櫻井よしこ、西岡力ら日本の右派と韓国の諜報機関が癒着と韓国メディアが報道! 櫻井は否定も両者をつなぐキーマンの存在

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過去の右派政権とつながってきた国家情報院が文在寅大統領ツブシのために日本の右派を利用?

 しかし、韓国の諜報機関である国情院が櫻井氏ら日本の右派に接近しているとしたら、目的は何なのか。

 以前はもっぱら北朝鮮脅威論の喧伝だったが、最近はもっと大きな目的が加わっていると見られる。

 それはずばり、日本における文在寅政権叩きの扇動だろう。実際、櫻井氏のネット番組などで、前出の洪熒氏は、徹底的に文在寅政権批判を展開。「文在寅は朝鮮労働党のスパイ」「中国共産党のスパイ」などというフェイクニュースまで流している。

 国情院はもともと軍事政権下で反体制派を弾圧してきたKCIAの流れをくんでおり、その後も右派政権とべったりの関係を築いてきた。とくに、朴槿恵前大統領の時代はその力を増大させ、民主化運動や反対派の監視・弾圧に動いてきた。

 ところが、検察改革とともに国情院改革も公約に掲げた文在寅政権は、2018年に全面的に法改正し、政治的独立性と透明性の強化をはかるなど、国情院改革を進め始めた。

 昔ながらの国情院主流派はもともと右派政党寄りのうえ、自分たちの力を削ごうとする文政権はどうしてもつぶしたい存在なのだ。

 実際、洪熒氏は、文在寅政権が発足してからは、その国情院改革を「無力化」「保守派の粛清」などと徹底的に攻撃し続けている。

 そして、櫻井氏もこれに呼応するように、国情院の新体制を批判している。
文在寅大統領は国情院改革のために、民主派の金大中元大統領の側近だった朴智正氏を情報院院長に就任させたが、朴智正情報院長が2020年12月に来日、菅首相や二階幹事長と会談すると、櫻井氏は週刊誌の連載で、この洪熒氏からコメントをもらって、朴情報院長があたかも北朝鮮の金正恩国家主席に操られているかのような推測記事を書いていた。

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