アカハラも奨励! 80股・岡田斗司夫“ゲス”の秘密を10年前の著書で発見

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
okadatoshio_01_150121.jpg
『東大オタク学講座』(講談社)

 昨年の大晦日に“愛人”とのキス写真がFacebookで公開されたことから勃発した、岡田斗司夫をめぐる騒動。ついには先日、肉体関係をもった女性たちをこと細かに格付けした、ジェームス三木の「春の歩み」を彷彿とさせるリストまで流出。リストに記された女性たちのなかにはコラムニスト・犬山紙子と思しき人物(本人は否定)のほか、アイドルの歌唱指導者として活躍する者、さらには岡田が客員教授を務める大阪芸術大学の在学生なども含まれていたが、岡田はこれについて昨日20日に「ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです」と釈明した。

 岡田の「実在の人物を元にした創作」という苦しすぎる言い分を信じたとしても、女性ごとに「美少女・美形度」「床上手・名器度」などをA〜C判定でランク付けするというゲスっぷりにはただただ閉口するしかないが、この騒動の発端となった女性の暴露に対する対応でも岡田の非情さは滲み出ていた。当初、女性が公開したキス写真に対し、岡田は「当たり前ですけどニセ写真です」と否定。ところが1月9日になってYouTubeの動画で「基本的には全部本物なんですね」と認め、現在9人の女性と交際していること、そして過去には80股をかけていたことを告白。「ニセ写真」と嘘をついたことを謝罪するでもなく、さらにはドヤ顔でモテ自慢を始めたのだ。

 たしかに岡田はバツイチの単身者であるし、どれだけの人数の女性と交際していようとも罪はない。もっといえば、たとえ岡田が既婚者で不倫だったとしても、本サイトとしては咎めるような話ではないと考えている。ただ、例のリストが「創作」ではなく本物だとしたら、見逃せないのは教え子と関係をもっていると思われる点だ。教え子のほうからアプローチしていたとしても、教職という権力をもった立場にある以上、性的な関係を結ぶことはパワーハラスメントと見られてもしかたがない。しかも、こうした立場にあることに岡田はまったく無頓着で、逆に“学生は食い放題”と考えていた節さえあるのだ。

 それは、2003年に発売された岡田の著書『恋愛自由市場主義宣言!』(ぶんか社)にある、こんな記述に顕著だ。モテないと嘆く男性に対し、岡田は後天的に手に入れられるモテる方法を伝授するのだが、その内容がこれ。

〈それは金と社会的地位。そして、もっと強いオールマイティカードは「女性に教える先生になる仕事につく」。これです〉

 到底、教壇の上に立つ人間が発する言葉とは思えない倫理観のなさ。流出したリストでも、関係をもった学生から「こんなことしてエエと思てんのか」と罵倒されたことを明かして「まぁ言いたいだけ言わせたし、もうやることはやっちゃったわけだから、これ以上追いかける意味はないし」「「若い子は騙して抱いて、終わったら捨てろ」というのが僕の中の法則みたいですね。それ以上の値打ちはないような気がするなぁ」などと記載しているが、創作だとしてもあまりにひどい話だ。だが、岡田が出してきた恋愛本を読むと、彼が女をモノとしか見ていないことがよくわかる。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

アカハラも奨励! 80股・岡田斗司夫“ゲス”の秘密を10年前の著書で発見のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。岡田斗司夫愛人洗脳田岡 尼の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 高市早苗の最側近は「生産性がない」杉田水脈でテレビ局にも同行!
2 防衛省が予算増PRのためインフルエンサー100人に接触計画、一体誰が?
3 八代の降板なし『ひるおび!』のダブスタ 室井佑月と上地雄輔で対応の差
4 倉持仁院長の総裁選をめぐる正論に橋下徹やネトウヨがいちゃもん
5 高橋洋一ら安倍応援団が特区ビジネス
6 葵つかさが「松潤とは終わった」と
7 安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと演説!同性婚や夫婦別姓を攻撃
8 山口敬之の逮捕をツブした中村格の警察庁長官就任に広がる抗議!
9 高市早苗が右翼隠しに躍起! 反ワクチン極右活動家が高市支持デモ計画も
10 八代の共産党攻撃の根拠「公安調査庁」がまるで共産党PRの“失笑”報告書
11 河野太郎に実は「コロナわかってない」説! 今頃、パルスオキシメーター解説
12 室井佑月の『ひるおび!』降板で麻木久仁子が滝川クリステルに疑問
13 高市推薦、自民党ヒトラー本が怖すぎ
14 外務省「旭日旗」正当化のインチキ!
15 八代英輝弁護士が「共産党は党綱領に暴力的革命」とデマ、維新の政治家も丸乗り!
16 総裁選に騙されるな、政府のコロナ対策の酷さは全く変わってない! 
17 安倍が支援、高市早苗が「さもしい顔して貰えるもの貰う国民ばかり」
18 「詩織さん全面勝訴」で証明された警察と検察のおかしさ! 
19 グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音
20 高市早苗にネトウヨが総結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、膳場貴子を攻撃
1安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと演説!同性婚や夫婦別姓を攻撃
2八代英輝弁護士が「共産党は党綱領に暴力的革命」とデマ、維新の政治家も丸乗り!
3山口敬之の逮捕をツブした中村格の警察庁長官就任に広がる抗議!
4八代の降板なし『ひるおび!』のダブスタ 室井佑月と上地雄輔で対応の差
5八代の共産党攻撃の根拠「公安調査庁」がまるで共産党PRの“失笑”報告書
6総裁選に騙されるな、政府のコロナ対策の酷さは全く変わってない! 
7河野太郎に実は「コロナわかってない」説! 今頃、パルスオキシメーター解説
8高市早苗が右翼隠しに躍起! 反ワクチン極右活動家が高市支持デモ計画も
9 森友再調査問われ河野、岸田が呆れた忖度発言! 高市は桜で大嘘
10倉持仁院長の総裁選をめぐる正論に橋下徹やネトウヨがいちゃもん
11河野太郎が会見で露骨な安倍忖度!森友再調査の質問に答えずワクチンで大嘘
12安倍晋三の総裁選支配に今井尚哉、北村滋の二大側近がまたぞろ暗躍か!
13高市早苗の最側近は「生産性がない」杉田水脈でテレビ局にも同行!
14DHCテレビが敗訴判決!辛淑玉が語る「犬笛によるヘイト」と判決 
15 防衛省が予算増PRのためインフルエンサー100人に接触計画、一体誰が?

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄