清原逮捕に立花胡桃がテレビで「夫は売人じゃない」! でも発言を紹介したニュースが数日後、跡形もなく…

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OFFICE KIYOHARA OFFICIAL WEB SITEより


 様々な波紋を呼んでいる清原和博容疑者の覚せい剤逮捕。週刊誌やネットでは、クスリの供給ルートやシャブ仲間として暴力団や元野球選手などが取り沙汰されているが、そんな中、思わぬ人物の口から思わぬ発言が飛び出し、ちょっとした話題になっている。

「夫がネットで売人のように書かれているが、絶対にないですから!」
「これは否定したい。売人じゃないしタバコも吸わない」

 2月5日放映の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)でこう否定したのは、元キャバ嬢で知られるタレント・作家の立花胡桃だ。立花のいう「夫」というのは大手芸能プロダクション・ケイダッシュ幹部のA氏のこと。

 A氏はケイダッシュ・川村龍夫会長の右腕として辣腕をふるっているやり手マネージャーだが、同時にバーニングの周防郁雄社長の別働隊ともいわれ、芸能界やマスコミに絶大な影響力を持っている人物だ。

 そして、ケイダッシュといえば、覚せい剤使用が疑われ仕事が激減した清原容疑者を“所属扱い”にして、昨年4月からテレビ界へ復帰させた芸能事務所。そんなことからネットでは、清原の逮捕直後からA氏が“売人”扱いされているらしい。

 もっとも、今回、清原のマネジメントをやることになったのは、川村会長の意向が強かったといわれ、A氏は直接的にはタッチしていない。そういう意味では、とんだ巻き添えをくった形だが、しかし、一方ではA氏にこうした噂がたつのもむべなるかな、という部分はある。

 というのも、このA氏をめぐってはこれまでも数々のキナ臭い“事件”が起こっていたからだ。

 その最たるものが、元TBSアナでフリーアナウンサーだった川田亜子氏の自殺への関与だ。2008年5月に港区海岸路上に駐車された車内で川田氏の遺体が発見された。車内には石炭と遺書があり自殺とされたが、その川田氏の元恋人で、TBSから引き抜いたのがA氏だった。
 
 ところが、自殺の半年ほど前に2人は破局。川田氏は精神的に追い詰められ、仕事を干されたあげく自殺したといわれている。

 さらに、A氏は、13年には元ミス・インターナショナルの吉松育美氏に対し脅迫やストーカーをしたとして刑事告訴されてもいる。この際、吉松氏はA氏からの執拗なストーカー被害を訴えて2度の会見を行ったが、それを知った安倍首相の昭恵夫人が支援を表明し一部で話題になっている。

 また14年11月6日号の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた読売巨人軍・阿部慎之助の不倫報道でも、その存在が大きくクローズアップされたことがあった。記事によればグラビアアイドル・小泉麻耶と泥沼の不倫関係にあった阿部だが、小泉氏は同時に大手芸能プロA氏から性行為を強要されていたという。

「小泉はA氏からたびたび性行為を求められ、仕事のために応じていたが、その後も待遇が良くなることはなく、ろくな仕事を与えてはもらえなかった。いわゆる“枕営業”ですが、性奴隷のように扱われたことに怒り狂った小泉が、復讐のために部屋に隠しカメラを仕掛けた、というのです」(「週刊文春」同号より)

 A氏とグラビアアイドルの「セックスビデオ」の存在は瞬く間に業界で噂となり、マスコミだけでなく暴力団関係者までもがその映像を探しまわる事態となった。これに焦ったA氏ら事務所幹部4人が小泉氏を呼び出したことで、一時は小泉氏が警察に被害届を出すまでのトラブルとなったという。さらに「週刊文春」では問題のビデオから撮られたと見られる写真を入手し掲載している。

 さらに、クスリがらみの噂もあった。A氏は2000年頃、女優Eのマネジメントをてがけていたのだが、2人は半同棲中でEはクスリをやっているという話が一部の雑誌で報道されたのだ。

「クスリ疑惑は少し事情が違っていて、Eが以前付き合っていたロックバンドの所属事務所元社長が覚せい剤取締法違反で逮捕されたことで、尾ひれがついただけのようです。ただ、A氏はタレントを引き抜く際に恋人関係になるというのがパターンでしたので、Eとの関係はあったかもしれない」(週刊誌記者)

 ざっとあげただけでも、けっこうなスキャンダルが次々出てくるが、しかし、こうした“事件”を記事化したのは大手では「週刊文春」くらいで、他マスコミでは全く触れられていない。もちろんそこには大手プロ・ケイダッシュと芸能界のドンによるタブーが存在するからだ。

 そういう意味では、今回の噂だって、放っておけばマスコミで取り上げられることは絶対なかったはずだ。

 ところが、あろうことか妻がテレビという公共の電波で、否定のためとはいえ、夫をめぐる噂を口走ってしまった。

 そのため、事情をよくわかっていない「スポーツ報知」がウェブニュースでこの発言を報じたのだが、なぜか少し経って、記事は跡形もなく消えてしまっていた。やはり圧力がかかったのだろうか。

 はからずも、明らかになった芸能タブーの存在。そういう意味では、本サイトとしては、タブーに光をあててくれた立花に感謝をしなければいけないかもしれない。
(時田章広)

最終更新:2016.02.12 10:06

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