嵐の元スタッフが暴露本を出版! 嵐メンバーは意外と不仲で性格も悪かった

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結束が固そうに見える嵐の5人だが実は…


 国民的アイドルグループ・嵐の、デビューからブレイクまでの軌跡を描いた本『嵐、ブレイク前夜』(元「嵐」側近スタッフ一同/主婦と生活社)が17日に出版されることがわかり、ファンの間で話題を呼んでいる。というのも、この本はジャニーズ公式本ではなく、元関係者による暴露本なのだ。

 本サイトでも繰り返し指摘しているが、大手出版社はジャニーズタブーのため、「週刊文春」(文藝春秋)など一部をのぞけば、ジャニーズタレントのスキャンダルといったネガティブな話題を報じることはほとんどない。とくに女性誌は“ジャニーズの広報誌”状態。そんななか、「文春」ほどハードではないものの、女性誌では唯一ジャニーズスキャンダルを扱ってきたのが「週刊女性」だ。今回の暴露本はその「週刊女性」擁する主婦と生活社から出版されたのだが、今週火曜日発売の「週女」では、さっそくデビュー直前に起きたジャニーズJr.飲酒事件が嵐の人選に大きく影響したことなどを同書から前打ちしている。

 だが問題は、内容の信憑性だ。事情を知る週刊誌記者は、こう話す。

「『週女』はかなりのディープスロートを掴んだようです。著者は匿名で『元側近スタッフ一同』とされており、また内容もかなりオブラートに包んでいますが、嵐をデビュー当時から担当していた元マネージャーといわれています」

 元側近が明かした、嵐の素顔──。話題性は抜群だが、この暴露本について「週女」とネットニュース以外のマスコミは完全スルー。後追いなどが報じられる気配はまったくない。だが、同書のなかでは、嵐のかなり近くにいる人間でなければ窺い知れない、意外すぎる姿が暴かれている。

 たとえば、もっとも衝撃的なのは、メンバー間の“不仲”ぶりだ。嵐といえばメンバー同士の仲がいいことで有名で、ファンの間では仲良しエピソードがよく語られている。そもそもアイドルグループにはライバル同士のメンバーが張り合ったり、多少の不仲やギスギス感がつきもの。しかし嵐は“5人とも性格が良く、メンバー全員が仲良しのグループ”というイメージがその人気を支えてきた。……が、同書によると、実は嵐もなかなかギスギスしていたことがわかる。

▽“お互い無視”の二宮と松本

 その一例が、ファンの間でもなかなか絡みが見られないといわれている、二宮和也と松本潤の最年少コンビ。本書はその理由を、二宮と松本が「結成から数年は仕事以外ではろくに口もきかないほどの不仲だった」と綴っている。
 
 というのも「裏方志向が強く、制作や演出の仕事がしたくてジャニーズを辞めることも考えていた」という二宮は、「常にガツガツとしている松本が苦手」で、逆に松本は松本で「何かにつけてゆるく見える二宮がそれでいて人気があることに、釈然としない思いを抱いていた」のだという。

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