ももクロ・あーりんはなぜ“アイドルのプロ”なのにダイエットしないのか? 真相を母が告白

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

「だから、みなさん“あーりん”は作られたキャラクターだと思ってらっしゃると思うんですけど、この子自身なんですよね。きっと平気で“あーりん”というキャラを捨てられると思うんですよ。作ったキャラだったら怖くて捨てられないですけどね」

 どうやら“あーりん”は、アイドルらしい姿を追求して完成したものではなく、母の子育てによって形成された佐々木彩夏の本質であり、それが結果的に「佐々木プロ」と呼ばれるまでに至ったのだ。

 とはいえ、ももクロといえば、まったく可愛らしくない扮装をしたり、ステージで茶番劇を演じたり、アイドルらしくないことをするのも大きな魅力のひとつ。プロのアイドルであるところの佐々木は、そういった部分に多少の抵抗もあったという。同誌side-Sのロングインタビューでこう話している。

「ちょっと前まではオチとか本当に嫌だったもん。いまもそんなに好きじゃないけど、空気を読んでやれるようになった。うん、いままでは嫌というより、できなかった」

 ここに出てくる「オチ」とは、コンサートで繰り広げられる茶番劇でのオチを担当すること。つまり、観衆の前でイジられ役を担うということだ。

「自分の恥ずかしい部分とか、自分のダメな部分を出して笑いを取るっていうのは、ちょっと。きっと、プライドが高いんですよ、私。ダメな部分を見せられない」
「ステージに立つ以上、アイドルであっても、アーティストであっても『かっこよくなくちゃいけない』みたいなこだわりはたしかにあって。だから、オチを担当するのが嫌だったのかもしれない」

 この発言を聞く限りだと、「面白いことをするアイドル」としてプロ意識が高いのではなく、「アーティストとしてのプロ」という意識が根底にあるようだ。さらに佐々木はこうも発言している。

「私、あまり心配されるのが好きじゃないし、だれかに相談するのも好きじゃないの。なんだろう、人の手を借りるっていうのがすごく嫌で……」

 アイドルというと、か弱くて未熟で、ファンから「守ってあげたい」を思われるような存在だという考え方もあるが、佐々木の場合は、そうではないのだ。しっかりと自立した存在としてのアイドルが“あーりん”であり、だからこその「佐々木プロ」ということなのだろう。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

クイック・ジャパン 119 side-S

  • amazonの詳細ページへ
  • 楽天ブックスの詳細ページへ
  • Yahoo! ショッピングの詳細ページへ
  • セブンネットショッピングの詳細ページへ

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

ももクロ・あーりんはなぜ“アイドルのプロ”なのにダイエットしないのか? 真相を母が告白のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。ももいろクローバーZ田中ヒロナの記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 田崎史郎のいない素晴らしい世界
2 徴用工問題で日本の元外務官僚が「韓国に100%の理、日本に100%の非」
3 「桜を見る会」名簿問題で菅官房長官の会見が支離滅裂!
4 安倍昭恵が「桜を見る会」にビジュアル系やトンデモスピ仲間を招待
5 田崎史郎と三浦瑠麗が『朝生』で無理やりすぎる安倍政権擁護連発!
6 ジャパンライフの広告塔に田崎とNHK島田も
7 安倍官邸が74億円の官房機密費使用!安倍応援団の手にも?
8 菅原経産相辞任で田崎史郎不在の『ひるおび!』が政権批判
9 田崎史郎が御用批判に失笑の言い訳
10 安倍政権御用ジャーナリスト大賞(前編)
11 「桜を見る会」ジャパンライフ招待問題にマスコミが消極的な理由
12 葵つかさが「松潤とは終わった」と
13 安倍首相が「桜を見る会」国会答弁で下劣言い訳を連発
14 安倍晋太郎が山口会長に「金儲けの秘訣を教えて」と懇願した夜
15 安倍の成蹊時代の恩師が涙ながらに批判
16 安倍政権御用ジャーナリスト大賞(後編)
17 維新応援団・野村弁護士が懲戒、橋下徹にも請求が
18 警視庁捜査、ジャパンライフと安倍政権
19 安倍首相の「嵐」政治利用にファン批判、天皇即位祭典も政権の意向か
20 池上彰が朝日叩きとネトウヨを大批判
1久米宏が「テレビが反韓国キャンペーンをやってる」と真っ向批判
2安倍政権・厚労政務官が外国人在留申請で口利き「100人で200万円」
3 玉川徹がGSOMIA破棄で加熱するテレビの嫌韓煽動を批判
4明石家さんまが吉本上層部と安倍首相の癒着に痛烈皮肉!
5『ゴゴスマ』で今度は東国原英夫がヘイト丸出し、金慶珠を攻撃!
6『報ステ』の“安倍忖度”チーフPがアナやスタッフへの“セクハラ”で更迭
7『ゴゴスマ』で「日本男子も韓国女性が来たら暴行しなけりゃいかん」
8文在寅側近の不正に大はしゃぎの一方、安倍政権が厚労政務官の口利きに無視
9埼玉知事選で警察が柴山文科相への抗議を排除!柴山も表現の自由否定
10安倍首相がトランプからトウモロコシ爆買い
11菅官房長官「トウモロコシ大量購入は害虫被害対策」は嘘
12 GSOMIA破棄は安倍のせい 慰安婦合意から始まった韓国ヘイト政策
13安倍が後に先送り財政検証の酷い中身
14 GSOMIA破棄で日本マスコミの「困るのは韓国だけ」の嘘
15 松本人志や吉本上層部批判の友近、近藤春菜にバッシング、報復か
16『週刊ポスト』の下劣ヘイト記事は「小学館幹部の方針」の内部情報
17GSOMIA破棄!八代・有本ら安倍応援団は「嫌なら来るな」
18 『モーニングショー』で「暑さに耐えるのが教育」元高校野球監督は右派論客
19 古市憲寿の芥川賞候補作「参考文献問題」に選考委員が猛批判
20『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』のデマとトリックを暴く

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄