休養宣言!モー娘。道重のカメラの腕前がスゴい!AKB『友撮』に圧勝

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 たとえば、小田さくらの場合。彼女はモー娘。加入当初、写真写りが悪いことに悩み、かわいくなろうと努力していた。その成果もあってかブログなどで披露する“自撮り”写真がうまいことで有名だ。ただ自撮りの場合、いつも同じキメ角度や流行りの表情ばかりになったり、定型的なかわいさにハマりがちだ。

 でも、道重カメラの小田はそういう「定型のかわいい」ではなく、小田らしいかわいさを引き出しているのだ。リハーサル中の真剣な表情やみんなと食事しているときのあどけない笑顔、上を向いて口に手を添え、何かを頬張る姿。15歳とは思えないセクシーさも漂っていて、ドキッとする。

 鞘師里保も「メンバーがどういうときに輝いてるかっていうのを、道重さんは良く知ってらっしゃると思います」と語っているように、それぞれのあまりスポットの当たっていない魅力も引き出しているのだ。

 そして、AKBの友撮では、メンバー同士でキスしている写真や、巨乳として知られる橋本耀や名取稚菜、森川彩香らの谷間まで見えるアップのバストショット。武藤十夢がソファーで眠っていたり、柏木由紀や阿部マリアがパイプイスの上で体操座りする太もものアップなど、ファンが喜ぶサービスショットも押さえてある。

 しかし、道重の場合は、そういった安易なサービスショットで読者を喜ばせようとはしない。あくまで、そのメンバーの表情がメインで、それにさり気なくサービスショットをプラスしている感じなのだ。太ももに定評がある鞘師の場合、ステージに腰掛け、自分で片足を持ち上げてY字バランスのような格好をしている写真があるのだが、自然体な笑顔で無防備にそんなポーズをとっているところが、むしろグッとくる。太ももも自然体な鞘師も堪能できるベストショットになっているのだ。セクシー担当の譜久村聖は、少し気だるげな感じでうつぶせに木のベンチに寝そべり、カメラ目線でピースサインをしている。特別エロい格好やショットというわけでもないのに、彼女の色気は全開で、安心しきった表情を見るとちょっとした彼氏気分さえ味わえてしまいそうだ。

 こうした写真が撮れるのはやはり、道重がメンバーから絶対的に信頼されていることが大きい。石田亜佑美は「道重さんに対しての信頼度が大きいので、すごい変顔とかも普通にできちゃいましたね。初対面のカメラマンさんとかを相手では、絶対にできないですから(笑)」と語っているし、佐藤優樹に至っては「道重さんは写真を撮るのが上手いし、メンバーのことをすごく理解してくれているので、道重さんが選んだ写真だったら、それに対して優樹はなんの不満もありません」とまで言い切っている。

 でも、それだけじゃない。自他ともに認める“ドルヲタ”道重は、どうやったらメンバーをより魅力的に撮れるのかということを徹底的に追求しているのだ。

 カメラは「良さを伝えるもの」だと語る道重は、写真を撮ることによって「その人の良さやモノの良さを共有できる」ことが幸せだという。今回も「一瞬一瞬のその子の良さを逃さないように頑張った」そう。ファンと一緒にメンバーの良さを共有したい。そんなファンとメンバーに対する道重の愛情が、この写真集を生み出したのだ。

 こんなふうに、愛情をもってかわいい女の子たちの良さを見つけ、それを引き出してくれる道重。そのため、早くから彼女のプロデュース能力に目をつけていたファンも多く、道重のことを「さゆP」「道重P」と呼んだり、二代目ハロプロプロデューサーやつんくの補佐役を熱望する声も数多く上がっている。

 卒業後は芸能活動を無期限休止し、今後のことをゆっくり考えたいと語っている道重だが、卒業後の進路として、道重のプロデューサー転向はあり得るのかもしれない。
(島原らん)

最終更新:2018.10.25 12:36

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