ほっしゃん(星田英利)が官邸前デモに参加! 政権批判するたび炎上しても負けず「満開の民主主義」と

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
ほっしゃん(星田英利)が官邸前デモに参加! 政権批判するたび炎上しても負けず「満開の民主主義」との画像1
星田英利ツイッターアカウントより

 3月30日、首相官邸前で大規模な抗議デモが行われた。

 佐川宣寿・財務省前理財局長の証人喚問でも、解明はなされずますます疑惑が深まった森友文書改ざん問題。安倍政権は佐川証人喚問をひと区切りに幕引きをはかり、メディアもすっかり一段落感が漂っている。しかし、国民の怒りの声はまったく収まっていない。昨夜も官邸前に多くの人が集まり、安倍政権に対し怒りの声をあげた。

 そんな抗議デモに、あるお笑い芸人も参加し、話題となっている。その芸人とは、星田英利(元ほっしゃん。)である。

 30日、彼は個人が集合して抗議の呼びかけを行っている「Stand For Truth」による「官邸前大抗議行動」の告知URLとともに〈よし、満開の民主主義を見てこよう〉とツイート。その後、〈続々続々と。溢れてる〉というコメントとともに、「安倍はやめろ!」のシュプレヒコールが背景に響き渡るなか、人々が抗議のために集まる様子をおさめた19秒の動画を投稿した。

 さらに22時すぎには、〈“サクラ”ではなく、自分個人の心で集まった、想像を遥かに超える数の憤った一般市民が咲き誇ってました。民主主義は決して散らない。〉とデモに参加しての感想をツイート。ネトウヨや冷笑系がよく言う「デモに参加しているのはサクラ」「デモは民主主義じゃない」などというトンチンカンなデモ批判を一蹴し、デモの意義を訴えた。

 デモに参加した芸能人といえば、安保法制に対する2015年の国会前抗議デモに参加し、「戦争は文化ではありません!」とスピーチした石田純一が思い浮かぶ。星田はスピーチまではしなかったが、それでも、このようなツイートをすればネトウヨから罵詈雑言が押し寄せるであろうことは容易に想像がつく。実際、先に紹介したツイートにも〈在日朝鮮人か〉といったような、典型的なリプライがついている。

 そんな状況下での勇気ある行動に本サイトは惜しみない拍手を送りたいが、この抗議デモへの参加はこれまでの彼の動きを見てきた人にとってはそこまで驚きではない、むしろ、一貫した主張のあらわれとも言える。

 本サイトでも何度か取り上げているが、星田はことあるごとに安倍政権に対して異議を表明し続けてきた。たとえば、安保法制のときには〈のほほんと生きてる俺みたいなバカの戯言としては、国のリーダーならば何のごまかしもなく、「遥かに危険度は増す。死ぬかもしれん。でも、国のために、国民のために、皆さんの貴重な命をかけてくれ!」って頭を下げるのが現場の方々に対する最低限の礼儀やと思う〉とツイートしている。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

ほっしゃん(星田英利)が官邸前デモに参加! 政権批判するたび炎上しても負けず「満開の民主主義」とのページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。ほっしゃんデモ星田英利編集部の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 維新が国会と野党の抵抗を「税金の無駄」
2 官民ファンドの高額報酬騒動は政権批判への意趣返しだった
3 とろサーモン、スーマラの女性差別を松本、たけしが論点すり替え
4 河野太郎の「次の質問どうぞ」はマスコミの弱腰が生んだ
5 THE MANZAIウーマン村本のもう一つの凄さ
6 順天堂大はコミュ力高い女子減点、柴山文科相が東京医大の差別擁護
7 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
8 池松壮亮、塚本晋也の時代劇『斬、』が深い
9 入管法改正をケント・ギルバートが批判
10 『朝生』で百田尚樹が徹底論破され大恥
11 安倍政権の国会蹂躙がヤバすぎ! 議長が言論封殺、自民理事が暴力
12 女性蔑視はとろサーモン久保田、スーマラ武智だけじゃない
13 吉川晃司が「俺は現政権がでえっ嫌い」
14 池上彰が朝日叩きとネトウヨを大批判
15 小藪が独裁待望発言、坂上が反論
16 フジ『バイキング』で金美齢が部落差別
17 三浦瑠麗に自民党山口県連から54万円、田崎史郎にも計38万円
18 在日差別に怯え続けた芸能人の苦悩
19 長渕剛が安倍政権を批判する新曲を発表
20 宮崎駿がブチ切れた川上量生の差別思想
1水道民営化が参院委員会で可決!安倍政権と水メジャーの癒着
2安倍政権の国会蹂躙がヤバすぎ! 議長が言論封殺、自民理事が暴力
3田崎に続き三浦瑠麗にも自民党から金
4水道民営化法案が強行成立! 池上彰、石原良純も危険性を指摘
5THE MANZAIウーマン村本のもう一つの凄さ
6 安倍首相が外国人実習生死亡の事実に「知らない」と無責任答弁
7 河野太郎の「次の質問どうぞ」はマスコミの弱腰が生んだ
8 入管法改正をケント・ギルバートが批判
9三浦瑠麗に自民党山口県連から54万円、田崎史郎にも計38万円
10麻生財務相が「人の税金」で“愛人のクラブ”に792万円!
11 沖縄・辺野古への土砂投入強行にアベ友企業が協力
12浦沢直樹が大阪万博誘致を「万博という発想、古くさい」と批判
13 水道民営化で自然災害が起きても復旧が困難に
14自民党が「護憲派を敵とみなしネガキャンせよ
15憲法審査会強行でちらつく安倍改憲へのシナリオ
16百田尚樹『殉愛』裁判で晒した嘘と醜態
17 順天堂大はコミュ力高い女子減点、柴山文科相が東京医大の差別擁護
18天皇・皇后が発信し続けた安倍政権の排外主義への危機感
19秋篠宮が「大嘗祭」には秘密の儀式が
20“コピペ疑惑”百田尚樹『日本国紀』を見城徹・幻冬舎社長が絶賛

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄