ソチの雪も溶かした“熱すぎる男”松岡修造がハマっていた“自己啓発”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
shuzo_01_141225.jpg
松岡修造オフィシャルサイトより


 今年、もっとも人びとをトリコにしたタレントといえば、やはり松岡修造だろう。発売したカレンダーはAKBやジャニーズのアイドル勢を押しのけて39万部を突破(24日現在)、「2014タレントCM起用社数ランキング」の男性部門でも嵐・櫻井翔と並んで計11社の1位に君臨……万人ウケするさわやかなルックスとは裏腹な、常軌を逸した熱血ぶりはたしかに“テレビ向き”ではあるが、今年はそれに加えて数々の“伝説”が誕生したことも大きかったはず。最近はちょっと冷え込みも激しいので、今回はそんな2014年の松岡修造を振り返ってみよう。


●松岡修造と気温差の関係がついに実証成功!? ネタだったはずなのに……

 つい何段か前に「冷え込みが激しいので」と書いたばかりだが、ご存じのように今年は修造と気温の関係をめぐる興味深い論考がネット上で数多く発表された。騒動の発端は2月にロシア・ソチで行われた冬期五輪。東京には雪が振るなどの寒さだったが、一方、運営上気温が下がらなくては困るソチは異例のポカポカ陽気に見舞われた。そこでネット民が原因として考えたのが、「松岡修造がいないと日本は寒くなる」説だった。当の本人はブログで「冬のオリンピックとは思えないほど、日差しの暖かいこと・・・」などと綴っていたが、まさか自分のせい(だとされている)とは思いもしなかったようだ。

 この、当然ながらまったく科学的根拠のない新説は、しかしどんどんと証拠を重ねていく。そして先日、ついに「2014年と平年の気温差に見る松岡修造氏の影響」という衝撃のデータがTwitter上にアップされ、約6万もリツイートされるほどの話題に。ソチ五輪のみならず、パンパシフィック水泳選手権の取材でオーストラリアへ、フィギュアスケートグランプリファイナルの取材でバルセロナへ修造が赴いている時期は、平年の気温を大きく下回っていたことが判明したのだ。

 ネタのはずがマジだったという逆転試合。どこまでも“持っている”修造なのだった。


●「錦織圭と同じにするな」発言でまさかの感涙する人が続出

 全米オープンで日本人初の決勝進出を果たし、ATPワールドツアー・ファイナルに準決勝まで残るという偉業を達成した錦織圭選手。その健闘に世間は湧いたが、同時に修造にもおのずと注目が集まった。うっかり忘れてしまいそうになるが、彼はあのウィンブルドンで日本人男子選手としては62年振りとなるシングルスベスト8に残るという、日本男子テニス界のスターだったのだ。そして、修造は錦織の活躍に対して、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で怒った様子でこのようにコメントした。

「よく松岡さんはグランドスラムでベスト8に入ったって比較する人いるじゃないですか。カチンときちゃう。松岡修造と錦織圭を同じにするなって感じですよ、こっちとしては」

 ここまでならまるで「一緒にするな」と言いたげにも思えるが、問題はこのつづきだ。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

(日めくり)まいにち、修造! ([実用品])

  • amazonの詳細ページへ
  • 楽天ブックスの詳細ページへ
  • Yahoo! ショッピングの詳細ページへ

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

ソチの雪も溶かした“熱すぎる男”松岡修造がハマっていた“自己啓発”のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。アスリートサニーうどん人生哲学の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 岩田教授に対する政府の反論は嘘! 橋本岳副大臣の投稿写真にも証拠
2 大学入試改革旗振り「教育再生実行会議」委員が裏で試験対策ビジネス
3 感染症専門家・岩田教授をクルーズ船から追い出したのは、橋本岳・厚労副大臣
4 GDPマイナス6.3%でも安倍首相は「消費税が原因」を認めず「台風のせい」
5 自民党コロナ対策本部がヤバイ、青山繁晴らネトウヨがズラリ、陰謀論も
6 ANAホテルが安倍首相の答弁を「申し上げた事実ない」と全面否定
7 葵つかさが「松潤とは終わった」と
8 槇原敬之は明らかに不当逮捕だ!薬物より怖い警視庁組対5課
9 安倍政権の酷すぎる新型コロナ対応!「金がかかる」と検査キットを導入せず
10 安倍首相が辻元清美に“前夜祭の決定的な嘘”を暴かれ窮地に!
11 『報ステ』政権忖度で首を切られたスタッフたちに支援の動き!
12 安倍政権のコロナ対応の遅さに非難殺到! 14 日まで感染症専門家会議設置せず
13 安倍首相の強気の裏にニューオータニ幹部との関係
14 安倍政権御用ジャーナリスト大賞(前編)
15 安倍政権はコロナも“自己責任 韓国は生活費支援も日本は休業補償認めず
16 安倍「感染症対策のため獣医学部」は嘘! 加計は新型コロナ対応不能
17 伊集院光がNHK『100分de名著』で「東京五輪、本当にいるのか」
18 安倍政権御用ジャーナリスト大賞(後編)
19 青山繁晴が前川氏に論破されてボロボロ
20 国内感染広がるも百田尚樹ら極右はまだ「中国人を入れるな」
1久米宏が「テレビが反韓国キャンペーンをやってる」と真っ向批判
2安倍政権・厚労政務官が外国人在留申請で口利き「100人で200万円」
3 玉川徹がGSOMIA破棄で加熱するテレビの嫌韓煽動を批判
4明石家さんまが吉本上層部と安倍首相の癒着に痛烈皮肉!
5『ゴゴスマ』で今度は東国原英夫がヘイト丸出し、金慶珠を攻撃!
6『報ステ』の“安倍忖度”チーフPがアナやスタッフへの“セクハラ”で更迭
7『ゴゴスマ』で「日本男子も韓国女性が来たら暴行しなけりゃいかん」
8文在寅側近の不正に大はしゃぎの一方、安倍政権が厚労政務官の口利きに無視
9埼玉知事選で警察が柴山文科相への抗議を排除!柴山も表現の自由否定
10安倍首相がトランプからトウモロコシ爆買い
11菅官房長官「トウモロコシ大量購入は害虫被害対策」は嘘
12 GSOMIA破棄は安倍のせい 慰安婦合意から始まった韓国ヘイト政策
13安倍が後に先送り財政検証の酷い中身
14 GSOMIA破棄で日本マスコミの「困るのは韓国だけ」の嘘
15 松本人志や吉本上層部批判の友近、近藤春菜にバッシング、報復か
16『週刊ポスト』の下劣ヘイト記事は「小学館幹部の方針」の内部情報
17GSOMIA破棄!八代・有本ら安倍応援団は「嫌なら来るな」
18 『モーニングショー』で「暑さに耐えるのが教育」元高校野球監督は右派論客
19 古市憲寿の芥川賞候補作「参考文献問題」に選考委員が猛批判
20『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』のデマとトリックを暴く

カテゴリ別ランキング


マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄