熱愛・破局に関する話題……本と雑誌のニュースサイト/リテラ
離婚騒動で指摘される米倉涼子の「M気質」は本物? “覚せい剤男”とSM不倫報道も

女王様イメージの強い米倉涼子も実はM?
今月に入り、突然流れた米倉涼子の離婚報道。中でも読者に驚きをもたらしたのが、現在発売中の「週刊文春」(文藝春秋)4月16日号だ。米倉が離婚を決断した理由について、その原因は夫のモラハラとDVにあると報じたのである。
夫は米倉に門限を強要し、米倉もそれに従っていた。時には5時間も床に正座させ、説教する。人前で人格否定のような罵詈雑言をはく。また昨年の入籍5日後の都内カウントダウンパーティーに夫婦揃って出席した際、夫は酔って怒り出し、米倉の頭を叩き、最後には首まで絞めて、ひとりで怒って帰ってしまったという。
まさに暴力とモラハラがセットになった典型例。もちろん夫側を貶めるためのネガティブキャンペーンで多少オーバーになっている可能性もあるが、しかしだとしても、超大物女優、男前でじゃじゃ馬的なイメージがある米倉が、ここまで男に服従し、支配されてしまうというのは、かなり意外に映る。だが「週刊文春」はこう書いている。
「彼女はテレビのイメージでは捌けた性格で“女王様”みたいに見えるかもしれないけど、実際はむしろ『M』気質」
「もともと彼女は何か言われたら、『ごめんなさい』と跪いてしまうタイプ」
実はこの米倉の「M気質」というのは、15年前の女優デビュー当初から一部マスコミで指摘されていたことだった。しかもトンデモない男遍歴と一緒に。
それまでモデルとして活躍していた米倉が「女優宣言」したのは1999年だが、その翌年の写真週刊誌『フライデー』(講談社)2000年9月8日号にはこんな米倉の初スキャンダルが報じられた。
「新進女優に衝撃の初スキャンダル 米倉涼子は『覚せい剤オトコ』と不倫・半同棲していた!」
なんとも衝撃的なタイトルだが、その内容もセンセーショナルなものだった。米倉が20歳前後だった1997年頃、レストラン経営者で広域暴力団とも深いつながりがある男性Aと不倫・半同棲していた。しかも、この報道当時、Aは覚せい剤使用及び所持で逮捕され、服役中。さらに交際相手だった米倉本人も警察の取り調べを受けたが、結果はシロだったというものだ。
この報道を受け、マスコミ各社は一斉に米倉の男性関係など周辺取材を開始したのだが、そこにあるキーマンが登場する。それは逮捕されたこの不倫相手Aの元側近で、米倉との同棲生活を身近で見てきたという人物だった。
元側近は「女性セブン」(小学館)など、複数の週刊誌の取材を受け、その赤裸々な同棲生活の内実を告白したのだが、それがまさに2人のSM的な関係を暴露するものだったというのだ。
「この側近は、Aのプライベートも手伝わされていて、米倉との関係もかなり深く知っていた。その証言は、たんに米倉が精神的に服従していたというだけでなく、実際にSMプレイをしていたことを告白する衝撃的なものでした。記事になれば絶対に話題になったと思うのですが、なぜか記事にならなかった。おそらく、所属プロのオスカーがかなり強硬に圧力をかけてきて掲載できなかったんじゃないか、といわれています」(芸能ライター)
しかし、そんななか、一誌だけこの元側近の証言を掲載した雑誌があった。当時、怖いもの知らずで鳴らし、政治、経済から、芸能まで、大手マスコミが潰されたスキャンダルを暴きまくっていた月刊誌「噂の真相」(休刊)だ。同誌は2001年4月号で、米倉らのSM的な関係を告白する元側近の証言を掲載している。
その告白によると、当時、ビールメーカーのキャンペーンガールをしていた米倉は、A(記事では別のイニシャル)が経営していたレストランバーで出会い、ほどなくAが借りた東京・中目黒のマンションで同棲生活を始めたという。元側近も、米倉とちょくちょく顔をあわせるようになるが、そんななか、こんなシーンに出くわしたそうだ。
「ある日の夜中、Aと涼子さんが中目黒の部屋にいる時に“書類を持ってきてくれ”といった電話がかかってきたんです。私はマンションの前に停めた車で待機してたので言われた通りに部屋に上がると、入って右手側にあるベッドルームのドアが開いていた。何気なくのぞいてみたら、そこではベッドの脇で仁王立ちになっているAの前に涼子さんがひざまずき、下着のような姿でAの股間に顔をうずめていたんですよ」
なんでもAは自分たちの行為を側近らにみせつける“趣味”があったようなのだが、米倉は当時、Aにベタ惚れで、言いなり。そのプレイにもつきあわされていたということらしい。
さらにこの元側近は、Aが大人のオモチャも大好きで、マンションに本格的SM道具を持ち込んでいた、と証言している。
「ほとんど毎日、Aから、その日は何を買うか指示があるんで、あらゆる種類のオモチャを買いました。ローターやバイブは当然、ロープやムチ、妙なものが付いた皮パンツまでね……。(中略)彼の車のトランクにはオモチャが山のように入ったボストンバッグや紙袋が積んであり、その袋を持って中目黒の部屋に入っていましたから。リアルタイムで自分たちの映像が写る特注のゴーグルなんてものも持っていて、自分たちの行為をそれで見ていたこともあったらしい」
記事にはAの覚せい剤使用についての告白もある。ある時期から覚せい剤使用のためかAは頬がげっそりしガリガリに痩せていったというが、その当時も、米倉はまだAとつきあっていたという。
「ある時に例によってAに呼ばれて中目黒の部屋に行くと、部屋のテーブルの上の皿に、透明の結晶がガバッと山盛りであったんだ。(中略)その頃の彼女はもう、モデルの仕事どころか、部屋でAを待っているかホテルを探し歩くかだけといった状態で、どう見ても普通でなかった……」
かなり古い報道で、この元側近に今はもう連絡がとれないため、記事の中身は真偽の確認ができないし、とくに覚せい剤については、前途の「フライデー」にもあったように、米倉は手を出していなかったという説が有力だ。
しかし、「フライデー」の報道や他の週刊誌の動きとあわせて考えると、少なくとも、米倉が一時期、アブナイ男にハマっていたのは間違いないだろう。
しかも、このM気質は芸能界で活躍してスターになり、周りに女王様扱いされるようになってからも、あまり変わっていないらしい。米倉はその後、市川海老蔵を筆頭に、サッカーの中田浩二、元男闘呼組の岡本健一と、さまざまな相手と浮き名を流したが、なかには“オレ様”“S的”な男も少なくなかった。そして、十数年後に結婚した相手もやはり、同じようなタイプだったということなのだろうか。
「夫について“モラハラ”などの表現でネガティブに語られていますが、むしろ、今でも米倉は夫のそういう“オレ様”的なところは嫌いでないようです。夫に直接説得されたら元に戻ってしまうのではないか、と事務所は心配しています」(週刊誌関係者)
女王様然とした外での強気な言動と、男にひきずられてしまう内側の顔。ただ、こういう相反する部分を併せ持っているのはいい大女優に共通する特徴でもある。
犯罪を犯すような男と関わるのは問題だが、そうでないなら、むしろこの“趣味”は女優業にプラスになる部分もあるわけで、周りも過剰な干渉はせず、もう少し暖かく見守ってみてもいいかもしれない。
(時田章広)
最終更新:2017.12.23 07:02
関連記事
新着 | 芸能・エンタメ | スキャンダル | ビジネス | 社会 | カルチャー | くらし |
福島沖地震で東電と菅首相が福島原発の異変を隠蔽! 地震計は故障、汚染水タンクがずれ、格納容器が水位低下しても「すべて正常」
菅首相の長男による総務省幹部接待は贈収賄だ! 見返りの便宜供与も次々…接待の録音データに収録されていた菅長男の意味深なセリフ
愛知リコール不正は維新にも責任 事務局長は維新の衆院選公認候補 吉村知事は公然と応援 それでも松井市長は「知らんわ」と無責任発言
年金データのマイナンバーはやはり中国に流出か…厚労省部会の報告書が氏名以外の情報流出の可能性を指摘 調査が不十分の批判も
橋本聖子より酷い 丸川珠代は男女共同・五輪担当相に不適格! 男社会を内面化した「娘として」発言、夫婦別姓反対、ヘイトデマ丸乗り
ワクチンでも後手の菅政権が「接種用特殊注射器8000万本を韓国に購入要請」のニュースに“命より嫌韓が大事”なネトウヨが激怒
菅政権のデジタル化は無駄遣い! 12億円のシステム導入も感染者集計は手作業、さらに73億円使って五輪観客アプリの開発を続行
五輪組織委会長に決定の橋本聖子が高橋大輔の他にもセクハラ! 池江璃花子選手の白血病に「神様の試練」、ガバナンス不要論に政治利用
菅政権がワクチン接種でも大失態! 対応の注射器用意せず1瓶6回採取が5回に 韓国は昨年末に注射器の量産体制に入っていたのに
愛知リコール不正 事務局が関連会社に依頼しバイトに偽造署名させていた! 高須院長と河村市長は資金源と名簿入手先を説明せよ
橋本聖子より酷い 丸川珠代は男女共同・五輪担当相に不適格! 男社会を内面化した「娘として」発言、夫婦別姓反対、ヘイトデマ丸乗り
森の後任・川淵三郎は極右歴史修正主義者!「コロナは中国の細菌兵器」説の青山繁晴を評価 最高顧問の団体は韓国ヘイトの企業から助成金
松本人志が森喜朗を『ワイドナ』に出演させ露骨ヨイショ、自己宣伝に協力していた責任! 聖火ランナー辞退の田村淳も同席し媚びまくり
それでも森喜朗を擁護する人たち…産経新聞「厚化粧した集団いじめ」橋下徹「森さんの気持ちわかる」山口真由「欧米的ポリコレに違和感」
田中裕二の脳梗塞でも太田光が“コロナ怖くない”の安全厨露呈!医師が関連を指摘も「コロナと結びつけるな」「風呂上がりだった」
キンコン西野の映画『プペル』信者商法に非難…安倍昭恵が「すごい 私も見えない星を信じて突き進む」と絶賛で逆に胡散臭さが
渡部問題で『ガキ使』と松本人志の責任はなぜ問われない? 話題性狙いで女性蔑視・ハラスメントを軽視も、松本は逆ギレで責任逃れ
オリラジの吉本興業退所でマスコミが触れない中田敦彦と松本人志のトラブル! 吉本上層部から「松本に謝れ」と圧力をかけられ
渡部問題で『ガキ使』と松本人志の責任はなぜ問われない? 土田晃之は『ガキ使』出演が渡部の希望でなく松本への配慮と推測
室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問
菅首相の長男による総務省幹部接待は贈収賄だ! 見返りの便宜供与も次々…接待の録音データに収録されていた菅長男の意味深なセリフ
愛知リコール不正は維新にも責任 事務局長は維新の衆院選公認候補 吉村知事は公然と応援 それでも松井市長は「知らんわ」と無責任発言
年金データのマイナンバーはやはり中国に流出か…厚労省部会の報告書が氏名以外の情報流出の可能性を指摘 調査が不十分の批判も
菅政権がワクチン接種でも大失態! 対応の注射器用意せず1瓶6回採取が5回に 韓国は昨年末に注射器の量産体制に入っていたのに
愛知リコール不正 事務局が関連会社に依頼しバイトに偽造署名させていた! 高須院長と河村市長は資金源と名簿入手先を説明せよ
福島県沖地震でまた朝鮮人差別デマが 差別批判や通報の動きに「ネタ」「パロディ」と反論する差別加担の動きも
“違法接待”菅首相の長男のCS放送を総務省が特別扱い! 当時の総務省責任者はNHKに圧力、有馬キャスターを降板させた山田内閣広報官
密室談合の川淵三郎後任人事は森会長だけの問題ではない 菅首相も安倍前首相も小池百合子都知事も全員が認めていた
森喜朗は辞任でも「となりの森さん」は二階幹事長、秋元康などまだたくさん…ブラマヨ吉田、ほんこん、高須院長らは森批判を攻撃
不具合放置のCOCOAに厚労省が4億円! 受注したのはイベントのサクラ動員で問題になったパーソル 再委託で1億円以上を中抜きか
菅首相の追加経済対策の内訳に唖然! 医療支援や感染対策おざなりでGoToに追加1兆円以上、マイナンバー普及に1300億円
菅首相のコロナ経済支援打ち切りの狙いは中小企業の淘汰! ブレーンの「中小は消えてもらうしかない」発言を現実化
菅首相の追加経済対策が“自助”丸出し! コロナ感染対策は10分の1以下、大半が新自由主義経済政策に…坂上忍も「バランスおかしい」
悪評「マイナポイント」事業の広報費は54億円、1カ月で半分を浪費! 事務局事業も電通がトンネル法人通じて140億円
三浦瑠麗のアマプラCMは削除されたが…amazonもうひとつの気になるCM! 物流センター潜入取材ルポが暴いた実態とは大違い
安倍首相“健康不安”説に乗じて側近と応援団が「147日休んでない」「首相は働きすぎ」…ならば「147日」の中身を検証、これが働きすぎか
正気か? 安倍首相の諮問機関「政府税調」がコロナ対策の財源確保と称し「消費税増税」を検討! 世界各国は減税に舵を切っているのに
東京女子医大がボーナスゼロで400人の看護師が退職希望! コロナで病院経営悪化も安倍政権は対策打たず加藤厚労相は “融資でしのげ”
感染200人超でも強行GoToキャンペーンの裏! “影の総理”今井補佐官と“菊池桃子の夫”新原局長が経産省利権にすべく暗躍、1兆7000億円計上
安倍政権がコロナ増税の動き! 安倍首相は石原伸晃らと増税談義、専門家会議に変わる新組織に震災で復興税導入を主張した経済学者
福島沖地震で東電と菅首相が福島原発の異変を隠蔽! 地震計は故障、汚染水タンクがずれ、格納容器が水位低下しても「すべて正常」
ワクチンでも後手の菅政権が「接種用特殊注射器8000万本を韓国に購入要請」のニュースに“命より嫌韓が大事”なネトウヨが激怒
菅政権のデジタル化は無駄遣い! 12億円のシステム導入も感染者集計は手作業、さらに73億円使って五輪観客アプリの開発を続行
五輪組織委会長に決定の橋本聖子が高橋大輔の他にもセクハラ! 池江璃花子選手の白血病に「神様の試練」、ガバナンス不要論に政治利用
リコール不正刑事告発でも陰謀論主張の高須院長を批判できないマスコミ 『スッキリ』では高須に擁護的コメント 番組中にクリニックのCM
有馬キャスター降板だけじゃない! NHKが世論調査でも政権忖度 東京五輪「延期」の選択肢を削除、開催をめぐる討論番組も急遽中止に
NHK『NW9』有馬キャスターが降板! 原因は菅首相の激怒と官邸広報官の圧力電話 『クロ現』国谷裕子降板事件の再来
菅首相が「G7で日本だけワクチン接種まだ」と追及受け「確保は早かった」とデタラメ言い訳! 時期はずれ込み接種管理も大混乱
菅首相の「低姿勢」は偽装 謝るポーズだけで何も改善せず! ひとり親や非正規労働者にも直接、対応を約束しながら支援策ゼロ
東京のコロナ感染者は本当に減ったのか 接触者追跡縮小し検査件数も2割以上削減! 和歌山県知事は「崩壊招く」と警告
ぼうごなつこ『100日で崩壊する政権』を読めば、安倍首相が病気で辞任ししたのでなく国民が声をあげ追い詰めたことがよくわかる
百田尚樹が「安倍総理にお疲れ様とメールしても返信なし、知人には返信があったのに」とすねると、2日後に「安倍総理から電話きた」
村上春樹が長編小説『騎士団長殺し』とエッセイ『猫を棄てる』に込めた歴史修正主義との対決姿勢! 父親の戦中の凄惨な中国人虐殺の記憶を…
村上春樹がエッセイ『猫を棄てる』を書いたのは歴史修正主義と対決するためだった! 父親の戦中の凄惨な中国人虐殺の記憶を…
安倍首相に利用された星野源がエッセイに書いていた“音楽が政治に利用される危険性” 「X JAPANを使った小泉純一郎のように」
“宇予くん”で改憲煽動のJCと手を組んだTwitter Japanはやっぱり右が大好きだった! 代表は自民党で講演、役員はケントに“いいね”
ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ
「ノーベル賞は日本人ではありませんでした」報道で露呈した日本の“精神的鎖国” 文化も科学もスポーツも「日本スゴイ」に回収
『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を
古市憲寿の芥川賞候補作「無名の小説を参考」に山田詠美ら選考委員が「それってありな訳」と猛批判
幸福の科学出家騒動は清水富美加個人の責任なのか? カルト宗教信者の子どもたちが抱える問題
話題の本『夫のちんぽが入らない』のタイトルに込められた深い意味…しかし一方では広告掲載拒否の動きが
福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団
介護殺人に追い込まれた家族の壮絶な告白! 施設に預ける費用もなく介護疲れの果てにタオルで最愛の人の首を…
宇多田ヒカル「東京はなんて子育てしにくそう」発言は正しい! 英国と日本で育児への社会的ケアはこんなに違う
今もやまぬ人工透析自己責任論の嘘を改めて指摘! 糖尿病の原因は体質遺伝、そして貧困と労働環境の悪化だった
『最貧困女子』著者が脳機能障害に! 自分が障害をもってわかった生活保護の手続もできない貧困女性の苦しみ
雨宮塔子が「子ども捨てた」バッシングに反論! 日本の異常な母性神話とフランスの自立した親子関係の差が
『NEWS23』に抜擢された雨宮塔子に「離婚した元夫に子供押しつけ」と理不尽バッシング! なぜ母親だけが責任を問われるのか
小島慶子が専業主夫の夫に「あなたは仕事してないから」と口にした過去を懺悔!“男は仕事すべき”価値観の呪縛の強さ
人気記事ランキング
カテゴリ別ランキング
社会
ビジネス
人気連載
アベを倒したい!
ブラ弁は見た!
ニッポン抑圧と腐敗の現場
メディア定点観測
ネット右翼の15年
左巻き書店の「いまこそ左翼入門」
政治からテレビを守れ!
「売れてる本」の取扱説明書