能年玲奈主演のアニメを町山智浩ら映画通がこぞって大絶賛! でもマスコミは能年の元事務所の圧力で一切無視

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
konosekainokatasumini_161026.jpg
『この世界の片隅に』公式サイトより


 能年玲奈改めのんが主演声優を務めるアニメ映画『この世界の片隅に』が今月12日に公開された。先日当サイトでも報じたが、在京キー局のテレビ番組では能年や監督が出演してのプロモーションはほとんど行われていない。それどころか、今年8月、『この世界の片隅に』の主演声優としてのんの名前が発表された際、『めざましテレビ アクア』(フジテレビ)へののんの出演が一旦告知されながら、実際の放送に彼女の姿はなかったという騒動も起きている。

 こうした不可解なテレビでの扱いの背景には、もちろん能年の元所属事務所であるレプロの存在がある。テレビ局やスポーツ紙、一部の週刊誌は、レプロの抗議とそのバックにいるバーニングを恐れて、この映画をタブー扱いしているのだ。

 そんな逆風のなか公開にいたった『この世界の片隅に』だが、プロモーション上のハンデを跳ね返すかのように、じわじわと話題を集めている。満席となる映画館も多く、公開館数はわずか63館という小規模ながら全国映画動員ランキングの10位に入っているのだ。これは、試写の段階からこの作品の評判がすこぶる良かったことが大きい。実際、うるさがたの映画評論家や映画ファンもこぞってこの映画を大絶賛している。

 映画評論家の町山智浩は今月1日放送『たまむすび』(TBSラジオ)内の映画評論コーナーで「今年の町山大賞」と語り、今年ベスト級の作品であると絶賛。映画監督の松江哲明もウェブサイト「リアルサウンド」のなかで〈いま生きている現実と地続きで戦争をイメージできる傑作〉と激賞している。大槻ケンヂは「映画秘宝」2016年12月号(洋泉社)で「今までにないタイプの戦争映画ですね。これは文句なしの傑作よ!」と語り、また、水道橋博士はこんなツイートで『この世界の片隅に』を誉め称えている。

〈11月12日公開。『この世界の片隅に』〜昭和20年、広島・呉。戦時下の台詞が現代にも通じている。-------------「みんなが笑うて暮らりゃあええのにねぇ」「ほんまですねぇ」---------国民の娘である女優のんa.k.a能年玲奈が声と命を吹き込む渾身の一作。〉
〈11月12日公開『この世界の片隅に』が息を呑む傑作――。昭和20年の呉を舞台に。あの訛りのイントネーション。そして田舎の暮らしのディテイル。倉敷育ちのボクにはノスタルジーそのもの。そして、主人公の「すず」よ!その面影、描線の若き乙女に命の息を吹き込む貴方の「君の名は。」……のん。〉

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

能年玲奈主演のアニメを町山智浩ら映画通がこぞって大絶賛! でもマスコミは能年の元事務所の圧力で一切無視のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。この世界の片隅に新田 樹町山智浩能年玲奈の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
2 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
3 財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
4 長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
5 セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
6 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
7 加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
8 セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
9 AKB48「Teacher Teacher」に批判の声 
10 安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
11 麻生太郎が愛人の店に2360万円
12 コムアイが明かした社会的発信への葛藤
13 恵俊彰が田崎史郎を「政権の代弁者」と
14 安倍の嘘つきは小学生時代からだった
15 首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
16 自衛官「国民の敵」暴言を生んだのは安倍政権
17 財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
18 ショーンKと同じ!安倍首相も学歴詐称
19 財務次官セクハラが海外メディアでも
20 パワハラ社長を撃退した新聞記者の戦い
1セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
2首相秘書官「本件は首相案件」
3首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
4森友「口裏合わせ」「身を隠せ」指示判明
5村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
6安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
7 安倍が「こんな人たち」につづき「左翼は人権侵害が平気
8「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
9柳瀬秘書官、安倍、加計が一緒にゴルフ
10加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
11柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
12財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
13柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
14田崎史郎が「僕“でさえ”会ってると思う」
15上念司もケントと同様、加計の客員教授
16財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
17高畑勲監督が「日本の侵略戦争」を問うた幻の映画企画
18セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
19自衛隊隠蔽は安倍、稲田が引き起こした
20 財務次官セクハラが海外メディアでも