上野樹里と平野レミの嫁姑バトルが起きても「文春砲」は炸裂しない? 表紙を描く舅のおかげで上野樹里が文春のタブーに

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
uenojuri_01_160530.jpg
アミューズオフィシャルウェブサイトより


 女優の上野樹里が、5月26日にトライセラトップスの和田唱との結婚を発表した。和田の母親が、ハイテンションなキャラと個性的すぎるレシピで人気の料理家・平野レミということで、「平野レミが姑なんてたのしそう」「いや、上野も個性が強いからぶつかって、合わなそう」などとネット上では、上野と平野の嫁姑関係の行方に盛り上がっている。

 平野もさっそく「おめでタイ!カルパッチョ」とダジャレまじりのレシピをツイートし祝福。上野もインスタグラムで「幸せなカルパッチョレシピありがとうございます」と返信したり、平野レミ夫妻からのお誕生日祝いの花の写真とともに「いつも楽しくおいしいごはん、ご馳走になってます」「またちょくちょく遊びに行かせてくださいね〜」と記すなど、いまのところ良好な関係のようだ。

 だが、今回の上野の結婚では、平野レミとの嫁姑関係なんかよりも、本サイトには気になることがある。

 それは、この結婚によって「週刊文春」で上野樹里がタブーになるんじゃないか、ということだ。

 上野の結婚では、平野レミの存在ばかりがクローズアップされているが、忘れてはいけないのは、唱の父親で平野の夫、上野の義理の父親となる、和田誠の存在。和田誠といえば、星新一や村上春樹、最近なら小泉今日子の著書など数多くの書籍の装画・装丁で知られるイラストレーター・デザイナーで、自身もエッセイを手がけたり映画監督もするなど多才な人物。なかでも誰もが目にしたことがあるであろうもっとも有名な仕事が、そう「週刊文春」(文藝春秋)の表紙だ。

 上野の舅となる誠氏は1977年以来、じつに40年近くにわたって「文春」の表紙のイラストとデザイン、エッセイを手掛けており、連載陣のなかでも最古参のひとりだ。中面でどんなに下世話でエグい記事を載せていても、「文春」は店頭で買うのが恥ずかしくなく、女性でも手に取りやすく、家にも持って帰れる。そこには、雑誌の顔である誠氏のイラストがもたらす知性と安心感の力が大きい。編集長が変わったタイミングや売れゆき不振を打開するためなど表紙デザインをたびたびリニューアルする雑誌も多いなか、「文春」が和田誠の表紙を40年ものあいだ変えていないのはその証左だろう。

 この大御所連載イラストレーターの息子と結婚した嫁のスキャンダルを、はたして「文春」は書けるのだろうか。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

上野樹里と平野レミの嫁姑バトルが起きても「文春砲」は炸裂しない? 表紙を描く舅のおかげで上野樹里が文春のタブーにのページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。本田コッペ週刊文春の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 「桜を見る会」マルチ商法社長の招待は昭恵夫人の事業への資金提供の見返り
2 安倍首相の休校要請に非難殺到、コロナ対策費ケチり韓国1兆円以上なのに153億円
3 田崎とケントに自民党からカネが!
4 安倍政権のコロナ基本方針に絶句!検査受けられない体制は続行
5 安倍首相が新型コロナ対応から逃げまくり! 韓国・文在寅大統領との差
6 田崎史郎を時事通が特別扱いした理由
7 百田尚樹がなぜか告発「官邸から仕事、謝礼をもらっている保守論客」って誰?
8 田崎史郎がコロナ問題で「町医者は検査しろ」「熱が出て旅行いくな」
9 忘れるな、福島原発事故の主犯は安倍だ
10 クルーズ船死亡者「コロナ感染者かどうかも言えない」は安倍政権の失態隠しか
11 『スシローと不愉快な仲間たち』9 新型コロナであのコピーライターが
12 安倍政権がクルーズ船の厚労省職員を「感染者が増えるのは嫌」と検査せず
13 葵つかさが「松潤とは終わった」と
14 DAIGOの父は許永中の片腕だった
15 自民党コロナ対策本部がヤバイ、青山繁晴らネトウヨがズラリ、陰謀論も
16 進次郎よりひどい、安倍首相はクルーズ船乗客に死者が出た日も宴会
17 岩田教授に対する政府の反論は嘘! 橋本岳副大臣の投稿写真にも証拠
18 安倍政権はコロナも“自己責任 韓国は生活費支援も日本は休業補償認めず
19 安倍政権のコロナ対応の遅さに非難殺到! 14 日まで感染症専門家会議設置せず
20 安倍政権の酷すぎる新型コロナ対応!「金がかかる」と検査キットを導入せず
1久米宏が「テレビが反韓国キャンペーンをやってる」と真っ向批判
2安倍政権・厚労政務官が外国人在留申請で口利き「100人で200万円」
3 玉川徹がGSOMIA破棄で加熱するテレビの嫌韓煽動を批判
4明石家さんまが吉本上層部と安倍首相の癒着に痛烈皮肉!
5『ゴゴスマ』で今度は東国原英夫がヘイト丸出し、金慶珠を攻撃!
6『報ステ』の“安倍忖度”チーフPがアナやスタッフへの“セクハラ”で更迭
7『ゴゴスマ』で「日本男子も韓国女性が来たら暴行しなけりゃいかん」
8文在寅側近の不正に大はしゃぎの一方、安倍政権が厚労政務官の口利きに無視
9埼玉知事選で警察が柴山文科相への抗議を排除!柴山も表現の自由否定
10安倍首相がトランプからトウモロコシ爆買い
11菅官房長官「トウモロコシ大量購入は害虫被害対策」は嘘
12 GSOMIA破棄は安倍のせい 慰安婦合意から始まった韓国ヘイト政策
13安倍が後に先送り財政検証の酷い中身
14 GSOMIA破棄で日本マスコミの「困るのは韓国だけ」の嘘
15 松本人志や吉本上層部批判の友近、近藤春菜にバッシング、報復か
16『週刊ポスト』の下劣ヘイト記事は「小学館幹部の方針」の内部情報
17GSOMIA破棄!八代・有本ら安倍応援団は「嫌なら来るな」
18 『モーニングショー』で「暑さに耐えるのが教育」元高校野球監督は右派論客
19 古市憲寿の芥川賞候補作「参考文献問題」に選考委員が猛批判
20『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』のデマとトリックを暴く

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄