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乃木坂46の「恋愛禁止」ルールをめぐって議論勃発…変わりゆくアイドルの恋愛ルール違反ペナルティ

「週刊文春」(文藝春秋)2017年2月9日号
乃木坂46に「恋愛禁止」ルールはあるのかないのか──現在の女性アイドル業界で完全にひとり勝ちの状態である乃木坂に、そんな議論が巻き起こった。
先月2日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)2017年2月9日号で、乃木坂46のメンバーである川村真洋がキャバクラのスカウトマンをしている男と交際していると写真付きで報じられた。
その記事のなかで記者から直撃を受けたスカウトマンの男が交際を認めたうえで短くコメントしているのだが、そこで語られた「(恋愛禁止だが)二十歳を超えているから自己管理のようで。バレちゃだめみたいですけど……」という発言がファンの間で波紋を呼んだのだ。
乃木坂にとって、2014年に報じられた松村沙友理と集英社の編集者との不倫騒動以来久しぶりに起きた大きな恋愛スキャンダル(細かいものはこの間も数件あったが)。乃木坂に「恋愛禁止」ルールはあるのかないのか。この騒動で明るみになった恋愛禁止をめぐる内部ルールの有無についてファンの間では論争が起きたわけだが、そもそも、この恋愛禁止という規則がまかり通る状況そのものがどうなのかという議論がある。
実は、アイドルグループの恋愛禁止をめぐっては、法廷で争われた事案が2つある。
1つは一昨年のもの。アイドルグループ・dokidokiのメンバーであった当時15歳の少女が男性ファンに誘われラブホテルへ。その際に撮影された2ショット画像が流出し、その直後にグループは解散した。事務所は少女が交際禁止規定を破った結果損害が出たとして、少女とその親に対し500万円の損害賠償を求める裁判を起こす。その結果、東京地裁は「アイドルである以上、ファン獲得には交際禁止の規約は必要で、交際が発覚すればイメージが悪化する」とし、少女側に約65万円の損害賠償を命じる判決を出した。
かねてから人権侵害として批判の対象にあった恋愛禁止ルールに対し、あろうことか裁判所がお墨付きを与えたことで多くの議論を呼んだ。
その一方、昨年1月に行われた同じような内容の裁判では、「異性との交際は幸福を追求する自由の一つで、アイドルの特殊性を考慮しても禁止は行き過ぎだ」とし、事務所側からの損害賠償請求は棄却されている。
そんな恋愛禁止ルールだが、前述の裁判のように表立って「恋愛したこと」を罪として運営がタレントにペナルティを加えるのは、メジャーな規模で活動するアイドルグループのなかでは、いま現在むしろ稀になっている。
その分水嶺となったのが、13年1月にAKB48の峯岸みなみがGENERATIONSの白濱亜嵐との交際をスクープされた結果自ら髪を剃った事件だろう。動画サイトに上げられた坊主頭になった彼女の謝罪動画は、恋愛禁止ルールにまつわる異常性を改めて浮き彫りにし、日本国内のみならず海外でも否定的に報じられた。
AKB内では12年に「週刊文春」で報じられたファンとの交際疑惑によりHKT48に移籍させられた指原莉乃をはじめ、多くのメンバーが恋愛禁止ルールを破ったことで何らかのペナルティを受けてきたのは周知の事実だ。
それは秋元康がプロデュースするグループに限った話ではない。「日経エンタテインメント」(日経BP社)12年1月号に掲載されたアイドルプロデューサーたちによる座談会では、ももいろクローバーZ、アイドリング!!!(15年にメンバー全員卒業)、SUPER☆GiRLSのプロデューサーらが口々に自分たちのグループで恋愛禁止ルールを設けていることを明らかにしている。
「神聖な部分を大事にするというアイドルのファン心理がありますからね。だから僕はメンバーにも「恋愛は絶対にダメ」と言ってます。でもたまに、「恋愛はダメでも恋は…」みたいなことを言うアイドルがいるけど、正直感心しない。好きな男でもおるんか、みたいな(笑)。(中略)何かを代償に得ていることを忘れちゃいけない。与えられた位置が当然だと思ってきちゃうと「私も人間だから」とか「普通の女の子だから」とか言うけど、夢を与える側というのは常に意識してもらわないと」(アイドリング!!!・門澤清太)
「うちも同じで恋愛禁止です」(ももいろクローバーZ・川上アキラ)
「僕はたまに個別に話をしてます。全員並べて説教じみたことを言っても聞かないんで。その上で防げたこともありましたから。(中略)過去を整理できない子は大抵続かない。1人がそういうことをすると11人の足を引っ張って、他のメンバーの未来が崩れていきますし」(SUPER☆GiRLS・樋口竜雄)
しかし、前述の一件が国内外で大炎上を起こして以降、そのようなルールを表だって語ることを露骨に避ける傾向が表出する。たとえば、13年に『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(TBSラジオ)内で放送された宇多丸と秋元康の対談のなかでは、秋元自身がかつて掲げていたはずの恋愛禁止ルールについてこのように否定のコメントを出している。
「僕は、その、恋愛禁止条例ってのはね、一つのネタとしては歌にしたり、あるいはネタとしては『そうだよな、うちは恋愛禁止条例だからな』と言ってるけれども、たとえば、テレビのコメントでも、なんだっけな、EXILEの番組に出たときにも『まぁ、うちはゆるいからね~』とかっていうのを言っているように、決して、その、恋愛が禁止なんではなくて」
では、その結果恋愛禁止ルールは撤廃されたのかと問われれば、答えは確実にNOだ。表立って恋愛禁止ルール違反で罰することはなくなったが、どう考えても怪し過ぎるタイミングで卒業などが発表されるケースがその後続出する。
乃木坂でいえば、14年末に恋愛スキャンダルを起こした畠中清羅は翌年の2月に卒業を発表。その際には、卒業理由として「グループに頼らず自立して大人になるために自分で決断した」といったような曖昧な文言があげられていたが、時期やタイミングを考えると疑問を抱かざるを得ない。
それは最近でも続いていることで、昨年10月に「週刊文春」が提供するネット番組「文春砲Live」で元ジャニーズJr.のメンバーらと深夜デートをしていたと写真付きで報じられたAKB48の大和田南那と西野未姫は年内に続々と卒業を発表。その際の卒業理由として両者ともスキャンダルのことには一切触れることなく「新しい自分を見つけたい」といったぼんやりとした言葉を語るにとどまっていたが、グループ内でもかなり推されている立ち位置の若手メンバーだっただけに相次いで急にグループを抜ける意味合いもよく分からず、裏で解雇通告に近いものがあったのではとの声がネット上には溢れた。内部事情ゆえに断定はできないが、首切りを含む処罰は外からは見えないかたちで執行されるものに変わりつつあるのかもしれない。
「AERA」(朝日新聞出版)16年2月15日号で伊藤和子弁護士は恋愛禁止ルールについて法的観点からこのように語っている。
「芸能事務所とアイドルの契約において、交際禁止規定という制約を課すのはおかしい。恋愛は、憲法13条で尊重される『幸福追求権』です。いかに契約であろうと、憲法で認められた個人の自由を制限する形の交際禁止規定は無効です」
アイドルの契約に「恋愛禁止」などという奴隷契約のような条項を平気で入れて、それを破った途端に訴訟を起こすような芸能事務所などは問題外だが、現在のアイドル業界における恋愛禁止ルールは外部からは見えにくい環境で施行され、執行される時代になっている。そのことについても考えをめぐらせ、疑問の声をあげていく必要があるだろう。
(新田 樹)
最終更新:2017.03.07 12:03
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