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NHKで「原発いらない」発言! 過激でまっとうな加賀まりこのルーツとは?

『純情ババァになりました。』(講談社)
今、女優の加賀まりこが熱い。女優としての活躍はもちろんだが、老いてますます、その発言の過激さに拍車がかかっているのだ。少し前にもNHKのトーク番組『スタジオパークからこんにちは』にゲスト出演した際の発言が大きな話題を呼んだ。
「生きて行く上で、たまたま私たちはこの地球に、つかの間お邪魔しているだけじゃない? 着飾ったり、気負わなくてもいいと思う。だから戦争もいらないし、原発もいらない」
籾井勝人が会長となって、安倍政権の広報機関になりさがってしまったNHKで、政権の政策に真っ向から対立するような発言を堂々と行ったのである。しかも、この発言は戦争や原発について訊かれたものではなかった。加賀の普段から飾らぬ自然体について司会の戸田恵子に訊かれ、現在のパートナーと付き合ってから着飾る事をやめたことを明かした後の発言だった。そのためネット上では「さらりと持論を言えて素敵!」「彼女の発言だからこそ説得性がある」「凛々しくて憧れる」「あっぱれ」と反響を呼び、ネット検索ランキングも急上昇したのだ。
だが加賀の歯に衣きせぬ発言は、何も今に始まったものではない。自身も「小さい時から思った事は何でも口にする毒舌家」と公言し、そのために若い頃から「生意気」とのレッテルさえ貼られてきた。
特に加賀が『夜のヒットスタジオSUPER』(1989〜90年/フジテレビ系)の司会を務めた時の発言の数々は、その後の加賀の「小悪魔」「生意気」というイメージを決定づけた。
番組初回で「歌手に媚びない司会」と宣言した加賀は、その言葉の通り出演アーティストたちをこき下ろした。人気絶頂のB`zが出演した際には、ボーカルの稲葉浩志に向かって、「稲葉クンはいい男だと思いこんでたけど、リハーサルですっぴんの顔見たら『なんだ』って思っちゃった」と笑い、一方の松本孝弘に対しては「こっちは不細工ね」と言い放つ。
南野陽子には「案外と色黒ね、時代劇では 綺麗な人だと思ったけど」、CHAGE and ASKAには「(CHAGE)Cを取ったらハゲじゃない」などなど。またステージで歌う直前の吉幾三の頬にキスをして、吉がキスマークをつけたまま歌ったこともあるなど、まさに言いたい放題。
しかも、こうした毒舌は年下の芸能人にだけ向けられる訳ではない。こんな大物作家との痛快トラブルもある。当時、仲良しだった作家の長部日出雄と銀座で飲んでいた加賀。同じ店に偶然居合わせたあるベストセラー作家が長部に「いいねぇ、女優さんと仲良くして」「僕なんて映画の原作持ってても、口なんかきいてもらったことないよぉ」とネチネチと話しかけてきた。次の瞬間、加賀は立ち上がり、こう啖呵を切ったという。
「アンタなんか最低よ! 本が売れたからってナンボのもんよ、書いているものと人格はエラい違いじゃないの!」
この時、加賀はその作家の顔を知らなかったが、実は彼女はこの作家の原作映画に3本も出演していたという。「権威にたてつくチンピラでいたい!」という、いかにも加賀らしいエピソードではないか。
こうした加賀の気質はどこからきたものなのか。加賀の著書『純情ババァになりました。』(講談社文庫/2008年)には、そのルーツが描かれている。
1943年に東京神田で生まれた加賀は、かつては色街だった神楽坂育ち。「日本に初めて入ってきたバーバリーのトレンチコートを買うために1カ月分の給料をはたいてしまうような」ダンディな洒落者で大映プロデューサーの父と、専業主婦の母との間の3兄姉の末っ子として生まれた。家には映画関係者が頻繁に出入りする環境で、また10代の加賀はダンディな父に、レディとしてエスコートされホテルに出入るような生活を送っていた。
父親からは「一人前の人間として見ているから、自分で考え、何でもやりなさい。但し、家族に迷惑をかけるようなことはしなさんな」という自由な教育を受け、母親からからはその生き様を教わったという。
「(母は)派手なことは好まず、世間体や体裁をかまうことも一切なかった。〈世間体〉なんてものを生きる物差しにしてどーする!? という、私の価値観の一端はこの母から継いだと思う」
さらに彼女の気質についてはもうひとつ興味深いルーツがあった。
「神田錦町で〈松本亭〉という料亭を営んでいた祖母(母方)は、自由民権運動と社会正義のために一肌脱いだ女大夫だった。(略)家には、足尾銅山鉱毒事件の田中正造、幸徳秋水、犬養毅父子など、時の政局を動かす政治家や多くの志士たちが出入りし、彼らのパトロンでもあった」
加賀自身、自分の気質をこの祖母からの隔世遺伝だと分析するが、まさに反骨の血が流れていたことになる。
だが、最近の加賀の発言を見ていると、毒舌、過激さだけでなく、冒頭のNHK発言のように「シンプルさ」「まっとうさ」なども加わった気がする。その部分で大きな影響があったと思われるのが、私生活でのパートナーである“ダーリン”との出会いだ。
今年で付き合い始めて10年という“ダーリン”は、そもそもは30年以上前に仕事で知り合ったテレビマンだった。その間、友だちとしての付き合いが続いていたが、加賀が60歳を目前にした頃、加賀自身が「恋人として付き合って欲しい」と告白して始まった関係だという。加賀によると“ダーリン”はこんな男性らしい。
「自分の損得では絶対に動かない人。通りすがりの人が駅で倒れたら、自分が急いでいても助けることがすんなりできる人。誠実が服を着て歩いているような人で、どんなときでもすくっと立っていられる人」(日経BP社「日経ヘルス プルミエ」08年6月号)
「“魂の清潔さ”みたいな部分は全然変わらない。地位や立場で人を差別しないし、嫌なオヤジの部分もでてこない。いるでしょ、出しゃばりで『俺が、俺が』ってタイプ。その真逆」(主婦の友社「ゆうゆう」13年2月号)
仕事がオフの時は必ず一緒に過ごすというダーリン。彼の存在は、これまで以上に加賀をシンプルに、そして素直にさせたようだ。60歳を迎えたとき、加賀は、それまで所有していた専用車を手放した。
「いるものと、いらないものが見えてきたのね。きっと。私には丈夫な足があるんだから歩こう!って」」(同上「ゆうゆう」より)
そして加賀は「正義が好き」と言い切り、それを貫こうとする。
「人がどう思うかは私には重要じゃないの。大事なのは自分が信じた通りに行動すること」(同上「日経ヘルス プルミエ」より)
正義のため、自分信じたことだからこそ、加賀は「戦争もいらないし、原発もいらない」と臆することなく自然と口に出すことができるのだろう。こんな60代の女性が沢山出現してくれれば、日本はもっといい国になるはずだ。
(林グンマ)
最終更新:2015.01.19 05:11
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