「介護マンションに入りたい」リリー・フランキーが鬱状態?

2014.07.09 11:00
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「映画『そして父になる』公式サイト」より


 最近は作家というより、俳優として大活躍のリリー・フランキー。そのいい具合に枯れた演技が大好評で、テレビや映画、CMでも引っ張りだこになっている。

 ところが、そんなリリーが最近、月刊誌「婦人公論」(中央公論新社)のインタビューで、「介護マンションに入りたい」となんとも弱気な発言をして、周囲を驚かしている。

「(前略)家を持つほど落ち着きがないのが現実で。そこで考えているのが、ケア付きマンションに住むこと。施設によって55歳以上とか60歳以上とか、年齢制限があるから、その年齢に達したらすぐに入居し、絶対もとをとるべく、できるだけ長く住む」(「婦人公論」2014年6/22号)

 リリーは昨年、50歳になったばかり。「自分の中では50って、明確に“じいさん”なんですよ」と語るリリーだが、介護マンションというのはちょっと早すぎではないだろうか。たしかにリリーは独身で家族もいないが、メディアからは引っ張りだこで女性からもモテモテ。そんな人もうらやむ51歳が隠居を考えているというのは、いくらなんでも弱気すぎる気がするのだ。

 実は、こうした言動に、リリーをよく知る人たちの間では「また鬱になるんじゃないか」と心配の声があがっているという。

 リリーはこれまでも、何回か鬱状態になった事がある。 吉田豪が“サブカル男子は40歳で鬱になる”をテーマに出版したインタビュー集『サブカル・スーパースター鬱伝』(徳間書店)でも、リリーは一時、本格的に鬱々とした状態になり、睡眠障害や味覚障害におちいったことを認めている。

 同書をもとに推測すると、リリーがひどい鬱になったのは2回。1回目は、コラムニストとして売れっ子になった頃、「おもしろコラム」を書くのがうっとうしくなって、「『あいつはもう終わった』とか言われたい」としきりに言い始めたという。

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