LINEで「ラブホ」発言? 話題の若手清純派女優・広瀬すずの素顔は意外とエロかった!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
hirosesuzu_150617.jpg
FOSTER Management Office公式サイトより


 先週土曜日に是枝裕和監督の最新作『海街diary』が公開された。監督、出演者によるプロモーションも強力で、公開2日間の興行収入は約2億3000万円。ランキングでは『ラブライブ!The School Idol Movie』に首位を奪われたが、2位という好発進をきった。

 もちろん本作で注目を集めているのは、豪華な女優たちの競演。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆という先輩女優が居並ぶなかでもっとも勢いがあるのが、末っ子役の広瀬すず。この映画では同名である「すず」役を演じているが、オーディションで是枝監督は「広瀬さんを見た瞬間、“すずがいる”と思えた」と話し、「相当いい女優になる」と絶賛。この作品で若手女優として大きなステップアップを果たしたと言えよう。

 愛らしいビジュアルとフレッシュさ。だが広瀬の“武器”はそれだけではない。それはずばり“エロさ”だ。

 広瀬といえば、2012年に「ミスセブンティーン」に選ばれ、姉・アリスとともにモデルとして活躍。ブレイクポイントとなったのは昨年放送された「ゼクシィ」のCMだったが、彼女は15歳にして「結婚を意識したい理想の彼女」像として人気を博したのだ。また、同じく昨年出演した『ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜』(フジテレビ系)では第1話目からブラ姿を披露し、視聴者の度肝を抜いた。

 とくにインパクトが大きかったのは、過去の恋愛スキャンダルだろう。というのも、広瀬のブレイク前、ドラマで共演したジャニーズJr.宮近海斗との2ショットプリクラがネット上に流出するという騒動があったのだが、その際に一緒に流出したLINEでのやりとりには、「どこいくか?」「ラブホ」という過激な内容も含まれていたのだ。今年に入って放送されたカップ焼きそばのCMでは「全部出たと?」と言う広瀬の台詞が卑猥だとして非難が殺到したが、このスキャンダルを承知の上でCMを見ると、彼女が卑猥であることも理解して言葉にしているような気がして、卑猥どころか直球のエロCMではないのか?と狼狽えたのは筆者だけではないはずだ。

 清純さを売りにしながらも漂う色気……。じつはこうした“ませた”一面も、彼女はメディアで隠すことなく披露している。

 たとえば、姉・広瀬アリスとともに「SEVENTEEN」(集英社)で連載していた読者の悩み相談コーナー『広瀬姉妹のしばき合いトーク』は、タイトルからして“清純派売り”をすでに蹴ってしまっているが、中身もしかり。

「気になる後輩男子に近づく方法は?」という高1女子の悩みに対して妹・すずは、「①ハイテンションでいって仲いいふうに近づく」「そして②。年下だけど、同級生として扱う。③カレが「年上ってめっちゃかわいいじゃん」って思うしぐさを調べる…」と具体的かつ実践的な落とす方法を指南している。すでに男子のくすぐりポイントを押さえているようだ。

 また、姉・アリスにも手厳しく、「ほんっとお姉ちゃんはモテないもんね。ダメな見本だよ? かわいそうなくらい」「“モテない”以上の言葉があるのなら姉にさし上げたい」と語り、「だからさ、ずっとぶりっ子しながら生活しなよ」と、20歳になる姉に16歳の妹がアドバイス。──こうした遠慮のない話ができるのも姉妹ゆえかもしれないが、「私のほうが絶対に女子力が高いです」と答えているように、恋愛やモテに興味津々であることを隠していない。

 スキャンダルもなんのその、我が道をゆく奔放な若手女優──。そんな印象も受けるが、一方で週刊誌は広瀬の“苦労人”としての側面を取り上げている。

 まず、「女性自身」(光文社)15年3月3日号は、広瀬の父親がいまから4年前に脳卒中で倒れ、〈長期にわたって入院生活を続けており、一家は、祖父から相続した家や土地を手放さざるをえなかったようだ〉と報道。そして、芸能界に興味をもっていなかった広瀬が「ミスセブンティーン」に応募した理由を、中学1年の彼女が「家計のために自分も働かなきゃ」と考えたからだ、としている。

 この「女性自身」のほかにも、「週刊新潮」(新潮社)や「FLASH」(光文社)も広瀬のこうした「家庭の事情」を伝え、“現代のおしん”のように広瀬を紹介している。家業だった看板屋も閉鎖し、経済的にも厳しいなかで家庭を支えるべく、姉と同じ芸能界を目指した少女。……そう聞かされると、たしかに「しっかりしたお嬢さん」という印象が強くなる。

 実際、『海街diary』で共演している綾瀬はるかは、広瀬のことをこんなふうに評している。

「すずは一六歳なのに、芯がちゃんとあるんですよ。自分は何が好きでどういうことをやりたいかっていうのを持っているよね」
「人に流されていないし、すごいなと思うんですよね。そのちゃんと芯のある感じが欲しい(笑)。私の十六歳の頃なんて、まだ女優として生きていきたいとかそういうことは全然考えられなかった」(「文藝春秋」7月号/綾瀬・広瀬の対談より)

 16歳とは思えない芯の強さ。しかしそれは、週刊誌が書き立てるような“家族の事情”だけに立脚するものではないはずだ。

 たとえば、異例の抜擢で広瀬がヒロインを演じた連続ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)は、一説には、現在、独立騒動の渦中にある能年玲奈が当初キャスティングされていたという。いわば広瀬は代打だったわけだが、彼女はインタビューで「何度も台本を読んで、自分で言葉を理解したい。せりふって感じではなく、広瀬すずとして言えたらいいな」(「月刊テレビジョン」15年3月号)と意気込みを語っていた。事実、彼女の等身大の演技は視聴層だった小中学生のあいだで共感を呼び、一躍人気を獲得。棚ぼたでやってきた仕事ながら、それを彼女は自身のビジョンをもって成功に変えたのだ。

 ちょっとエロいプライベートの顔も、家族を支えるしっかり者の顔も、そして女優として全力投球する顔も、すべて16歳の少女の一面にすぎない。でも、その多面性は彼女の大きな魅力だ。ちなみに、前述した綾瀬の「芯がちゃんとある」という評価に対し、広瀬はこう答えている。

「分かります?」

 先輩女優を相手にしても余裕の堂々さ。大物の予感、大である。
(大方 草)

最終更新:2015.06.17 08:24

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

写真集 「海街diary」

新着 芸能・エンタメ スキャンダル ビジネス 社会 カルチャー くらし

LINEで「ラブホ」発言? 話題の若手清純派女優・広瀬すずの素顔は意外とエロかった!のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。大方 草女子力の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 倉持仁院長の総裁選をめぐる正論に橋下徹やネトウヨがいちゃもん
2 八代の降板なし『ひるおび!』のダブスタ 室井佑月と上地雄輔で対応の差
3 山口敬之の逮捕をツブした中村格の警察庁長官就任に広がる抗議!
4 高市早苗が右翼隠しに躍起! 反ワクチン極右活動家が高市支持デモ計画も
5 河野太郎に実は「コロナわかってない」説! 今頃、パルスオキシメーター解説
6 安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと演説!同性婚や夫婦別姓を攻撃
7 葵つかさが「松潤とは終わった」と
8 「詩織さん全面勝訴」で証明された警察と検察のおかしさ! 
9 八代の共産党攻撃の根拠「公安調査庁」がまるで共産党PRの“失笑”報告書
10 八代英輝弁護士が「共産党は党綱領に暴力的革命」とデマ、維新の政治家も丸乗り!
11 安倍が支援、高市早苗が「さもしい顔して貰えるもの貰う国民ばかり」
12 総裁選に騙されるな、政府のコロナ対策の酷さは全く変わってない! 
13 森友再調査問われ河野、岸田が呆れた忖度発言! 高市は桜で大嘘
14 黒人差別問題でK-POPファンが差別主義者を撃退!
15 安倍晋三の総裁選支配に今井尚哉、北村滋の二大側近がまたぞろ暗躍か!
16 室井佑月の『ひるおび!』降板で麻木久仁子が滝川クリステルに疑問
17 共謀罪で小林多喜二の悲劇が再び現実に
18 ジャパンライフの広告塔に田崎とNHK島田も
19 中谷美紀が日本の男尊女卑、安倍政権の女性政策に苦言
20 高市早苗にネトウヨが総結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、膳場貴子を攻撃
1 安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと演説!同性婚や夫婦別姓を攻撃
2 八代英輝弁護士が「共産党は党綱領に暴力的革命」とデマ、維新の政治家も丸乗り!
3 山口敬之の逮捕をツブした中村格の警察庁長官就任に広がる抗議!
4 八代の共産党攻撃の根拠「公安調査庁」がまるで共産党PRの“失笑”報告書
5 高市早苗にネトウヨが総結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、膳場貴子を攻撃
6 総裁選に騙されるな、政府のコロナ対策の酷さは全く変わってない! 
7 八代の降板なし『ひるおび!』のダブスタ 室井佑月と上地雄輔で対応の差
8 河野太郎に実は「コロナわかってない」説! 今頃、パルスオキシメーター解説
9 高市早苗が右翼隠しに躍起! 反ワクチン極右活動家が高市支持デモ計画も
10 森友再調査問われ河野、岸田が呆れた忖度発言! 高市は桜で大嘘
11 河野太郎が会見で露骨な安倍忖度!森友再調査の質問に答えずワクチンで大嘘
12 自民党政権が「一般病床削減」を継続、看護師5万人削減の計画も
13 安倍晋三の総裁選支配に今井尚哉、北村滋の二大側近がまたぞろ暗躍か!
14 倉持仁院長の総裁選をめぐる正論に橋下徹やネトウヨがいちゃもん
15 DHCテレビが敗訴判決!辛淑玉が語る「犬笛によるヘイト」と判決 

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄