「週刊文春」がベッキーからの手紙を掲載! 不倫を認め謝罪するも、懸念されるバッシングの再燃

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
becky_160106.jpg
ベッキーオフィシャルウェブサイトより


 ベッキーが不倫問題をスクープした「週刊文春」(文藝春秋)の取材に応じたらしい。ここ数日そんな情報がマスコミ界を駆け巡っていたが、やはり噂は本当だった。

 明日発売の「週刊文春」に6ページものベッキー特集が掲載されているのだが、その中で、ベッキーから「週刊文春」にあてた“手紙”が掲載されているのだという。

「週刊文春デジタル」の速報によれば(リンク)、手紙は「サンミュージックプロダクション」の代表取締役社長・相澤正久氏から手渡された、便箋5枚に及ぶもの。そこにはこんな思いが綴られていたという。

〈川谷さんへの気持ちはもうありません。文春さんで奥様が話された記事を読み、そこで初めて奥様のお気持ちを知り、自分の気持ちの整理がつきました〉

「週刊文春デジタル」にはこれだけしか紹介されていないが、手紙はもっといろいろなことが書かれているようだ。週刊誌関係者がこう語る。

「『週刊文春デジタル』が書いていたことだけでなく、川谷との関係が不倫であったとはっきり認め、会見で嘘をついたことや質疑応答がなかったことについても、謝罪しているようです」

 ベッキーが関係者に謝罪の手紙を書いているのは知っていたが、まさか自分の不倫を暴いて追い詰めた「文春」にまで、手紙を書くとは……さすが、誠実な性格で知られるベッキーと言うほかはない。

 しかし、残念ながら、この記事はベッキーにさらなる試練を与えることになるだろう。

 本サイトで何度も指摘してきたように、ベッキーに対するバッシングは異常とも言えるものだ。ベッキーと所属事務所サンミュージックは、他の大手事務所の芸能人に比べたらはるかに誠意ある対応をとってきたのに、芸能マスコミやネットは「とにかく不倫は許せない」の一点張り。その言葉尻をとらえ、すべてを悪意に解釈し、袋叩きにしてきた。今は沈静化しているが、今回の「文春」の手紙報道でバッシングが再燃するのは確実だろう。

「どうせ復帰狙いでこんな手紙を書いたのだろう」「川谷を切り捨てて自分を守ろうとしてる」などという悪口が噴き出すのは目に見えている。

 しかし、本サイトがサンミュージック関係者に取材したところ、ベッキーは、早期の復帰など、全く考えていないという。

 また、今回の手紙についても、ベッキーサイドが仕掛けたものでなく、2カ月前から「週刊文春」がかなりしつこくオファーしていた結果だった。

「『文春』サイドからのインタビューのオファーをずっと断り続けていたので、申し訳ないという気持ちから書いたようです。事務所関係者は止めたらしいのですが、最低限の対応はしたいとベッキーが押し切ったと聞いています」(サンミュージック関係者)

 また、〈川谷さんへの気持ちはもうありません〉と手紙に書いたのも、復帰のためにということでなく、かなり早い段階できっぱりと縁を切ったらしい。

「今回の『文春』記事は、ベッキーの手紙以外に独自取材しているのですが、そこにも川谷のほうが未練たらたらで、着信拒否されたことなども暴露されているようです」(前出・週刊誌関係者)

 しかし、ここまで不倫を反省し、マスコミに誠実に対応しても、ベッキーはおそらくまだまだ叩かれ続けるだろう。芸能マスコミの弱いものいじめ体質とネットに吹き荒れる道徳ファシズムはどうにかならないものなのだろうか。
(林グンマ)

最終更新:2016.04.26 07:04

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着 芸能・エンタメ スキャンダル ビジネス 社会 カルチャー くらし

「週刊文春」がベッキーからの手紙を掲載! 不倫を認め謝罪するも、懸念されるバッシングの再燃のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。ベッキー林グンマ週刊文春の記事ならリテラへ。

フィフィが水原希子に狡猾なヘイト攻撃

18 片山さつきが坂上忍に批判された 19 ネトウヨ局アナがテレ朝のお昼の顔に 20 嵐・大野智に決意させた同棲謝罪会見強要
1 安倍首相が統計不正に「選挙5回勝ってる」とヤジ
2 嫌韓批判で炎上も…石田純一はブレない
3 渡辺謙が東京五輪の東北無視を批判!五輪の人命軽視がひどい
4 安倍政権が拉致被害者の生存情報を隠し
5 玉川徹が中国人のマナーをあげつらう自番組を批判!
6 勤労統計不正で厚労省委員が官邸と菅長官の圧力を証言
7 安倍首相「自衛隊募集に6割以上の自治体が協力拒否」は嘘だった
8 小川彩佳アナが『NEWS23』キャスター就任か!
10 青山繁晴議員が「僕と握手したらガンが治った」と吹聴
11 厚労省に圧力をかけた首相秘書官は安倍首相の子飼い官僚
12 統計不正は安倍政権ぐるみの偽装だった証拠が!安倍に合わせ…
13 安倍「私は森羅万象を担当」発言の背景
14 北方領土の日、「日本固有の領土」の主張が消えた! 
15 首相官邸の望月記者排除に新聞労連が抗議声明
16 小川彩佳アナ退社の要因はテレビ朝日の安倍政権忖度か
17 ウーマン村本が朝鮮学校差別を煽る政治とメディアを痛烈批判
18 フィフィの蓮舫デマに新聞が丸乗り! 背景に安倍忖度と女性蔑視
19 安倍がトランプ「ノーベル賞に推薦された」で世界に恥
20 辻元清美の外国人献金に大騒ぎする夕刊フジの愚劣

カテゴリ別ランキング

社会

  1. 1「安倍がトランプをノーベル賞に推薦」を海外メディアが
  2. 2 安倍首相が統計不正に「選挙5回勝ってる」とヤジ
  3. 3フィフィの蓮舫デマに新聞が丸乗り! 背景に安倍忖度と女性蔑視
  4. 4安倍政権が拉致被害者の生存情報を隠し
  5. 5渡辺謙が東京五輪の東北無視を批判!五輪の人命軽視がひどい

ビジネス

  1. 1不適切動画バイトを血祭りにあげるマスコミとネットの異常
  2. 2セブン-イレブンオーナーの自殺続出
  3. 3ブラック大賞セブンの実態総まとめ!
  4. 4セブン-イレブン仰天の仕入価格とは?
  5. 5セブンイレブンの加盟店搾取がヒドい

カルチャー

  1. 1直木賞受賞『宝島』が突きつけた「沖縄問題」の本質
  2. 2白井聡が「靖国に歴史的大義がない」
  3. 3ホリエモン、真央のタクシー叩きは弱い者いじめ
  4. 4きゃりーの愛読書がグロすぎる!
  5. 5追悼・橋本治が安倍政権と日本会議が語る「伝統」を喝破

芸能

  1. 1 橋本聖子が池江選手の病を利用しスポーツ界の不祥事放置を宣言
  2. 2「憲法9条を守れ」と主張する芸能人
  3. 3嵐・大野智に決意させた同棲謝罪会見強要
  4. 4『スキャンダル専門弁護士』が伊藤詩織さんやはあちゅうを揶揄
  5. 5ネトウヨ局アナがテレ朝のお昼の顔に

@litera_webさんをフォロー

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

話題のキーワード

  1. 1アベを倒したい!
  2. 2メディア定点観測
  3. 3ネット右翼の15年
  4. 4ブラ弁は見た!
  5. 5左巻き書店
  6. 6横田 一
  7. 7「売れてる本」の取扱説明書
  8. 8安倍晋三
  9. 9SMAP
  10. 10半井小絵
  11. 11ネトウヨ
  12. 12政治からテレビを守れ!
  13. 13玉川徹
  14. 14反日
  15. 15編集部
  16. 16梶田陽介
  17. 17宮島みつや
  18. 18日本会議
  19. 19櫻井よしこ
  20. 20噂の真相
  21. 21中居正広