小泉今日子に新恋人発覚! マスコミが“不倫疑惑”に触れないのは事務所の圧力か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
koizumikyoko_150315.jpg
小泉今日子オフィシャルサイトより


 先週、週刊誌2誌で突如として報じられたキョンキョンこと小泉今日子のスクープ記事。「FRIDAY」(講談社)は、袋とじ8P(!)をさいて、新恋人とされる俳優・豊原功輔との複数の2ショット写真を掲載。「週刊文春」(文藝春秋)も、豊原の個人事務所と同住所に小泉も個人事務所を設立したことをつかみ、豊原との関係を絡めた独立騒動として報じた。

 だが、他の芸能マスコミの後追い報道は一切なし。そのうえ、キョンキョンの熱愛については、この2誌も報道していない疑惑があるらしい。それは、2人が不倫関係だったのではないかという疑惑だ。

「豊原には離婚歴があるらしいんですが、小泉とは結婚していた時から付き合っていたのではないか、といわれているんです。さらに、現在も別居しているが、まだ籍が抜けていないという情報もある。ところが、両誌はなぜか、そのことに触れていないんです」(マスコミ関係者)

 小泉といえば、芸能界のドンともいわれる周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションの所属。社長のお気に入りの中でも特に高いランクにあるとされ、これまでスキャンダル報道からは守られてきた存在だ。ヨイショ的な記事はできても、スキャンダルに関しては事務所の顔色をうかがわざるを得ない。実際の彼女は交友関係も広くオープンな性格。夜遊び好きで、オトコ関係のネタをキャッチされることも少なくないが、ストレートには世に出ない。

「普通ならマイナスイメージになるであろう永瀬正敏との離婚すらも、事務所の働きかけで“自立した女性”のようなイメージを植え付けさせることに成功しています。その結果、小泉はアイドル時代から30年近くも芸能界で高い地位を維持し続け、50歳を目前にしても『あまちゃん』のような人気ドラマで重要な役どころでキャスティングされるというわけです」(週刊誌記者)

 そんなところから、今回もバーニングが動いて、両誌に“不倫”のことを書かせなかったのではないかといわれているのだ。

 そもそも、今回の報道を見た芸能マスコミ関係者の最初の印象は「お得意のリークでは?」というものだったという。バーニングは自社所属の女性タレントに恋人ができると、スクープとして暴かれる前に、事前にマスコミに情報を流すことで報道をコントロールする傾向があるからだ。

「基本的にバ―ニングは、自社の女性タレントが結婚したり恋愛することを好まない。そのため、わざと相手の男性のマイナス情報を流して、別れさせる方向にもっていくことが多いんです。たとえば、中山美穂と恋愛関係にあった井上ヨシマサや離婚した辻仁成などは交際直後から悪口を書かれましたし、藤原紀香と結婚した陣内智則、内田有紀と結婚した吉岡秀隆なども、途中から悪口を流され、離婚への流れをつくられてしまった」(ワイドショースタッフ)

 だが、今回の記事については、この見立ては無理筋だろう。というのも、「週刊文春」の記事をよく読むと、豊原をおとしめる内容は一切ないからだ。それどころか、事務所の内情も考慮して周防社長が“個人事務所設立を容認した”という芸能プロ関係者の証言までも紹介されているのだ。

 リークであるとするならば、その意図が見えず、「何のためにリークしたのか分からない記事」なのである。では、真相はいったいどこにあるのか。事情を知るマスコミ関係者に聞くと、声をひそめながら証言してくれた。

「要するに記事はガチなんですよ。その証拠にテレビやスポーツ新聞などのバーニングに近いとされる媒体がこの話題に一切触れていません。実は2誌からの連絡を受けたバーニングは、スポーツ紙とワイドショーの担当者(B担)に後追い報道を一切しないように指示しました」

 確かに、小泉と豊原との恋愛話は芸能マスコミの格好のネタのはず。スポーツ新聞やワイドショーが沈黙しているのは不自然としか言いようがない。

「バーニングも『フライデー』『文春』の取材を受けてはじめて交際を知ったらしい。それで、取材に動いていた強気の2誌にはマイナス情報を書かないように交渉し、一方、他のバーニングべったりの芸能メディアには、この話題には触るなとのお達しを出したということでしょう」(前出・マスコミ関係者)

 それにしても、毎度のことながら、こうしたご都合主義の“報道統制”を簡単に受け入れてしまう芸能マスコミのだらしなさにはうんざりさせられる。芸能マスコミにジャーナリズムを求める気はさらさらないが、せめてその下世話さをすべてのタレントに分け隔てなく貫くくらいの矜持は持つべきではないだろうか。
(窪川 弓)

最終更新:2017.12.19 10:15

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

T字路(初回限定盤)

  • amazonの詳細ページへ
  • 楽天ブックスの詳細ページへ
  • Yahoo! ショッピングの詳細ページへ
  • セブンネットショッピングの詳細ページへ

新着 芸能・エンタメ スキャンダル ビジネス 社会 カルチャー くらし

小泉今日子に新恋人発覚! マスコミが“不倫疑惑”に触れないのは事務所の圧力かのページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。バーニングフライデー小泉今日子窪川弓豊原功輔週刊文春の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 小室圭さんをとにかく糾弾したいワイドショーの事実歪曲とグロテスクな差別性
2 菅と河野が嘯く「ワクチン9月完了を合意」は嘘!実際はファイザーCEOに相手にされず
3 マリエ問題で出川はCMゼロも…松本人志も公の電波で枕営業を煽る発言
4 日本城タクシー坂本社長が橋下徹を再び論破!「アホな議論」と一刀両断
5 菅首相が米メディアから「五輪を進めるのは無責任」と質問され無視する愚行
6 名古屋リコール不正で維新市議が関与を証言!吉村知事、松井市長の責任
7 吉村知事は自己正当化モンスター!「重症センター」縮小をつっこまれ
8 「かまいたち山内」にネトウヨ疑惑…排外主義や嫌韓ツイートにも「いいね」
9 吉村知事への批判がテレビでも…北村教授、日本城タクシー社長、小木博明も
10 佳子内親王の「姉の一個人の希望を」に批判殺到はおかしい
11 橋下徹が西村大臣のPCR検査擁護で検査封じの責任に頰被り
12 眞子内親王の婚約者バッシングの裏
13 稲垣、草なぎ、香取がJタブーをポロリ
14 葵つかさが「松潤とは終わった」と
15 吉村洋文知事は5月に30本のテレビに出演していた
16 玉川徹が『バイキング』の小室圭さんバッシングの嘘を批判!
17 大阪に看護師不足は維新のせい!橋下徹は看護師の給料を「バカ高い」と攻撃
18 櫻井よしこ、西岡力、文春…朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈
19 菅首相が緊急事態宣言を出さないのは五輪開催のため ワクチンも五輪選手優先
20 汚染処理水・海洋放出の蛮行に加え安倍が顧問の「原発新増設」推進議連
1 吉村知事は自己正当化モンスター!「重症センター」縮小をつっこまれ
2 日本城タクシー坂本社長が橋下徹を再び論破!「アホな議論」と一刀両断
3 菅首相が米メディアから「五輪を進めるのは無責任」と質問され無視する愚行
4 名古屋リコール不正で維新市議が関与を証言!吉村知事、松井市長の責任
5 吉村知事への批判がテレビでも…北村教授、日本城タクシー社長、小木博明も
6 菅と河野が嘯く「ワクチン9月完了を合意」は嘘!実際はファイザーCEOに相手にされず
7 NHKが聖火リレー中継から五輪反対の声をカット!北京五輪のような情報統制
8 萩生田文科相「子どもが変異株に感染しやすいという知見ない」とデマまがい
9 汚染処理水・海洋放出の蛮行に加え安倍が顧問の「原発新増設」推進議連
10 菅首相が緊急事態宣言を出さないのは五輪開催のため ワクチンも五輪選手優先
11 DHC吉田会長がNHKに「社員のほとんどがコリアン系」とヘイトデマ
12 海外から批判も政府と組織委は五輪強行、選手に特別な感染対策を実施
13 マリエ問題で出川はCMゼロも…松本人志も公の電波で枕営業を煽る発言
14 小室圭さんをとにかく糾弾したいワイドショーの事実歪曲とグロテスクな差別性

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄