>  >  > 仲間由紀恵を公安がマーク!?

仲間由紀恵を公安がマーク!? ドラマの話じゃなくて!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
nakamakouan_02_140719.jpg
プロダクション尾木公式サイト「仲間由紀恵 プロフィール」より


 仲間由紀恵といえば、数々のドラマや映画に出演し、NHK紅白歌合戦の司会まで務めた大物女優。最近は、視聴率好調のNHK朝ドラ『花子とアン』で柳原白蓮をモデルにした女性を演じ、脚光を浴びている。

 その仲間をめぐり、最近、驚愕の情報が出回っている。なんと、仲間が公安当局の“監視対象”になっている、というのである。左翼団体のゲリラ事件などを取り締まる公安当局が女優を監視する……はたしてそんなことがありえるのか。朝ドラで憲兵に監視される役をやっているから、それと混同してるんじゃないか、と思っていたら、これがマジらしい。

 この情報を記事にした「週刊文春」(2014年5月29日号)の一部を紹介しよう。

〈(仲間は)沖縄県出身。伊良部島でマグロ漁船の船長をしていた父親をもち、(中略)本島中部の浦添市で中学卒業まで育った。2011年には琉球王朝を舞台にしたNHKドラマ「テンペスト」の主役に抜擢され、(中略)「琉球のために命懸けで生きた主人公の強さを表現したい」と地元愛を強くにじませた。
 その仲間を注意深く見守るのが公安関係者だ。
「彼女のことを“沖縄独立論者”だとする書き込みがネット上に多くあるのです。その根拠として、沖縄をめぐる彼女の発言がある。例えば、かつて彼女が書いていたブログがそうです」〉

 問題の「ブログ」とは「仲間由紀恵のてーげー日記」。現在は閉鎖、削除されてしまっているものの、かつてこんなことが書き込まれたことがあるという。

「『シティ・ハンター』。カッコイイよね。私の理想のタイプ。サエバリョウと付き合いたい。もしくは、沖縄県を琉球王国にしてくれる人と結婚したい。する。させて。なーんちゃって」

 こうした過去の書き込みのせいか、ネット上にはたしかに、仲間を「沖縄独立論者」と指摘する声があちこちに見られるのだが、「沖縄独立論」といっても沖縄以外の人にはいまひとつピンとこないだろう。

 あらためて記すまでもなく、歴史をひもとけば沖縄は琉球国という独立国家だった。ところが江戸時代に薩摩の島津藩が侵攻、1879年には明治政府が軍を送って首里城から尚泰王を追放し、沖縄県の設置を宣言した。いわゆる「琉球処分」である。

リテラのSNS

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

琉球独立への道-植民地主義に抗う琉球ナシ

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

関連リンク

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 広末涼子が育児放棄バッシングに大反論
2 五輪、選挙…電通社員が黒い手口暴露
3 山本太郎が安倍にガリガリ君問題を追及
4 痴漢行為Hey!Say!中島のドラマが
5 乙武別居で障碍者への偏見報道が
6 安倍も政治資金の公私混同が次々判明
7 「#自民党に質問」で質問無視のヤラセ
8 大手メディア参院選情勢調査の結果は
9 有働由美子を勇気づけた山口智子の言葉
10 NHKディレクターが語る原発報道圧力
11 小林麻耶、乳がんの妹・麻央への思い
12 上原亜衣は? AV女優の引退後
13 フジロックに政治を持ち込むなというバカ
14 キムタク最大のタブーとは?
15 安倍自民党が公選法違反の誇大政党CM
16 文春が東京五輪を!電通元専務に金
17 安倍のPR動画パロディを自民党が削除
18 林真理子がなんとキムタク批判!
19 安倍応援団・視聴者の会とリテラが対決
20 20代の半分が童貞?歴史上の偉人も
PR
PR
1宇野常寛が舛添イジメ批判
2安倍も政治資金の公私混同が次々判明
3フジロックに政治を持ち込むなというバカ
4安倍自民党が公選法違反の誇大政党CM
5文春が東京五輪を!電通元専務に金
6報ステ党首討論で安倍が逆ギレ、詭弁
7山本太郎が安倍にガリガリ君問題を追及
8議事録改ざん繰り返す安倍政権の危険性
9安倍首相が遊説でSEALDsから逃亡
10NHKディレクターが語る原発報道圧力
11「#自民党に質問」で質問無視のヤラセ
12安倍応援団・視聴者の会とリテラが対決
13大手メディア参院選情勢調査の結果は
14党首討論で古市、橋本が安倍びいき司会
15舛添よりヒドい安倍の政治資金第二弾!
16百田尚樹は田母神を応援した責任をとれ
17安倍がFacebookで報ステ党首討論攻撃
18安倍のPR動画パロディを自民党が削除
19日本会議の抱える“後ろめたさ”とは?
20自民党の地方議員は差別主義者だらけ
PR
PR

カテゴリ別ランキング


人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」