誰得? フェチの新発明? “水着にニーハイソックス”の写真集がなぜか大人気!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
suichukneesox_01_150104.jpg
『水中ニーソプラス』(ポット出版)

 スクール水着、ブルマー、黒タイツ、さらには股下デルタに絶対領域、パイスラッシュ……。フェチの細分化が進んで、新たな萌えが次々生まれているが、今、SNSで密かに話題になっている新種のフェチがある。それは、水着とニーハイソックスの組み合わせ。

 きっかけは、映像作家である古賀学があるミュージックビデオを撮る際、水中撮影のスキルトレーニングのためにモデルに白い競泳水着と白いニーハイソックスを穿かせて撮影した写真からだった。仕事とは関係なく趣味で撮影したものらしいが、これはかわいいということになり、撮った写真をTwitterでアップ。ネットでは「誰得!?」という声もあったが「なぜかわからないけどかわいい」と瞬く間に話題になった。そこから発売された『水中ニーソ』(ポット出版)という写真集も好評で、今度は水着とニーソにさらに1アイテム加えた『水中ニーソプラス』まで発売された。

 フェチ系写真集は数多く出版されているが、水中ニーソなんていうニッチなものがここまで人気を得た理由は何なのだろう?

 まず、水着とニーソにはある共通点がある。それは、どちらも身体を締め付け、その形をよりくっきりと浮かび上がらせること。さらに、水に濡れたことによってよりピッタリと体に張り付き、水圧によってさらに締め付けられ、身体のラインはこれでもかというほど強調される。

 つまり、胸の丸みが強調されるところやお尻に食い込むところがたまらないという水着フェチや、締め付けられた脚とチラリと見える太ももがいいというニーソフェチにとって、一挙両得というか、楽しみ倍増というわけだ。

 しかも、水中ニーソは濡れフェチの対象にもなる。濡れフェチとは制服やスーツなど、洋服が濡れて肌に張り付いているさまが好きという人のこと。『びしょびじょ』(サトウテツオ/マイウェイ出版)などの写真集も発売されて、大人気を博しているが、そういう趣味の人たちから見ると、水着では濡れていても非日常感や背徳感を得ることはできない。しかし、ニーソという本来なら濡れるはずのないファッションアイテムを1つ加えることによって、感性がくすぐられというわけだ。

 また、水中ならではのポーズの多彩さもこの写真集の魅力だろう。優雅に水中を漂う姿や宙返りしているもの、プールの底にある酸素ボンベを両手で掴み、身体が浮かんでいくのに逆らっている様子などは、浮力のある水中だからできるもの。ブレイクダンスの技の1つで、片手で逆立ちするマックスのようなポーズも、水中なら軽々とできてしまう。まるで人魚にでもなったかのようなこの自由な動きや身体のしなやかさ、優雅さは、女性をより美しく見せてくれる。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

誰得? フェチの新発明? “水着にニーハイソックス”の写真集がなぜか大人気!のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。ニーハイソックスフェチ古賀学島原らんの記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 NHKが持続化給付金疑惑をスルー、『日曜討論』で野党排除
2 日本のネトウヨにも聞かせたいビリー・アイリッシュの反差別メッセージ
3 吉村知事VS大村知事バトル 本当に正しいのはどっちなのか?
4 持続化給付金にさらなる疑惑もワイドショーは電通タブーで報じず
5 自民党がネトサポに他党叩きを指南
6 葵つかさが「松潤とは終わった」と
7 検察庁法案改正賛成でわかった維新と吉村洋文知事の正体!
8 持続化給付金の作業を電通の“トンネル会社”が! 749億円の税金が
9 安倍政権がコロナ「専門家会議」の議事録を残さないと明言する理由
10 ジャニーズに弱いワイドショーが手越祐也を批判した理由
11 つるの剛士「安倍首相にお疲れ様を言いませんか?」の的外れ擁護
12 テラハ木村花さんの死を政権批判封じに利用する政治家と安倍応援団
13 NHKのおおさか維新出演に批判殺到
14 河井克行前法相は東京の“緊急事態宣言解除”の直後に「逮捕許諾請求」
15 検察が河井陣営への“安倍マネー1億5千万円”で自民党本部関係者を聴取
16 木村花さんの死の責任はSNS 以前にフジ『テラスハウス』にある!
17 吉村知事がリテラへの反論で馬脚「大阪・兵庫間の往来自粛」の真相
18 大村知事に杉田水脈や維新の松井・吉村が「表現の自由制限論」展開
19 安倍首相が「日本のコロナ対策が世界をリード」と自慢するトンデモ!
20 箕輪のセクハラを告発した女性が暴露したエイベックス松浦の疑惑
1官邸が黒川検事長の“賭け麻雀”を悪用、稲田検事総長に「辞職」圧力
2 持続化給付金の作業を電通の“トンネル会社”が! 749億円の税金が
3安倍政権がコロナ「専門家会議」の議事録を残さないと明言する理由
4持続化給付金にさらなる疑惑もワイドショーは電通タブーで報じず
5安倍首相が「日本のコロナ対策が世界をリード」と自慢するトンデモ!
6松本人志が「黒川検事長は新聞記者にハメられた」と陰謀論で擁護!
7安倍首相「黒川検事長の“訓告”は検事総長の判断」はやはり嘘だった
8 つるの剛士「安倍首相にお疲れ様を言いませんか?」の的外れ擁護
9黒川検事長と賭け麻雀、産経記者が書いていた黒川定年延長の擁護記事
10内閣支持率「27%」だけじゃない、安倍政権の危機を表すデータ
11吉村知事VS大村知事バトル 本当に正しいのはどっちなのか?
12河井克行前法相は東京の“緊急事態宣言解除”の直後に「逮捕許諾請求」
13田崎史郎が“黒川検事長と賭けマージャン”を正当化!
14検察が河井陣営への“安倍マネー1億5千万円”で自民党本部関係者を聴取
15テラハ木村花さんの死を政権批判封じに利用する政治家と安倍応援団
16NHKが持続化給付金疑惑をスルー、『日曜討論』で野党排除
17検察庁法改正でダダ漏れ指原莉乃の政権批判を封じたい本音
18木村花さんの死の責任はSNS 以前にフジ『テラスハウス』にある!
19日本のネトウヨにも聞かせたいビリー・アイリッシュの反差別メッセージ
20箕輪のセクハラを告発した女性が暴露したエイベックス松浦の疑惑

カテゴリ別ランキング


人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄