タレントに関する話題……本と雑誌のニュースサイト/リテラ
リテラの新年特別企画
「芸能人よく言った大賞」前編! ローラ、ぱるる、古舘寛治らネトウヨに怯まない芸能人が続々、さんまもランクイン
8位 水原希子&ローラ
若い女性が社会的発言をするだけで袋叩きにするミソジニー圧力に負けず、今年も真っ当な発言
環境活動家・グレタ・トゥンベリさんのケースが象徴的なように、若い女性が社会問題や政治に対し何か発言すると叩かれる風潮がある。とくに日本ではその傾向が顕著で、本サイトでも度々取り上げてきたが、水原希子やローラはその典型だろう。
しかし、彼女たちはまったくひるんでいない。2019年も口をつぐむことなく、社会に向けて言うべきことを言い続けた。
たとえば、これまで在日韓国人の母親とアメリカ人の父親の間に生まれた出自をめぐって、ヘイト攻撃を受けながらも、まったく怯まず、「反差別」や「多様性の大切さ」を堂々と語ってきた水原希子は、今年4月、インスタグラムのストーリーで、成田空港の入国審査官を批判した。空港の自動化ゲートで手順がわからず困っている人に対する不親切な対応を目撃して、こうコメントしたのだ。
「係の人が助けてあげればいいのに、遠目から見たりはしてるけど、なかなか助けに行く気配はなくて、入国審査官の人も席に座ったまま、日本語で『指、押して下さい』とか言って、そんなのどう考えたって分かる訳ないと思って、ようやく5分後くらいに係の人が対応してたけど。空港で5分待つってなかなか長いよ。効率良く仕事して、英語くらいちょっと勉強してPress your fingerぐらい中学生でもできるよ」
水原の指摘はもっともだ。イレギュラーな場面で高度な英語を要求されているわけでもなく、ゲートでの手順説明というルーティンですら英語を使おうとしないというのは、ありえない。入国管理局収容施設における人権侵害問題や外国人労働問題でも、入管は外国人に対してまったく寄り添う姿勢を見せないが、これはその排外主義的体質がにじみ出たもので、水原はおそらくそのことを訴えたかったのだろう。
2018年、米軍の辺野基地建設に反対姿勢を示し、炎上状態になったローラも同様だ。アマゾン森林火災について、日本ではまだあまり大きく報じられていなかったときに、いち早く自らのインスタグラムで発信したのだ。
〈今ブラジルでは、大規模な山火事が3週間続いています。なのにこの件はほとんどのメディアが取り上げていません。〉〈森が無くなることで地球温暖化はさらに加速し、これから様々な問題が発生します。私たちが何を食べるか、選ぶかで私たちの未来が決まります。〉と呼びかけた。
この投稿には30万件以上の「いいね!」が付けられ、大きな反響を呼んだ。アマゾン火災について知ったという人も少なくないだろう。
もちろん、水原とローラは今回も、ネトウヨから攻撃を受けた。入管の対応を真っ当に批判した水原に対しネトウヨたちは「日本なんだから日本語で対応するのは当然」などとドメスティックな反論をするだけでなく、またぞろ〈そもそもお前日本人じゃないだろ〉〈うるせえお前韓国人だろうが!〉〈米国人と韓国人のハーフが日本人の振りして偉そうに日本人を批判してんじゃねーよ?(笑)〉などと、水原の出自を取り上げヘイト攻撃を繰り出していた。
また、ローラについては投稿した写真に過去のアマゾン森林火災の写真などがあったため、「嘘つき」「フェイク」などと非難された。なかにはそのことで、アマゾン森林火災や環境問題そのものを矮小化するような者までいた。もちろん間違いがないに越したことはないが、アマゾン森林火災が起きていたことは事実であり、ローラが発信したからこそ知ったという人も多い。にもかかわらず些細な間違い(フランスのマクロン大統領も同じミスをしていた)を針小棒大に騒ぎ立て、環境問題の矮小化とローラの人格攻撃に利用したのである。
こうした反応の背景には、よく言われる「芸能人が政治や社会問題を語るな」という風潮だけでなく、前述したように「物を言う女はウザい」というミソジニー心性がある。さらに、水原とローラについては二人の出自を差別するヘイト的な視線もある。
全く愚劣極まりないが、しかし、彼女たちのこと。こんな攻撃はものともせず、おそらく2020年も口をつぐむことなく言うべきことを発信し続けてくれるだろう。本サイトも、今後も彼女たちを応援したい。
7位 石田純一
2019年は嫌韓を批判し、「桜を見る会」の実態を暴露!「招待状の後に内閣官房から電話がきて、ダメと」
2015年の安保反対デモ参加、そして都知事出馬騒動以降、メディアに顔を出す機会が減ってしまった石田純一だが、干されても叩かれてもめげることなく、その後も安倍政権批判や反戦、護憲などを発信し続けている。
昨年も2月にニュースサイト「デイリー新潮」の連載コラムで、元徴用工の問題やレーダー照射の問題について、〈日韓問題はたがいに感情的になっているかぎり解決しない。メディアもことさら嫌悪感情を煽らないでいただきたい〉と釘を刺したうえ、「日韓請求権協定で韓国の請求権は放棄されているので、徴用工問題は解決済み」と突き放す日本側の姿勢にこう再考を促した。
〈1965年当時の韓国は朴正煕大統領による軍事政権下で民意が抑えられていた。だから、韓国人の国民感情としては、その時代に解決済みだといわれてもなかなか納得できない。そして強制労働や、劣悪な環境の労働に対する反省や謝罪は、やはりなかった。〉
さらに石田は、安倍政権の韓国への対応と、アメリカやロシアに対する対応の違いについても疑問を呈した。
〈ロシアのプーチン大統領やラブロフ外相から「北方領土はロシア主権下にあると認めることが平和条約交渉の前提だ」なんて言われても言い返せないし、トランプ大統領にねじ込まれるまま何千億円分も武器を買う弱腰の総理が、韓国にだけ強い態度に出るというのは、いかがなものか〉
韓国バッシング一色に染まるいまの日本で、ここまで正面からきとんと安倍政権とメディアによる“嫌韓”の間違いを指摘した者はジャーナリストや評論家でもそうはいないのではないか。
しかし、2019年の石田の功績はなんといっても、かつて「桜を見る会」に招待された体験者として、安倍政権の招待者選別の驚くべき実態を暴露してくれたことだ。
石田が語ったのは、「桜を見る会」が大きな問題になる半年以上も前、「週刊金曜日」(金曜日)2019年2月1日号のインタビューでのこと。石田は安倍首相と古くからの友人で、2014年と2015年は「桜を見る会」に参加していたのだが、それ以降、参加しなくなった。その理由について石田がこう明かしたのだ。
「実はいまこんなに安倍政権を批判しているけれど「桜を見に来てください」とか安倍さんから招待状が来ます」
「でも、内閣官房から後で電話がきて、ダメ、といわれる」
そう、内閣官房がわざわざ「来るな」と電話かけてきていたというのだ。政権批判をした有名人は排除されているということを、証言したのである。
当時、この発言は、本サイトが話題にしたくらいだったが、その後「桜を見る会」問題が大きくなると、この石田の発言が改めて注目された。
すると石田は、「週刊ポスト」(小学館)2019年12月6日号の取材に対して、あらためてこう語ったのだ。
「僕の意見は政府の政策と違うことが多かったけど、招待状をいただいて出席の返事をしたんです。そしたら、内閣官房から『その話はなかったことに』と出席はダメといってきた。連絡は文書と事務所への電話の両方だったと思う。今年は招待状も来ていません」
かつてポロリと発言したことが、その後大きなスキャンダルと関連して再注目されると、面倒なことに巻き込まれるのを嫌がり、その後は口をつぐんでしまう者も少なくない。
しかし石田純一は、あらためて内閣官房から「来るな」と言われたことを証言、しかも「今年は招待状も来ていません」と新情報まで加えるサービスぶり。
どれだけ叩かれても、干されても、発言し続ける。さすが石田というほかはない。今年はもっとテレビで露出する機会が増えてくれるといいのだが……。
関連記事
新着 | 芸能・エンタメ | スキャンダル | ビジネス | 社会 | カルチャー | くらし |
公選法違反疑惑浮上の斎藤知事「SNS戦略の企画立案は依頼していない」の言い訳は通用するか? 削除されたPR会社社長の投稿を検証
斎藤知事が百条委員会欠席で「知事会出席」を理由にするも…前の知事時代には政府主催の知事会を欠席しあの時の懇話会に参加
国民民主・玉木雄一郎の不倫に“政治活動中の公私混同”疑惑が浮上! ヤバすぎる差別体質とビジネス右翼ぶりにも懸念の声
松本人志「訴訟取り下げ」でワイドショーが醜悪な忖度! 吉本御用スポーツ紙は「物証なし」だけ強調し復帰を扇動
萩生田光一ら非公認“裏金”候補に自民党から政党助成金2000万円振込み発覚も…選挙情勢では続々当選の可能性
“裏金”“統一教会”の萩生田光一を応援する極右勢力と有名テレビコメンテーター 一方、新たな裏金疑惑を検察が捜査開始の報道も
石破茂が史上最速で馬脚あらわに! 手のひら返し解散、統一教会も裏金も再調査せず、菅・麻生以外の人事も酷い
安倍首相が統一教会に選挙支援依頼の証拠を朝日がスクープ! 進次郎のバックにいる菅義偉や萩生田光一もあらためて追及せよ
高市早苗のヤバさは極右思想だけじゃない! 総務省文書問題、統一教会との関係、政治資金規正法違反をめぐる“大嘘”の数々
傀儡・小泉進次郎が改革できない“キングメーカー菅義偉”の官房機密費疑惑! 不正選挙やメディア対策にも
松本人志「訴訟取り下げ」でワイドショーが醜悪な忖度! 吉本御用スポーツ紙は「物証なし」だけ強調し復帰を扇動
『仰天ニュース』“赤木ファイル”特集で安倍政権・公文書改ざん事件の卑劣があらためて注目! 中居正広も「あってはならない」と
ジャニーズ会見で井ノ原の「ルール守って」発言賞賛と記者批判はありえない! 性加害企業が一方的に作ったルールに従うマスコミの醜悪
ジャニーズ性加害でジュリー社長辞任もテレビ局は検証放棄! 局内での行為が疑われるテレ朝とNHKの無責任な姿勢
ジャニーズ性加害問題で露わになったテレビ局の共犯性! ジュニアの練習場を提供したテレビ朝日はジュリーの謝罪後も批判なし
坂本龍一が最後まで中止を訴えた「神宮外苑森林伐採・再開発」の元凶は森喜朗! 萩生田光一も暗躍、五輪利権にもつながる疑惑
れいわから出馬 水道橋博士が主張する「反スラップ訴訟法」の重要性! 維新・松井だけでなく自民党も批判封じ込めで訴訟乱発
自公維新が提出「国民投票法改正案」にネットで批判の声広がる! 小泉今日子も〈#国民投票法改正案に反対します〉と投稿
三浦瑠麗が「医者はワイドショー見てコロナ怖がりすぎ」と医療従事者を嘲笑! 専門家から反論されると半笑いで「私、医者じゃないんで」
Netflix版『新聞記者』の踏み込みがすごい! 綾野剛が森友問題キーマン官僚に、安倍御用ジャーナリストはあの人が…
公選法違反疑惑浮上の斎藤知事「SNS戦略の企画立案は依頼していない」の言い訳は通用するか? 削除されたPR会社社長の投稿を検証
国民民主・玉木雄一郎の不倫に“政治活動中の公私混同”疑惑が浮上! ヤバすぎる差別体質とビジネス右翼ぶりにも懸念の声
“裏金”“統一教会”の萩生田光一を応援する極右勢力と有名テレビコメンテーター 一方、新たな裏金疑惑を検察が捜査開始の報道も
窮地の岸田首相が一番頼りにしているのはあの「Dappi」“仕掛人”説の自民党・元宿仁事務総長!「日本の黒幕」特集本が暴いた新事実
兵庫・斎藤知事の「パワハラ告発職員」追いつめに維新県議が協力していた! 職員は吉村知事肝いり「阪神優勝パレード」めぐる疑惑も告発
“既成政党に与しない”石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も
小池百合子が都幹部だけでなく“最側近”を天下りさせていた!「大日本帝国憲法復活」「国民主権を放棄せよ」の請願に関与の元特別秘書
大阪万博建設現場のメタンガスが急増し1日2tも発生! 3月の爆発事故では「通報遅れ」「天井破損」を隠蔽していたことが発覚
萩生田光一が裏金問題で提出した「領収書の嘘」が発覚! 安倍元首相が「官房機密費100 万円を参院候補者に手渡し」報道も
吉村知事はガス爆発でも開き直り「他区域ではガスが出ない」と大嘘! 地下鉄工事でメタンガス確認、大阪市も発生可能性認めたのに
維新ゴリ押し 万博&カジノにかかる金はインフラ整備を含めると8000億円以上だった! 大半が国と大阪市の負担、巨額の税金も投入
防衛費増額の財源で「法人税」を削除し「国民全体の負担」だけにした政府有識者会議は読売社長、日経元会長、朝日元主筆がメンバー
菅首相の追加経済対策の内訳に唖然! 医療支援や感染対策おざなりでGoToに追加1兆円以上、マイナンバー普及に1300億円
菅首相のコロナ経済支援打ち切りの狙いは中小企業の淘汰! ブレーンの「中小は消えてもらうしかない」発言を現実化
菅首相の追加経済対策が“自助”丸出し! コロナ感染対策は10分の1以下、大半が新自由主義経済政策に…坂上忍も「バランスおかしい」
悪評「マイナポイント」事業の広報費は54億円、1カ月で半分を浪費! 事務局事業も電通がトンネル法人通じて140億円
三浦瑠麗のアマプラCMは削除されたが…amazonもうひとつの気になるCM! 物流センター潜入取材ルポが暴いた実態とは大違い
安倍首相“健康不安”説に乗じて側近と応援団が「147日休んでない」「首相は働きすぎ」…ならば「147日」の中身を検証、これが働きすぎか
正気か? 安倍首相の諮問機関「政府税調」がコロナ対策の財源確保と称し「消費税増税」を検討! 世界各国は減税に舵を切っているのに
東京女子医大がボーナスゼロで400人の看護師が退職希望! コロナで病院経営悪化も安倍政権は対策打たず加藤厚労相は “融資でしのげ”
斎藤知事が百条委員会欠席で「知事会出席」を理由にするも…前の知事時代には政府主催の知事会を欠席しあの時の懇話会に参加
萩生田光一ら非公認“裏金”候補に自民党から政党助成金2000万円振込み発覚も…選挙情勢では続々当選の可能性
安倍首相が統一教会に選挙支援依頼の証拠を朝日がスクープ! 進次郎のバックにいる菅義偉や萩生田光一もあらためて追及せよ
高市早苗のヤバさは極右思想だけじゃない! 総務省文書問題、統一教会との関係、政治資金規正法違反をめぐる“大嘘”の数々
傀儡・小泉進次郎が改革できない“キングメーカー菅義偉”の官房機密費疑惑! 不正選挙やメディア対策にも
兵庫・斎藤知事問題で維新の責任を改めて検証! 局長を“自死”に追い詰めた維新県議、課長の自死は吉村肝煎り優勝パレードが原因か
自民党総裁選広告「THE MATCH」は「おじさん」どころか「腐敗ジジイの詰め合わせ」だ! 担当の平井広報本部長は親族ぐるみ税優遇
岸田首相「総裁選不出馬」にごまかされるな! 後継候補の河野太郎、高市早苗、石破茂、小泉進次郎、小林鷹之の欺瞞
都知事候補討論会ですっとぼけるも…小池百合子に清和会時代、裏金を受け取っていた可能性が浮上! 派閥上納額は安倍を超える120万円
裏金裁判で安倍派幹部たちの嘘が明らかに! 抜け穴だらけの政治資金規正法改悪で幕引き図ろうとする自民・岸田政権
瀬戸内寂聴が生前、語っていた護憲と反戦…「美しい憲法を汚した安倍政権は世界の恥」と語り、ネトウヨから攻撃も
「BTSグラミー賞逃す」報道に「韓国人のニュースいらない」「日本人の受賞を報じろ」と炎上攻撃が! 日本スゴイの精神的鎖国
ぼうごなつこ『100日で崩壊する政権』を読めば、安倍首相が病気で辞任ししたのでなく国民が声をあげ追い詰めたことがよくわかる
百田尚樹が「安倍総理にお疲れ様とメールしても返信なし、知人には返信があったのに」とすねると、2日後に「安倍総理から電話きた」
村上春樹が長編小説『騎士団長殺し』とエッセイ『猫を棄てる』に込めた歴史修正主義との対決姿勢! 父親の戦中の凄惨な中国人虐殺の記憶を…
村上春樹がエッセイ『猫を棄てる』を書いたのは歴史修正主義と対決するためだった! 父親の戦中の凄惨な中国人虐殺の記憶を…
安倍首相に利用された星野源がエッセイに書いていた“音楽が政治に利用される危険性” 「X JAPANを使った小泉純一郎のように」
“宇予くん”で改憲煽動のJCと手を組んだTwitter Japanはやっぱり右が大好きだった! 代表は自民党で講演、役員はケントに“いいね”
ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ
「ノーベル賞は日本人ではありませんでした」報道で露呈した日本の“精神的鎖国” 文化も科学もスポーツも「日本スゴイ」に回収
幸福の科学出家騒動は清水富美加個人の責任なのか? カルト宗教信者の子どもたちが抱える問題
話題の本『夫のちんぽが入らない』のタイトルに込められた深い意味…しかし一方では広告掲載拒否の動きが
福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団
介護殺人に追い込まれた家族の壮絶な告白! 施設に預ける費用もなく介護疲れの果てにタオルで最愛の人の首を…
宇多田ヒカル「東京はなんて子育てしにくそう」発言は正しい! 英国と日本で育児への社会的ケアはこんなに違う
今もやまぬ人工透析自己責任論の嘘を改めて指摘! 糖尿病の原因は体質遺伝、そして貧困と労働環境の悪化だった
『最貧困女子』著者が脳機能障害に! 自分が障害をもってわかった生活保護の手続もできない貧困女性の苦しみ
雨宮塔子が「子ども捨てた」バッシングに反論! 日本の異常な母性神話とフランスの自立した親子関係の差が
『NEWS23』に抜擢された雨宮塔子に「離婚した元夫に子供押しつけ」と理不尽バッシング! なぜ母親だけが責任を問われるのか
小島慶子が専業主夫の夫に「あなたは仕事してないから」と口にした過去を懺悔!“男は仕事すべき”価値観の呪縛の強さ
関連キーワード
人気記事ランキング
カテゴリ別ランキング
社会
ビジネス
人気連載
アベを倒したい!
ブラ弁は見た!
ニッポン抑圧と腐敗の現場
メディア定点観測
ネット右翼の15年
左巻き書店の「いまこそ左翼入門」
政治からテレビを守れ!
「売れてる本」の取扱説明書
話題のキーワード