2丁目で大人気!“村岡印刷さん”鈴木亮平の脱ぎっぷりがスゴい!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
suzuki_140819.jpg
NHK連続テレビ小説「花子とアン」公式サイト「村岡英治役 鈴木亮平インタビュー」より


「優しい内面が笑顔に溢れている」「知的で長身のイケメン」──大人気の朝ドラ『花子とアン』(NHK)で、このようにいま人気を集めている俳優・鈴木亮平。鈴木は吉高由里子演じるヒロイン・花子の夫であり、村岡印刷の御曹司でもある村岡英治役を演じているのだが、彼の優しく花子を見つめるまなざしや紳士的な姿に、お茶の間はたいそうキュンキュンしているらしい。しかし、鈴木の姿に胸を疼かせているのは、お茶の間だけではない。鈴木の人気が著しく急上昇しているのは、日本屈指のゲイタウン・新宿2丁目だ。

 というのも、かつてマツコ・デラックスも編集を務めていたゲイ雑誌「Badi」(技術と人間)7月号の「ゲイが好きな芸能人嫌いな芸能人2014」というランキングで、鈴木は堂々の3位にランクイン。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でもそのランキングが紹介されたが、マツコはそのなかで鈴木を栄えある第1位に選んでいる。それほどまでに鈴木が2丁目のみなさんを魅了するポイントとは、一体どこにあるのだろうか。

 鈴木の魅力といえば、なんといってもその肉体美が挙げられる。2006年には日本初の水着キャンペーンボーイとして話題を集め、代表作でもある映画『HK/変態仮面』や『ガッチャマン』、今月30日から公開される『TOKYO TRIBE』でも、惜しげもなくその肉体を披露している。とくに『HK/変態仮面』では、顔には女性用パンツを装着、股間を限界まで強調させたブリーフ+網タイツという、ヌードになるより100万倍は恥ずかしいであろうコスチュームを完璧に着こなすという常人には成し得ない偉業を達成、ネット上では尊敬の念を込めて「変態さん」と呼ばれてきたほど。最近にいたっては「村岡印刷」ならぬ「変態印刷さん」ともいわれているらしい。

 変態さん……もとい、鈴木の肉体については、「an・an」で不定期連載されていた『妄撮男子』(Tommy/講談社)のころから目をつけていたという人もいるだろう。「妄撮」とは、かわいい、かっこいいあの人の服の下はどうなっているんだろう……?という妄想を具現化し、着衣の写真を破ると見えるはずのない服の下が見えるという光景を1枚の写真に収めたもの。この写真集のなかでは、鈴木が酒屋さんの格好でビールケースを運ぶ姿などが妄撮されているのだが、腕の筋肉はもちろん、胸筋から腹筋にかけて、さらには背中まで、まるで彫刻のように見事な身体を堪能することができる。さらに、鈴木と小栗旬が表紙を飾る「Quick Japan」(太田出版)vol.115では、道路で倒立する鈴木の写真を収録。めくれた白いシャツの下からは、キレイに割れた腹筋と、身体を支える腕やガッチリとした手のひら……その抜群の安定感は見ていて惚れ惚れするほどである。

 だが、男らしいのは見た目だけではない。鈴木は、小栗にも気に入られるほどの熱さと男らしさを持っているのだ。前述の「Quick Japan」 vol.115での対談によれば、2人の出会いは、07年に放送されたドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ系)での共演。泊まりがけの撮影で盛り上がって部屋飲みをし、最終的に野球拳を始めたことがあり、その際に、小栗が演じた役どころが所属する第3寮と、鈴木演じる役が所属する第1寮の対決になったのだとか。しかし、第1寮の寮長役だった石垣佑磨は死ぬほどジャンケンが弱くどんどん負けてしまうのだが、全裸になるのは本気で拒んだそうで、埒が明かなくなった。そんなとき、「寮長がこんなに追いつめられたらいけない」と言った鈴木が、なんと全裸で登場! 小栗はそんな鈴木の態度に惚れ、初監督映画『シュアリー・サムデイ』に出演してもらおうと決めたのだという。

 このように書くと「たんなる脱ぎたがりなのでは……?」と思う人もいるかもしれないが、脱ぐは脱ぐでも、その意識の高さは俳優としての矜持というべきもの。まず、「違う人間になりたい」というモチベーションがあり、鈴木は「その役に求められることは、できる限り努力して応えるのが義務だ」と語る。たしかに『HK/変態仮面』撮影の際には、毎晩ラーメンを食べて15㎏も増量し、独学で肉体改造していたそうだが、そのストイックさには男でもグッときてしまいそうだ。

 さらに、こうした男らしい面ばかりではなく、インテリだというのも鈴木の魅力のひとつ。東京外国語大学の出身で英検1級、アメリカ留学の経験もあり、その英語力は映画の会見を行った日本外国特派員協会の記者たちも絶賛。世界遺産も大好きで、世界遺産検定1級も取得している。しかも、特技はまさかの「テーブルマジック、裁縫」。肉体美と相反する、妙な趣味のギャップ……その引き出しの多さもまた、人を惹きつける理由なのだろう。

 このように、女性も男性も惚れさせてしまう魔性の俳優・鈴木亮平。『花子とアン』はいまでも十分高視聴率を誇っているが、さらなる躍進のために、鈴木の脱ぎっぷりに頼ってみてはどうだろうか。お茶の間も2丁目も、期待してます!
(田口いなす)

最終更新:2014.08.21 08:07

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

新着 芸能・エンタメ スキャンダル ビジネス 社会 カルチャー くらし

2丁目で大人気!“村岡印刷さん”鈴木亮平の脱ぎっぷりがスゴい!のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。朝ドラ田口いなす鈴木亮平の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 「桜を見る会」ケータリングは安倍首相、昭恵夫人のお友達の会社
2 「桜を見る会」で田崎史郎と産経が失笑のスリカエ詐術で安倍擁護
3 葵つかさが「松潤とは終わった」と
4 警視庁捜査、ジャパンライフと安倍政権
5 即位パレードで「雅子さまの足跡」を振り返るマスコミが触れなかった深刻な事件
6 即位パレードで安倍首相が“天皇きどり”で窓を開けお手振り!
7 グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音
8 即位礼に天皇の「安倍首相への抵抗」を示す招待客が
9 即位パレードで天皇夫妻が通った自民党本部に巨大垂れ幕!
10 嵐メンバーの意外な恋愛事情
11 マンガ『スシローと不愉快な仲間たち』第7話
12 安倍政権御用ジャーナリスト大賞(前編)
13 美智子皇后が誕生日談話で安倍にカウンター
14 安倍首相「桜を見る会」の税金を使った不正が国会で明らかに!
15 安倍政権御用ジャーナリスト大賞(後編)
16 安倍首相の「共産党か」ヤジはネトウヨの常套句
17 『報ステ』小川彩佳降板は政権批判が原因か
18 安倍首相と文大統領の会談写真に産経が「韓国の無断撮影」のイチャモン
19 BTS問題で『ワイドナ』が意外に冷静な姿勢
20 安倍首相「桜を見る会」私物化に会計検査院元職員も「招待範囲を逸脱」
1 久米宏が「テレビが反韓国キャンペーンをやってる」と真っ向批判
2 安倍政権・厚労政務官が外国人在留申請で口利き「100人で200万円」
3 玉川徹がGSOMIA破棄で加熱するテレビの嫌韓煽動を批判
4 明石家さんまが吉本上層部と安倍首相の癒着に痛烈皮肉!
5 『ゴゴスマ』で今度は東国原英夫がヘイト丸出し、金慶珠を攻撃!
6 『報ステ』の“安倍忖度”チーフPがアナやスタッフへの“セクハラ”で更迭
7 『ゴゴスマ』で「日本男子も韓国女性が来たら暴行しなけりゃいかん」
8 文在寅側近の不正に大はしゃぎの一方、安倍政権が厚労政務官の口利きに無視
9 埼玉知事選で警察が柴山文科相への抗議を排除!柴山も表現の自由否定
10 安倍首相がトランプからトウモロコシ爆買い
11 菅官房長官「トウモロコシ大量購入は害虫被害対策」は嘘
12 GSOMIA破棄は安倍のせい 慰安婦合意から始まった韓国ヘイト政策
13 安倍が後に先送り財政検証の酷い中身
14 GSOMIA破棄で日本マスコミの「困るのは韓国だけ」の嘘
15 松本人志や吉本上層部批判の友近、近藤春菜にバッシング、報復か
16 『週刊ポスト』の下劣ヘイト記事は「小学館幹部の方針」の内部情報
17 GSOMIA破棄!八代・有本ら安倍応援団は「嫌なら来るな」
18 『モーニングショー』で「暑さに耐えるのが教育」元高校野球監督は右派論客
19 古市憲寿の芥川賞候補作「参考文献問題」に選考委員が猛批判
20 『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』のデマとトリックを暴く

カテゴリ別ランキング


人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄