ベッキーへのメッセージ!? “昭和の色男”火野正平が「不倫や二股で謝罪なんてバカ」「ほっとけっていってやれ」

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 そんな火野が、今年1月末に初の語りおろしの著書『火野正平 若くなるには、時間がかかる』(講談社)を発売。同書のなかで火野は、スキャンダルが発覚しても“謝罪するなんてバカ!”と芸能人たちに檄を飛ばしている。たとえば、こんな具合だ。

〈今の若い人達は自分のやったことで、例えば二股かけたからどうのこうのって言われるとすぐ謝っちゃうのが悲しいよな。まず記者会見で謝るでしょ。涙 流してさ、二股してすみませんみたいなことを言うでしょう。それ見ると「お前、バカじゃないのか」と思うんだよ。
 二股ぐらいですみませんって言うなよ。二股なんて六本木の交差点行ったら3つも4つもあるんだから。自分のやったことを謝ったりすんな。ほっとけって言えよ。別に芸能評論家に飯を食わしてもらってるわけじゃないんだからさ〉

 二股交際と六本木の交差点をなぞらえる。さすがは開き直り方も堂々としたものだが、当然、不倫を反省したりなどしない。

〈昔から先輩に「絶対に人の持ち物に手を出しちゃいけない」っていうのは、教わってるよ。ただ「名札」をつけてない人も多いんだよね……。「わたしは誰々の」って書いてあれば、そんなこともないんだけども(笑)〉
〈だって女の子と交わりたいから役者になったみたいなもんだもん〉

 しかも、そうしたスキャンダルの内情は、凄まじかったらしい。結婚後、〈ものすごい売れてる女優さん〉と不倫関係にあったときのこと。妻とのあいだに子どもが生まれることがわかったとき、その女優は「男の子だったら別れる、女の子だったらこのまま続ける」と火野に告げた。そして生まれたのは、男の子。火野は我が子の誕生の瞬間、こんなことを考えていたという。

〈子供が生まれたその時も頭に浮かんだのは「アカン、あの子と別れな」って。その後、その子はものの見事に俺の前からいなくなった〉

 確実に「ゲスの極み」認定されそうなエピソードだが、火野はじつにあっけらかんとしている。そればかりか、娘よりも若い女性と付き合っていた際には、その交際女性が待つ家に娘と帰宅したこともあった。その後、女性は〈卒業していっちゃったんだ、火野学園を(笑)〉と言うが、火野と別れたあとも娘はその女性と連絡を取りつづけているらしい。ここまでくると、ゲスだなんだとケチをつけるのもバカバカしくなってくるはずだ。

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