ソースカツ食って勝て! 清原の元嫁が息子に作る“母ちゃん弁当”が豪快すぎる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
kiyoharaakikazuhiro_01_150615.jpg
昨年離婚した清原亜希・和博両氏(左・『清原亜希 MY STYLE』集英社/右・『男道』幻冬舎)


〈お弁当がつなぐ家族の物語〉──そんな謳い文句を掲げた『お弁当が知ってる家族のおはなし』(集英社)なる本が、先日発売された。著者は清原亜希氏。昨年、薬物疑惑がもち上がり、いまではすっかり姿を見なくなってしまった元プロ野球選手・清原和博氏の元妻だ。

 亜希氏といえば、結婚前にはおニャン子クラブ加入以前の工藤静香とともに「セブンティーンクラブ」として歌手デビューした経歴の持ち主だが、現在では美貌と抜群のスタイルを活かしてアラフォー既婚女性をターゲットにした「marisol」(集英社)などで活躍するモデルに。着飾らないカジュアルなリアルクローズが40代を中心に支持されているようだが、今回発売されたのは、私服紹介本でも告白本でもなく、まさかの弁当本。

 そうなると、和博氏の薬物騒動で自身にも付いてしまったダークなイメージを打ち消すための、オシャレな子育て料理本でも出版するのか──と思いきや、その中身は現役モデルとは思えない「母ちゃん」を前面に押し出した構成だった。

 たとえば、長男も次男も弁当で好きなおかずは「ソースカツ」。ソースカツ丼は亜希氏の故郷である福井県のご当地グルメだが、次男の名前にも「勝」の文字が入っているため「ここぞという日のお弁当」にはカツを入れる。そして、「カツ、このカツを食べて勝つんだよ!」と檄を飛ばすのだと亜希氏は言う。

 このあまりのベタな験担ぎには野球選手だった和博氏の存在がちらつくが、だが、亜希氏は父が家からいなくなった息子を懸命にフォローする。長男の野球の試合の日、弁当に詰めたおかずは「焼肉のたれでしっかり味つけをした牛肉とえのきの炒め物」。しかし、試合前に食していると長男が「やべ! えのきが挟まって取れない!」と大騒ぎ。そのとき亜希氏の頭に浮かんだのは「アントニオエノキ」という言葉だったという。だから何なんだと言いたくなるが、このとき亜希氏は「えのきとイノキって似てない?」と長男に話し、「それ挟まったまま試合に出たらすっごいホームラン打てちゃうかもよ!」と謎の激励。しかも長男は「見事に大きなホームランを打ったのです!」という。

「スポーツって技術だけじゃないいろんな力が加わって結果につながると思います。ときには暗示が役に立つことだってあるはず! それを信じられるって最高!」

 亜希氏のスポーツ哲学は、きっと現役選手に寄り添いつづけたからこそのものだと思うが、いまではそれを息子たちに伝える役目を担っているのだろう。そう、たったひとりの「母ちゃん」として。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

お弁当が知ってる家族のおはなし

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

ソースカツ食って勝て! 清原の元嫁が息子に作る“母ちゃん弁当”が豪快すぎるのページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。大方 草家族野球の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
2 俳優・宍戸開が真っ当な安倍批判を連発
3 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
4 下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
5 羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
6 「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
7 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
8 財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
9 松本人志『ドキュメンタル』のセクハラ
10 キムタク・マツコ共演の裏で中居が…
11 たけし独立に沈黙の文春に林真理子が「忖度か」
12 日本会議から勧誘の電話!会話を公開
13 安倍の嘘つきは小学生時代からだった
14 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
15 首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
16 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
17 長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
18 セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
19 AKB48「Teacher Teacher」に批判の声 
20 セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
1林芳正文科相に関する記事の削除とお詫び
2セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
3羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
4安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
5村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
6柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
7「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
8加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
9下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
10財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
11柳瀬秘書官、安倍、加計が一緒にゴルフ
12「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
13財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
14長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
15柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
16田崎史郎が「僕“でさえ”会ってると思う」
17昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
18上念司もケントと同様、加計の客員教授
19セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
20高畑勲監督が「日本の侵略戦争」を問うた幻の映画企画