鈴木亮平の裸がすごい! 写真集が即売り切れも納得の萌え度

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 現在公開中の映画『TOKYO TRIBE』では全編ほぼTバック姿だったが、監督の園子温も「ハダカも自分で散々、この映画で利用させてもらっていうのはなんだけど、だんだんチラリズムになってもいいよね。また、女性がうっとりしますね」と語っている。そもそもチラリズム自体も十分に魅力的なものだが、鈴木の場合はヌードを披露したうえでのチラリズムなので、見る側はよりリアルに妄想することができるのだ。たしかに、その強みを利用しない手はないだろう。

 ここまでその肉体ばかりに注目してきたが、素の部分や内面がにじみ出た写真も多い。浴衣姿で組んだ腕を袖に入れ、木造家屋の庭に佇む様子には、彼の優しさや、知的な雰囲気が表れているし、縁側や畳の上で仰向けになり、天井を見上げて物思いにふける姿を見ると、彼のまっすぐさ、真面目さが伝わってくる気がする。また、タッパのある鈴木が体育座りをしたり、片膝を立てて座り、膝に顎をのせるような縮こまった姿をしていると、なんだかかわいらしくも見える。普段は落ち着いた大人の印象が強い彼だけに、草原に寝転がったり、指で四角形を作った手カメラ越しにこちらを見つめる笑顔、波打ち際ではしゃぐ姿など、無邪気な子どもっぽいところを見ると、そのギャップ、二面性に萌える女子も多いだろう。

 実は同書では、彼と関わった監督やプロデューサーたちから見た“鈴木亮平”についても語られているのだが、『Seventh Code』の黒沢清監督も『TOKYO TRIBE』の園子温監督も、鈴木の持つ“二面性”に魅かれたと語っている。それゆえ『Seventh Code』では「一見、好青年ですが、実はいろいろと裏のある謎めいた男」という役を任されたし、『ホットロード』でも、鈴木が演じることで「優しいけれども、どっちかわからない妖しさ」があるトオルになった。そして、その二面性がこの本に収録されている写真にも表れているのだ。

 鈴木は、本書の中で今後の目標として「NHK大河ドラマの主役をやりたい」とも語っている。変態仮面から村岡印刷さんまで演じ分ける幅の広さや、彼の持つ肉体派だけどインテリといった相反する二面性があれば、どんな役でも演じることができるのは間違いないが、もうひとつ期待したいことがある。大河といえば、最近は『八重の桜』で西島秀俊が、『軍師官兵衛』で速水もこみちが裸を披露し、話題になった。朝ドラで鈴木を見られるのは今日が最後だが、近い将来、今度こそ、大河では鈴木の裸を披露してほしいものだ。
(田口いなす)

最終更新:2018.10.25 12:37

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