マイナス金利導入の裏で…日本経済を壊した黒田日銀総裁が昨年秋に「億ション」を購入していた!

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 異次元金融緩和が狙った通りの効果もなく、マイナス金利の政策効果が見込めなければ、今後はマイナス金利の金利幅や、マイナス金利が適用される預金の範囲の拡大が予想される。マイナス金利の金利幅を拡大するという未知の世界に盲進し続けるのだ。預金者の預金引き上げが続く、景気はますます冷え込む。出口戦略もまったくなく、思いつきだけの黒田総裁は「日本を壊した日銀総裁」として烙印が押されつつある。

 この「日本を壊した日銀総裁」がなんと、この10月、世田谷の億ションを買ったというのだ。

「週刊現代」3月12日号(講談社)「マイナス金利 黒田日銀総裁はなぜいま家を買ったのか」によれば、黒田総裁が買ったのは、「世田谷区の人気住宅エリア。駅近なうえ、公園の緑豊かな環境が広がる好立地に建つ瀟洒な高級低層マンション」(同記事より)だ。

 2009年新築で「販売当初は総戸数の半分以上が『億ション』として売られたブランドマンション」の最上階の部屋だ。

「部屋は、奥にあって玄関の出入りが人目につかないようになっている。渡り廊下に面して玄関があるのではなく、渡り廊下から枝わかれするような形で専用ポーチがあり、さらに磨りガラスの扉で仕切られている」(同記事より)

 黒田総裁はこの部屋を中古で、ローンを組まず、手持ちの現金だけで購入したという。「週刊現代」は黒田総裁がそれまで住んでいたのは、「UR(都市再生機構)賃貸住宅。家賃は20万円以上するが相場よりは割安な物件」とこれまでの「節約」生活を紹介し、「民間で賃上げラッシュが起きる度に、黒田総裁の給料も『民間レベルに合わせる』という名目で上げられてきた」ために現金で億ションが買えたのではないかと分析する。また、マイナス金利の恩恵を受ければ「インサイダーだ」と批判されかねないために現金買いをしたのではないかという。

 黒田総裁の任期は2018年4月8日まで、それ以降は、優雅に億ションに逃げ込み、リタイア生活を過ごそうという魂胆なのかもしれないが、そのころには、日本経済が破綻し、国民が貧困状態にあえぐ──そんな事態になっていないことを祈るばかりだ。
(小石川シンイチ)

最終更新:2017.11.24 07:57

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