上西議員メイクが大不評! 佳子さまもやってる、流行の“イガリメイク”なのに…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

 さらに、もっとも批判が集まっているアイラインおよびマスカラ使いにしても、西野カナや益若つばさ、前田敦子などが実践し人気となった“タレ目メイク”の典型。上西議員はタレ目というには目尻のアイラインを少し上に引きすぎな気もするが、目尻にかけて長いつけまつげを使用している点や、下まぶたの目尻に近い部分だけアイライン&マスカラを強調するのも、タレ目メイクの鉄則。ついでにいえば、いま人気沸騰中のアイドル皇族・佳子さまも、今年の年明けに行われた「歌会始の儀」でのメイクはまさに、印象的なチークといい、目尻強調アイラインといい、上西議員と方法論を同じくする化粧術だった。

 もちろん、こうしたメイク術が流行しているからといって、すべてが効果的とは限らない。血色を良く見せることがポイントであるイガリメイクも、下手をすれば「サラダ油でも塗りました?」と尋ねたくなるほどのテッカテカ顔になるし、キュートだともてはやされるチーク使いだってオカメインコ化してしまう。オカメインコは鳥類としてはかわいいが、人間にオカメチークを施せば、それは心斎橋の食いだおれ人形と変わらない姿である。タレ目メイクにいたっては、不器用な人が手を出すとレディ・ガガのパンダメイクに発展する恐れさえある。オー、トラブル!

 そして、このようなリスクを抱える流行りのメイクというものは、往々にして男子ウケ狙いから出発しながらも、それほど男子には支持されない。上西議員はもちろん、前述した佳子さまだって、“処女厨”の男子からはメイクがただ濃くなったという理由でウケはよくない。中には“ビッチ化”呼ばわりするとんでもない輩までいる始末だ。

 では、なぜそんなメイクをするのか?と問われれば、それは自分のためだ。ガングロがやがてヤマンバに進化したように、自分が納得することが重要なのだ。だから、あこがれのモデルのような顔をつくりたいという人もいるだろうし、女友だちからかわいいねと言われたくて流行りのメイクをする人もいるだろう。男からの視線だけで、女は化粧をしているわけではないのである。

 メイクは自己表現。そう捉えれば、国会議員だってその仕事をきちんとまっとうしていれば、どれだけ化粧が濃くても結構ではないか。上西議員の化粧を叩くのではなく、批判されるべきは国会をサボったことなのだ。

 だいたい、上西議員のメイクが批判されるのであれば、稲田朋美の筆ペンで描いたような太すぎるアイラインや、高市早苗の厚塗りファンデと唇からはみ出したオーバーラインな口紅使い、山谷えり子の目的がよくわからない茶色チークは、一体どうなのさ?という話である。はっきり言って、高市早苗のメイクなんてオバQを狙ってるようにしか見えないよ!
(田岡 尼)

最終更新:2017.12.23 07:00

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

上西議員メイクが大不評! 佳子さまもやってる、流行の“イガリメイク”なのに… のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。サンデージャポン上西小百合佳子内親王政治家田岡 尼皇室の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 安倍前首相はやはり仮病だった!読売のインタビューでケロッと「もう大丈夫」
2 菅首相が山口敬之氏への資金援助を親密企業「ぐるなび」会長に依頼か
3 悪評「マイナポイント」事業の広報費は54億円、電通が再び140億円
4 自民党がネトサポに他党叩きを指南
5 菅首相の叫ぶ「規制緩和」は30年前の流行語
6 東京五輪招致をめぐるICC買収に新証拠! 菅首相も賄賂に関与か
7 河野太郎のパフォーマンスがひどい! 行政改革目安箱を私物化
8 菅義偉首相が使った官房機密費の“ヤミ金”は合計78億円!
9 山口達也の事件をNHKが隠蔽していた
10 大坂なおみを賞賛し黒人差別に抗議した自民党議員がツイートを削除し謝罪
11 デジタル担当相・平井卓也は電通と組んでネット情報操作を始めた張本人
12 ジャパンライフの広告塔に田崎とNHK島田も
13 ジャパンライフ山口会長逮捕 焦点は消費者庁の立入検査中止問題だ
14 葵つかさが「松潤とは終わった」と
15 山口敬之氏が詩織さんに卑劣すぎる反論
16 安倍首相が昨晩、フルコースを完食しワイン、ゴルフの約束まで! 
17 安倍政権が消費者庁のジャパンライフ立入検査ツブシ、内部文書が
18 詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報!
19 小倉優香の番組中「辞めさせてください」の本当の理由は番組のセクハラ
20 区立中学の性教育に自民党が圧力!
1 安倍前首相はやはり仮病だった!読売のインタビューでケロッと「もう大丈夫」
2菅政権で「公費不倫」の和泉洋人首相補佐官が“再任、官邸官僚のトップに
3菅義偉首相が使った官房機密費の“ヤミ金”は合計78億円!
4安倍首相は本当に病気だったのか? 辞任表明以降一度も病院に行かず
5デジタル担当相・平井卓也は電通と組んでネット情報操作を始めた張本人
6ジャパンライフ山口会長逮捕 焦点は消費者庁の立入検査中止問題だ
7安倍首相が昨晩、フルコースを完食しワイン、ゴルフの約束まで! 
8菅首相が山口敬之氏への資金援助を親密企業「ぐるなび」会長に依頼か
9東京五輪招致をめぐるICC買収に新証拠! 菅首相も賄賂に関与か
10菅首相の叫ぶ「規制緩和」は30年前の流行語
11菅政権の官房長官に決定 加藤勝信厚労相がコロナ対応で見せた無能
12菅義偉“総理”誕生で権力のために不正を働く「忖度官僚」だらけに
13総裁選で自民党がまた新聞社に圧力文書!
14大坂なおみを賞賛し黒人差別に抗議した自民党議員がツイートを削除し謝罪
15大坂なおみの黒人差別抗議マスクに冷ややかなマスコミとスポンサー
16悪評「マイナポイント」事業の広報費は54億円、電通が再び140億円
17河野太郎のパフォーマンスがひどい! 行政改革目安箱を私物化
18菅内閣が「第三次安倍政権」化! 6月の時点で密約説
19三浦瑠麗が特別講師「N高政治部」で麻生太郎が民主主義否定の暴言
20『バイキング』坂上忍パワハラ報道は政権批判潰しだった!

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄