乃木坂だけじゃない!あの大物も!編集者と芸能人の熱愛・不倫列伝

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熱愛スキャンダルが発覚した乃木坂46の松村沙友里(乃木坂46公式サイト「メンバー紹介」より)


 恋愛は御法度のはずなのに次々とスキャンダルにまみれて行くAKB48。今度は、その姉妹グループの乃木坂46の人気メンバー・松村沙友里のスキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)10月16日号でスッパ抜かれた。松村と30代の男性が、新宿の小さな公園で熱烈な路チューを繰り返し、翌週、翌々週もデートを重ねていたと報じられたのだ。

 しかも、松村のお相手は大手出版社・集英社の編集者で、妻子持ちだった。清純・清楚をウリにブレイクし、今年の紅白初出場も視野に入っている乃木坂にとって初のスキャンダル。密会・路チューだけでも痛いが、“不倫”というのは相当なダメージだ。また、相手の編集者が今春まで「ヤングジャンプ」に在籍しグラビアを担当していたことから、“枕営業”の可能性も取りざたされる事態となった。
 
 松村は「男性とはナンパで知り合い、妻子持ちなのはもちろん素性や名前も知らなかった」などと釈明したが、そんなことを信じる人は誰もいないだろう。相手の編集者・S氏がグラビアを担当していた「ヤングジャンプ」で、乃木坂46は表紙に登場したこともある。松村は白石麻衣らと並び「御三家」と称される中心メンバーの1人。無名メンバーならともかく、知らないなら逆にグラビア編集者失格だろう。当然、仕事上で知り合ったと考えるのが普通だ。

 しかしいくら仕事上の接点があるとはいえ、今をときめくアイドルが、オワコンともいわれる出版社の編集者と不倫の恋におちるとは……。だが、編集者という職業は意外に芸能人にモテるらしい。これまでも、芸能人と浮き名を流した編集者はけっこういる。

 最近では、ビッグダディの元嫁・美奈子の告白本『ハダカの美奈子』(講談社)を担当した「フライデー」(同)の編集者・O氏と美奈子の不倫関係が報道された。二人とも関係は否定したが、この編集者は報道の少し後、妻と離婚している。

「O氏はすごいモテ男で、その『ハダカの美奈子』で美奈子役を演じたオセロ中島知子とも親密になり、女性週刊誌に写真を撮られたという話があります。その記事はなぜかオクラ入りになったようですが」(週刊誌記者)

 また、米倉涼子が昨年、「フライデー」された“年下恋人”も元編集者だった。

「この男性は現在、フリーですが、リクルートの『R25』出身で、米倉とつきあい始めた頃は『ホットペッパー』の編集長だった。その後、米倉のすすめでフリーになったといわれています」(同)

 さらに、さかのぼると、大物編集者が芸能人との熱愛が発覚した過去がぞろぞろと出てくる。そのひとりが、今や出版界のみならず、芸能界、政界にも影響力をもつ幻冬舎社長・見城徹氏。見城氏が幻冬舎を設立する前、角川書店編集者時代に当時、クイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』の司会をつとめていた人気タレント楠田枝里子とのホテル密会を「フライデー」されたのは有名な話だ。

「2人は一時半同棲状態でしたが、この報道の少し後に破局してしまったようです。しかし、見城氏と芸能人の噂はその後も絶えず、女優の高木美保やバレリーナの草刈民代などともつきあっていたらしい。とくに草刈とは、彼女の父親の印刷会社が設立まもない幻冬舎を支援するなどかなり親密な関係で、一時は結婚するのでは、といわれていた」(出版関係者)

 少し前には、「週刊ポスト」(小学館)の坂本隆元編集長と女優・杉田かおるの不倫スキャンダルも大きな話題になった。2006年、実業家と離婚したばかりの杉田が路上で男性に「奥さんとHしたでしょう」と殴りかかり、その後、仲直りしてラブホテルに入っていった一部始終が「女性自身」(光文社)に報道されたのだが、この男性というのがライバル会社の坂本氏だったのだ。

「『女性自身』は同業者のよしみで名前を伏せていましたが、二人の関係は有名で、坂本氏であることはすぐにばれてしまった。その後、二人は破局してしまいましたが、今でも友人関係は続いているようです」(小学館関係者)

「週刊ポスト」編集長では、現在、小学館取締役の海老原高明氏の相手も芸能人だ。海老原氏はテレビ朝日のお天気担当として大人気だったフリーアナウンサーの勝恵子と04年に結婚したのだが、もともと勝のファンで狙い撃ちだったといわれている。

「海老原さんは『ポスト』時代に勝が離婚したのを聞きつけて、ゴルフコンペやイベントの司会にしきりに勝を呼ぶようになったらしいんです。それがきっかけで交際に持ち込んだんじゃないか、といわれています」(同)

 海老原氏と同様、芸能人と結婚した編集者もけっこういる。乃木坂の相手と同じ集英社「週刊プレイボーイ」の現編集長の妻は、「瀬戸内少年野球団」「アリエスの乙女たち」などで知られる女優・佐倉しおり。編集長は今回の乃木坂・松村の相手と同様、当時はグラビア担当で、仕事を通じて知り合ったと言われる。

 女優の本上まなみも02年に18歳年上のマガジンハウスの編集者、堀ちえみの2度目の再婚相手も編集者だった。また昨年末、息子の「DNA」鑑定で物議を醸した喜多嶋舞も、大沢樹生と離婚後、写真集の仕事で知り合った小学館の編集者と再婚、女児をもうけている。大手ではないが、坂本美雨が今年結婚したのも、ブックディレクター兼編集者の男性だった。

 表沙汰になっていないケースもたくさんあるという。 数年前には、休刊した小学館のグラビア男性誌の編集者が華原朋美と強引に関係をもってしまい、トラブルになったこともあった。

「当時、華原は精神状態が不安定だった頃で、所属事務所の社長に『無理矢理された』と相談。所属事務所が小学館の社長のところにまでねじ込み大騒ぎになった。結果的にその編集者は少年マンガ雑誌にトバされたらしいですが…」(小学館関係者)

 中には笑ってしまうようなオクラ入り事件も起きている。数年前、「フライデー」のカメラマンが人気女性アナウンサーと素性不明の男性がホテルに入っていくところを偶然、写真に獲ったことがあった。ところが、編集部に写真を持ち込んでチェックしたところ、なんと、この男性は自社の女性ファッション誌の編集長、しかも妻子持ちだったのだという。

「さすがに自社の編集長の不倫を記事にすることはできず、写真はすぐにボツにしてしまったようです」(講談社関係者)

 それにしても、どうしてオワコン出版業界の編集者がなぜ、こんなに芸能人にもてるのか。

「やっぱり、今回の乃木坂・松村と同様、グラビアや連載エッセイの担当者、というケースが多い。大勢がいる現場でしかその場かぎりのつきあいしかないテレビマンよりも、編集者の方が一対一で濃密に顔をつきあわすことが多いんですよ。それと、編集者は知的なイメージがあるので、そういう文化系に弱い芸能人が引っかかるケースが多い」(前出・出版関係者)

 そういえば、松村の熱愛を報じた「文春」には松村と編集者のこんな会話が掲載されていた。

 松村「物知りだね」
 S氏「物知りな人は好き?」
 松村「うん、めちゃ好き」
 S氏「でも知識は意味がない、インターネットがあるから、体系化された知識に意味はあるけど断片的な知識には意味がない。大事なのは知恵なんだよ」
 
 しかし、実際はこの台詞を見てもわかるように、出版人はたいして知的でも、文化系でもない。

「とくに、グラビア担当や週刊誌は体育会系やチャラい系も多いですからね。みんなあわよくば、芸能人やアイドルとお近づきになりたいと考えていますよ。実際、今回の乃木坂・松村の件では各社のグラビア担当が『なんであいつが…』と嫉妬に狂っていましたから」(週刊誌編集者)
 
 芸能人のみなさんにはくれぐれも、オワコン業界のエセインテリ男にだまされないように、と忠告しておきたい。
(市橋乙葉)

最終更新:2015.01.19 05:04

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