高級寿司にローストビーフ…安倍首相が番記者と国民の税金を使って忘年会! 癒着マスコミは恥ずかしくないのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
shushoukantei_01_160109.jpg
国民の税金で番記者とどんちゃん騒ぎした安倍首相(首相官邸HPより)


 酒は飲み放題、高級寿司にローストビーフ──昨年末、官邸で安倍首相が総理番記者とこんな“忘年会”を行ったらしい。しかもコレ、資金が国民の血税だというのだから、開いた口がふさがらない。

 昨年12月25日の午後6時ごろから、首相官邸の地下2階に総理番記者が集い、安倍晋三首相や萩生田光一、世耕弘成ら側近議員と「懇談会」を行った。板前がトロやイクラなどの高級寿司を握り、シェフがふるまったローストビーフは「とろけるような」味わい、安倍首相の前に記者が列をなして、スマホで写メまで撮るほどの懇ろぶりだったという。

 言うまでなく、メディアの使命は“権力の監視”だ。にもかかわらず、安倍首相の一挙手一投足に注視しておかねばならない総理番記者までもが、これほどまでに官邸にとりこまれているとは……。呆れて物も言えないとはこのことである。

 そもそも、安倍政権は、新聞社や通信社、テレビキー局の幹部・論説委員などとの会食を、歴代内閣でも突出して頻繁に行ってきた。もちろん一人あたりの予算数万円という高級店で、である。

 たとえば、昨年の“忘年会シーズン”も、安倍首相は大メディアの幹部クラスと仲睦まじく「会食」をおこなっていた。たとえば、12月4日には東京・京橋の日本料理店「京都つゆしゃぶCHIRIRI」で“マスコミ接待会食”を開催。参加したのは、朝日新聞の曽我豪編集委員、毎日新聞の山田孝男特別編集委員、読売新聞の小田尚論説主幹、日本経済新聞の石川一郎専務といった大手新聞社の重鎮に、安保法制をめぐる報道で安倍首相をアシストしまくっていた時事通信の田崎史郎特別解説委員や、「スシロー」こと島田敏男・NHK解説副委員長と、本サイトでもおなじみのメンツ。また、日本テレビの粕谷賢之メディア戦略局長の名もあった。もっとも、彼らが安倍首相と会食をするのは初めてではなく、ネットや海外メディアでは激しい批判の声もあがっていた。にもかかわらず、性懲りもなく繰り返しているというのは完全に感覚が麻痺しているということだろう。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

安倍壊憲クーデターとメディア支配―アベ政治を許さない

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 オザケン父と息子の鋭すぎる権力批判
2 「週刊女性」が「共謀罪」を大特集
3 玉川徹に自民議員が共謀罪の正体を
4 エイベックス役員がグラドルに強姦未遂
5 室井「安倍を倒せ」に山本太郎の答えは
6 中川俊直不倫醜聞は自民党の体質に原因
7 今村復興相がまた記者の質問を打ち切り
8 コンビニの弁当、スナックに潜む恐怖
9 森友国有地取引で財務省主導の証拠が
10 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
11 キノコや筍を採るだけで共謀罪
12 秋篠宮家の料理番がブラック告発
13 浅田真央引退会見のNGワード
14 安倍政権が関東大震災・朝鮮人虐殺を
15 「学芸員はがん」発言は安倍政権の本質
16 グッディ!土田マジギレ真の原因
17 ペギー葉山が遺した安倍政権批判の言葉
18 武田鉄矢の原発擁護論のデタラメ
19 死刑確定、木嶋佳苗被告の本心とは?
20 池上彰が朝日叩きとネトウヨを大批判
PR
PR
1自民が森友追及され逆ギレ強行採決
2玉川徹に自民議員が共謀罪の正体を
3今村復興大臣を激高させた記者が告白
4室井佑月が山本太郎に迫る!(前編)
5ペギー葉山が遺した安倍政権批判の言葉
6安倍が北朝鮮危機煽りつつ桜を見る会
7キノコや筍を採るだけで共謀罪
8オザケン父と息子の鋭すぎる権力批判
9シリア攻撃を支持した安倍の支離滅裂!
10森友国有地取引で財務省主導の証拠が
11加計学園総帥が「首相の後ろ盾ある」
12安倍政権が関東大震災・朝鮮人虐殺を
13「週刊女性」が「共謀罪」を大特集
14「共謀罪」にアジカン後藤らが反対の声
15北朝鮮危機の最中に安倍はフィットネス
16 高畑勲が安倍を止められない苦悩を吐露
17有村治子議員がNHKに言いがかり
18安倍政権が中学校に戦中の殺人教育導入
19三回忌を迎えた愛川欽也を偲ぶ!
20室井「安倍を倒せ」に山本太郎の答えは
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」