『72時間ホンネテレビ』フィナーレで稲垣、草なぎ、香取が72曲に込めたメッセージとは…中居、キムタク、SMAPへの思い

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『72時間ホンネテレビ』フィナーレで稲垣、草なぎ、香取が72曲に込めたメッセージとは…中居、キムタク、SMAPへの思いの画像1
abemaTVより


「これからもずっと楽しんでいきましょう!」

 2日から放送されていた『72時間ホンネテレビ』が無事、エンディングを迎えた。最後は稲垣、草なぎ、香取の3人の目から涙があふれていたが、これはもちろん、たんに72時間を完走したというだけでなく、独立騒動以来2年に及ぶ大変な困難と、それをなんとか乗り越えてここまできた自分たちへの満足感というのが大きかったのではないだろうか。

 実際、今回の『72時間ホンネテレビ』でも、ジャニーズによる圧力、タブーを抱えながら、それを色んな知恵を出すことによって克服していた。

 それが如実に表れたのが、番組の最後におこなわれた「72曲ライブ」だ。最後にライブをおこなうことを発表した際、草なぎ剛がこんな言葉をポロリとこぼしたのである。

「僕ら、曲がないんで……」

 SMAPはCDデビューから25年のあいだに、55枚のシングルと27枚のアルバム(ベスト盤含む)を発表し、72曲なんてゆうに超える「持ち歌」がある。しかし、SMAPの歌は一切歌えない、というのである。

 しがらみから解放されたはずなのに、まだ自由を束縛しようとするジャニーズ事務所。しかし、彼ら3人は、それでも72曲を歌いきった。そして、その選曲はじつに思わせぶりなものだった。3人が選曲した歌の歌詞が、まるで彼らの気持ちを代弁するかのようなものばかりだったからだ。

〈僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』〉(GReeeeN「キセキ」)
〈君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな〉(「サイレントマジョリティー」欅坂46)
〈傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく〉(「いつか」ゆず)
〈悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて〉(「Hello,my friend」松任谷由実)
〈今まで何度 倒れただろうか でも俺はこうして 立ち上がる そうさ やる時は やるだけだ 俺は負けないぜ〉(「不滅の男」遠藤賢司)
〈ファイト!闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう〉(「ファイト!」中島みゆこ)

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