン西野批判こそ「お金の奴隷」だ
19 ゴーンが会見で「逮捕を仕掛けた政府関係者の実名」告発を取りやめた理由!
20 菅首相ポンコツ会見で「国民皆保険の見直し」というグロテスクな本音ポロリ
1 石原伸晃の無症状ですぐ入院に非難殺到! 入院中の国立大学病院は救急お断りも
2ノーベル賞・本庶教授が「PCR検査の大幅な拡充」訴えるも厚労省は…
3菅首相ポンコツ会見で「国民皆保険の見直し」というグロテスクな本音ポロリ
4吉村知事のずさんな政策決定と責任転嫁の手口を“8割おじさん”西浦教授が暴露
5特措法・感染症法の改正案が酷い 嘘の申告した感染者には懲役も
6河野太郎の「ワクチン接種5月」デタラメ呼ばわりこそフェイクだ
7 菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」が持論
8石原伸晃議員が入院した国立大附属病院を「視察」していた
9蓮舫の菅首相演説事前公開はルール違反じゃない おかしいのは批判する側だ
10 読売新聞「菅首相が疲労」報道は安倍政権末期にもあった官邸の作戦
11 菅首相がこんな時期に山田太郎からネット指南、GoTo予算組み替えも拒否
12バイデン大統領就任でも日本のトランピストのフェイクは止まらない
13信者商法に批判 キンコン西野の映画『プペル』を安倍昭恵が絶賛! 

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄