「韓国コネ社会」報道がテレビ業界にブーメラン! 長島一茂は自らのコネ優遇告白、コネだらけフジのミタパンは狼狽

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上・テレビ朝日『モーニングショー』番組ページより/下・フジテレビ『直撃LIVE グッディ!』番組ページより


 朴槿恵大統領の親友・崔順実(チェ・スンシル)容疑者による国政介入事件は、収まるどころかさらなる疑惑が次々浮上、混乱に拍車をかけている。とくに若者の怒りに火を注いだのが、崔容疑者の娘のコネ入学問題だった。

 2014年に超名門校である梨花女子大体育学科に入学した崔容疑者の娘だが、これが裏口のコネ入学だったとして大きな批判が噴出。さらに高校3年生の時にはたった17日しか登校しなかったが優秀な成績で卒業したことなど不正が次々と暴露されている。
 
 この一件に韓国以上に熱狂しているのが日本メディア、とくにワイドショーだ。今月17日には、韓国で日本のセンター試験にあたる「大学修学能力試験」が行われたこともあり、このコネ入学問題を各局一斉に大きく取り上げた。

 その内容は、韓国の激烈な受験戦争の現実を指摘しつつ、一方で韓国が一部の金持ちやコネのある人間しか一流企業に入れないコネ社会、ひどい格差社会であることを強調。親の財力や立場を利用した崔親子を「卑劣」と徹底的に糾弾するものだった。

 しかし、ワイドショーにこんなことをエラソーにいう資格があるのだろうか。そもそも、日本のテレビ局だって、出演者から局員まで、親の地位やコネを利用して小さい頃から特別扱いを受けてきた連中がわんさかいるではないか。いわば、韓国コネ社会批判は、壮大なブーメランなのだ。

 実際、そのことに自覚的な人間もいた。それは“ミスタージャイアンツ”長嶋茂雄を父に持つ長嶋一茂だ。

 18日放映の『モーニングショー』に出演した一茂は、崔容疑者の娘が17日しか登校しなかったことを紹介する羽鳥慎一の言葉を遮ってこうコメントをしたのだ。

「俺と似てる、俺ね1年の時、学校に2回しかいってない。2日だけ」

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