星野源は草食男子じゃなかった! 殺す!と怒ったことも…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
hoshinogen_01_150119.jpg
『働く男』マガジンハウス

 2013年の堺雅人、2014年には西島俊之や向井理らが結婚し、落胆しているのが文化系女子だ。西島が結婚した際には、人気ドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)にあやかって、「西島さんが結婚したので、会社やすみます」とツイートする人が現れるなど、傷心した人々が続出したのだ。

 そんな文化系女子の「最後の砦」とも言われているのが、ミュージシャンで俳優の星野源。コラムニスト・能町みね子が主催する「好きな男ランキング」で2012年1位、その翌年も2位と好位置をキープするなど、熱い支持を得ているのだ。

 しかし、星野は目を見張るような美形でもなければ、「an・an」(マガジンハウス)でヌードを披露するような色気あふれる男性でもない。ファンの間では「笑うと目がなくなるところがかわいい」「歌声がたまらない」という声もあるが、ファン以外にはその魅力は伝わりにくいところ。だた、『星野源雑談集1』(マガジンハウス)には随所に、ファンを虜にする彼の小悪魔的な魅力があふれているのだ。

 たとえば、星野ファンは周知の事実である下ネタ発言の数々。本書ではお笑い芸人のケンドーコバヤシとの対談で『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「AVサミット」回にプロデューサーに直接出演を直訴したことや、葬式などの「不謹慎な場でムラムラする」と意外な性癖を明かすなど、下ネタは絶好調! しかし、温和そうな雰囲気をまとっているからか、草食系男子に間違えられることもあるそう。以前は、「『殺す!』って怒ってたんです(笑)」というが、「最近は『そうですねー、好きなセックスの体位は立ちバックです』みたいにニコニコしながら訂正できるようになりました」と見事なドSっぷりを披露している。

 また、ミュージシャンのあこがれの場である『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に初出演したときのことを独自の視点で振り返っている。「関わっている人たちはみんなプロで、画面からは伝わらないかもしれないけど、セットチェンジの最中とか現場は戦争なんですよね。でもその間、トーク席では普通に話していて。ライブよりもライブ感があるんです」と説明し、その緊張感を「もの凄く楽しかったんです」と喜んでいる。「出演者の皆さんもそこに出てるんだっていうプライドと高揚感がたぎってて、見たらまゆゆさんがずっと歌の暗唱をしてて、背中から炎が見えたというか」と、他のアーティストから刺激を受けているようだ。「草食系男子の代表」と言われがちな星野だが、こうした肉食男子のような強気な一面を見せている。こうしたギャップが人気の秘訣なのかもしれない。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

星野源雑談集1

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

星野源は草食男子じゃなかった! 殺す!と怒ったことも…のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。文化系星野源江崎理生能町みね子草食系の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 信者商法に批判 キンコン西野の映画『プペル』を安倍昭恵が絶賛! 
2 石原伸晃の無症状ですぐ入院に非難殺到! 入院中の国立大学病院は救急お断りも
3 菅首相がこんな時期に山田太郎からネット指南、GoTo予算組み替えも拒否
4 バイデン大統領就任でも日本のトランピストのフェイクは止まらない
5 河野太郎の「ワクチン接種5月」デタラメ呼ばわりこそフェイクだ
6 櫻井よしこ、西岡力、文春…朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈
7 葵つかさが「松潤とは終わった」と
8 もはや権力の「中の人」…御用ジャーナリスト5位〜2位、大賞を発表
9 菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」が持論
10 キンコン西野批判こそ「お金の奴隷」だ
11 小倉優香の番組中「辞めさせてください」の本当の理由は番組のセクハラ
12 蓮舫の菅首相演説事前公開はルール違反じゃない おかしいのは批判する側だ
13 吉本芸人「ほんこん」のサムすぎるネトウヨぶり!
14 大統領選不正デマを拡散した日本のトランプ応援団の妄言総まくり!
15 ノーベル賞・本庶教授が「PCR検査の大幅な拡充」訴えるも厚労省は…
16 西野、梶原、又吉ら意識高い系芸人が吉本上層部を全面擁護
17 安倍政権でも菅政権でも権力大好き! 御用ジャーナリスト大賞10位〜6位
18 2017サブカル論争&炎上事件簿
19 吉村知事のずさんな政策決定と責任転嫁の手口を“8割おじさん”西浦教授が暴露
20 菅首相のポンコツが止まらない!「変異種」を忘れ、患者を「お客さん」
1 石原伸晃の無症状ですぐ入院に非難殺到! 入院中の国立大学病院は救急お断りも
2菅首相のポンコツが止まらない!「変異種」を忘れ、患者を「お客さん」
3ノーベル賞・本庶教授が「PCR検査の大幅な拡充」訴えるも厚労省は…
4菅首相ポンコツ会見で「国民皆保険の見直し」というグロテスクな本音ポロリ
5吉村知事のずさんな政策決定と責任転嫁の手口を“8割おじさん”西浦教授が暴露
6特措法・感染症法の改正案が酷い 嘘の申告した感染者には懲役も
7河野太郎の「ワクチン接種5月」デタラメ呼ばわりこそフェイクだ
8 菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」が持論
9蓮舫の菅首相演説事前公開はルール違反じゃない おかしいのは批判する側だ
10 読売新聞「菅首相が疲労」報道は安倍政権末期にもあった官邸の作戦
11バイデン大統領就任でも日本のトランピストのフェイクは止まらない
12信者商法に批判 キンコン西野の映画『プペル』を安倍昭恵が絶賛! 
13 菅首相がこんな時期に山田太郎からネット指南、GoTo予算組み替えも拒否

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄