ジャニーズよりも萌える!? まさかのプロレスにハマる女子が増殖中!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
moepuro_01_141007.jpg
プロレス女子が急増中!?……イヤァオ!!(『もえプロ 女子のための"萌える"プロレスガイドブック』パルコ)

 カープ女子という言葉が大きな話題になるなど、プロ野球ファンの女子が増えているとメディアをにぎわせた。しかし、最近はプロレスにハマる女子が急増しているようだ。『有吉ジャポン』(TBS系)や『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)などのテレビ番組でも取り上げられ、ちょっとしたブームになりつつある。

 格闘技の中でもオヤジくさい印象のあるプロレスは、これまで女性から敬遠されてきた。そんなプロレスに、なぜ今女性たちが魅了されているのか。その理由を『もえプロ 女子のための"萌える"プロレスガイドブック』(文・清野茂樹、絵・能町みね子/パルコ)から探ってみよう。

 まずやはり多いのが、単純に選手の魅力にひかれたというケースだ。鍛え上げられた肉体が好きな人は、そのマッチョなルックスから好きになることが多い。最近、プロレスラーがバラエティ番組やミュージックビデオに出演したり、『妄撮男子』(講談社)、『筋肉男子』(主婦の友社)などの写真集で取り上げられるなど、プロレス以外でプロレスラーを目にする機会が増えている。プロレスにまったく興味がなかった女子もそれがきっかけになって、プロレスにハマるというパターンが多いらしい。

 加えて、最近ではTwitterなどSNSを利用している選手も多く、プライベートや好きなものなど、リングの上とは違う素の一面を見て、好きになったという人もいる。

 たとえば、首から重さ8kgもあるチェーンをぶらさげ、“キングコング”の異名を持つ真壁刀義は、その見た目とは裏腹に大の甘党でもあるため“スイーツ真壁”としても知られている。毎回「おうッ、お前らぁーッ」で書き始めるブログでは、大好きなスイーツを食べる様子を「コレが」「コウなって」「コウなるッ☆」と段階的に自撮りでアップするマメさが受けて、大人気だ。

 また実際に試合を観戦しに行くようになっても、試合そのもの以上に試合の合間や試合後に垣間見える選手のちょっとした素の部分がいいらしい。たとえば田口隆祐は、勝利すると自分のテーマ曲にのせてオリジナルの“タグダンス”という踊りを踊るのだが、自分で考えてパフォーマンスとしてやっているはずなのに、振り付けは小さめで表情も照れくさそうなのだとか。その姿見たさに会場まで足を運んでしまうという女子もいる。会場では、アイドルのライブと同じようにうちわやマフラータオルを持ち、販売されているオリジナルTシャツを着てお目当ての選手を応援することもできるので、女性がさほど抵抗なく入り込める点もいいのかもしれない。

 次に、プロレスの技をかけたり、かけられたりしている姿や表情に萌えるという女子も少なくない。腐女子的には、半裸の男性が絡み合っているだけでも萌えるのに、「鬼殺し」(矢野通)や「ホバーボードロック」(KUSHIDA)のように、技の過程で股間を顔面に押し付けるような技にはとくに妄想が膨らむらしい。

 また、飯伏幸太の「その場飛びシューティングスタープレス」のような技の、しなやかな身体の動きや宙に舞う肉体の美しさに目を奪われる女子も少なくない。こんな動きを間近で見られるスポーツはなかなかない。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

もえプロ 女子のための“萌える”プロレスガイドブック

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

ジャニーズよりも萌える!? まさかのプロレスにハマる女子が増殖中!のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。プロレス島原らんの記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 組織委は「復興」ないがしろ!被災3県の子どもの深夜動員にも批判 
2 大ウソだらけの東京五輪! 安倍・菅・森はどんな嘘をついてきたか
3 五輪サッカー・久保建英が南アの陽性者に「僕らに損ではない」と無神経発言
4 五輪開会式演出の小林賢太郎が“ユダヤ人大量惨殺ごっこ”ギャグで解任!
5 川島なお美が近藤誠の診断を告発
6 IOC幹部の発言で安倍の責任が明白に…「1年以内延期」「再延期なし」ゴリ押し 
7 岩井俊二監督がクールジャパンに苦言
8 百田、上念、有本、WiLL…安倍応援団の小川榮太郎切りが醜悪!
9 佐々木宏問題の本題はMIKIKO先生の排除 でもワイドショーは
10 NHKが開会式前日に放送『いだてん』が突きつける東京五輪への疑問
11 椎名林檎が“日本会議の巣窟”で講演
12 『報ステ』新キャスターの大越健介に安倍の圧力で『NW9』を追われた過去
13 東京五輪開閉会式に小山田圭吾参加で批判殺到!過去に“障害者いじめ自慢”
14 青木理『モーニングショー』降板 政権批判コメンテーターを排除か
15 自民党がネトサポに他党叩きを指南
16 検査数少ないのに感染1387人 東京で医療逼迫が起き始めた!
17 葵つかさが「松潤とは終わった」と
18 大坂なおみが日清ホワイトウォッシュを「気にしてない」は誤報道
19 きゃりーぱみゅぱみゅ、ロンブー淳、フット岩尾らがオリンピックに疑問!
20 南ア、チェコ選手の感染、イギリス選手の濃厚接触も隠していた政府と組織委
1大ウソだらけの東京五輪! 安倍・菅・森はどんな嘘をついてきたか
2五輪関係者が入国当日、築地を散歩! 
3聖火お披露目式で手話通訳が小池百合子らのテントには入れず雨に濡れ
4 平井大臣の株売却益隠しの裏!タニマチIT企業がオリパラアプリを高額受注
5東京五輪開閉会式に小山田圭吾参加で批判殺到!過去に“障害者いじめ自慢”
6五輪サッカー・久保建英が南アの陽性者に「僕らに損ではない」と無神経発言
7 検査数少ないのに感染1387人 東京で医療逼迫が起き始めた!
8それでも謝罪しない…河野太郎がワクチン問題でついた嘘と”知の崩壊“発言
9五輪入場行進にすぎやまこういちの曲、杉田水脈のLGBT差別に同調
10南ア、チェコ選手の感染、イギリス選手の濃厚接触も隠していた政府と組織委
11五輪でIOCラウンジ以外にVIPルーム、広告代理店は物品購入でも15%上乗せ
12五輪開会式演出の小林賢太郎が“ユダヤ人大量惨殺ごっこ”ギャグで解任!
13きゃりーぱみゅぱみゅ、ロンブー淳、フット岩尾らがオリンピックに疑問!
14NHKが開会式前日に放送『いだてん』が突きつける東京五輪への疑問
15組織委は「復興」ないがしろ!被災3県の子どもの深夜動員にも批判 
マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄