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カニバリズム、自衛隊参加、宗教冒瀆…封印されたAVの驚くべき中身

『封印されたアダルトビデオ』(彩図社)
現在、日本で流通しているアダルトビデオの数は、年間約2万タイトル。王道の美少女ものから、ひと昔前までは限られたマニアショップでしか手に入らなかった盗撮やシーメール等の極北ジャンルまで、多種多様な作品が日々生み出されており、日本は世界でも有数のポルノ大国となった。そんな中、人知れずこの世から消えていく作品が存在することをご存知だろうか? 少し前に発売された『封印されたアダルトビデオ』(井川楊枝/彩図社)では、様々な理由でお蔵入りとなった作品が関係者の証言を交えながら紹介されている。
もちろん、多いのは15歳の少女に過激なTバックを着せ、水着越しの局部に電マを押し当てた児童ポルノや、親の承諾なしに未成年を起用した作品など、「発売禁止は当然」という封印作品だが、しかし、もっと奇妙な理由で封印された作品も多数紹介されている。
中でも凄いのが、『全裸のランチ』だ。こちらの作品は2部構成となっており、まず首輪を付けられた痩せぎすのM男優がペニスに麻酔注射が打たれ、先端を切る包茎手術がカメラの前で行われる。痛みに悶える顔に女王様が「あそこが真っ赤っか! ピンク色の血まみれでおいしそうよ〜」と次々と洗濯バサミを付けるSM漫才のようなやりとりの後、シーンは変わり焼肉パーティーへ。鉄板で焼かれる肉を見ると、切り取ったばかりの包茎の皮が無造作に置かれ、女王様が一言「さあ召し上がれ」……。人類最大のタブーである“カニバリズム”AVとも言えるこの作品は、発売前の審査にひっかかり、そのシーンのみ無音で真っ黒の画面という処理で封印。「量的にもたいしたことはないし、出演者はまずいとか言って食っていたし、タブーへの挑戦なんかではないですよ」とうそぶく監督や、「飽食時代のグルメ対決!!」というパッケージのキャッチコピーも含め、まさに“人を食った”トンデモ作品だ。
また、同じタブーでも、国家組織から横やりを入れられたケースもある。『戦車とAVギャル』と題された作品の舞台は、なんと本物の自衛隊だ。毎年駐屯地で催されるお祭りイベントの前夜祭に、著名な演歌歌手を差し置いてトリで登場したAV軍団は、モデルガンでM男優を撃ち取った隊員が、女優に仕込んだリモンコンバイブの操縦機を操作できるという不謹慎極まりないゲームを開催。見事勝利を勝ち取った隊員がリモコンバイブの電源を入れると女優が悶え始め、場内には「地鳴りのような歓声と拍手が渦巻き、この日一番の盛り上がりを見せた」最高のステージとなった。だがこの作品は、正式に撮影承諾を得ていたにも関わらず、自衛隊上層部からストップがかかり、日の目を見る事がなくなったという。さすがに“集団的自慰権”までは施行されることはなかったということか。
さらに『SMワイドショー マゾに気をつけろ!!』は、キリスト教を冒瀆して国際問題にまで発展しかけた怪作だ。最強のマゾを決めるべく、M男優が向かったのは、熱狂的なカトリック信者が多数を占めるフィリピンのイースター(復活祭)。ゴルゴダの丘で十字架に磔となったイエスと同じ磔体験をすることで、神の復活を再現するという世界でも一、二を争う過激な祭典に「病気で苦しむ弟の願掛けのため」という偽のエピソードをでっちあげて参加することになった。後日、現地新聞や日本のワイドショーで美談としてとりあげられるも、当時マニアの間では有名だったM男優の素性が明るみに出たことでAV撮影がバレ、そのシーンが丸々カットとなり、封印されることに。
これらの作品を手がけたのは、鬼才の呼び声の高いAV監督であるバクシーシ山下氏だが、第一線で活躍していた80年代後半から90年代は、エロからかけ離れた過激な映像表現に寛容だった時代。今ほど気軽に自主映画が撮れす、低予算のプログラムピクチャーも衰退の一途をたどっていたため、映画監督志望の映画青年がAV業界に流入。様々な実験的な作品が生み出されたという背景があるらしい。
その一方で、同じ過激という表現でもベクトルの異なる“リアリティ路線”を追求した問題作もある。インターネット上で「絶対検索してはいけない」と言われている『肉だるま』という言葉ご存知だろうか? その作品を見てみると、包帯まみれの女がベッドの四隅にくくり付けられ、犯されながら包丁で足首や舌を切断され、腹を引き裂いて腸を引きずり出す残忍極まりない内容。このグロテスクな『猟奇エロチカ 肉だるま』はBGMや照明もなく、画質の悪い手持ちカメラがリアリティを裏付けており「本物のスナッフフィルム(殺人フィルム)では?」と話題となった。ただ、この作品がお蔵入りとなったのは別の理由がある。主演した女優が発売直前に自殺してしまったのだ。作品との因果関係はないだろうが、その後関係者に不可解な事象が起こり、「肉だるまを見たら呪われる」という都市伝説が生まれることに……。
さらに時代が進むと、実際の事件を取り扱った“実録系AV”がリリースされるようになる。中でも映画さながらの予算をかけたアイエナジーの“エロシネマ”シリーズはAVとは思えない濃密なドラマ構成で人気を博したが、第3弾の『北陸少女監禁事件』がお蔵入りになったという。この作品のモチーフは、あの忌まわしき新潟少女監禁事件。小学生にしか見えない小柄な女優と大柄な男優を起用し、母親も監禁・虐待に加担していたという脚色がほどこされ、おぞましい地獄絵図を描いたこの作品は、あまりにも凄惨な内容すぎて警察とメーカー、販売会社と審査団体が協議した結果、封印されることになった。
これまで紹介されている作品は、その作品自体に何らかの問題があったとされるものが多いが、時代が進むにつれ、より現代的な理由でお蔵入りとなった作品が出てくる。その最たるものが、所謂“芸能人AV”だ。ひと昔前は芸能界とAV業界ははっきりとした線引きがされていたが、ソフト・オン・デマンドやMUTEKIのようなセルメーカーの台頭によって、元タレントがセンセーショナルにAV女優へと転身することが珍しくなくなった。本書には、仮名ではあるが、とあるグラビアアイドルの封印AVが紹介されている。Hカップの豊満なバストで人気を博した彼女は、グラビアから着エロへ過激路線に進み、ついに大手AVメーカーと複数本契約することになったが、失踪してしまう。契約書を交わした後の不履行は言わずもがな「業界の御法度」であり、彼女の実家に請求された賠償金の額は1億円。
とんでもない金額だが、結局裁判沙汰となり、ン十分の一の整形費用のみ弁済することになり、デビューは流れることになった。あくまでこれは稀な例だが、その後に続く「芸能人AVの“裏側”」でマネージャーへの取材を通して明らかになるタレントAV女優の「月給80万円」、「住居保証」という生々しい内情は、終わりの無き不況という現代社会が映し出されている。
その他にも本書では、150周年のお祭りムードで賑わう横浜中華街で敢行された衝撃の全裸露出作品や、自殺した女優の墓の前でSMに興じる狂気のビデオ、「別に…」でお馴染みのお騒がせ女優を取り上げた笑撃のパロディAVなどが紹介されている。このように見てみると、封印されたアダルトビデオはまさにAVの変遷史そのものではないだろうか。その30年余の歴史の中で決して表舞台に出ることのない禁断の作品に興味がある好事家は、ぜひ本書を手に取ってもらいたい。
(宮谷 烈)
最終更新:2018.10.18 03:48
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