メリー喜多川の「新潮」インタビューは嘘だらけ! 中居はジャニーズに飼い殺しされるより、もう一度独立に動け!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

 そう考えると、今回のメリー氏の反論は理不尽としか言いようがないが、しかし、この理不尽なメリー氏の主張が大手を振って「正論」としてまかりとおっているのが、芸能マスコミの世界なのだ。

 メリーにいわれるまま、公の電波を使ってパワハラとしか思えない所属事務所だけに向けた謝罪を流したフジテレビ。それに対して、一切、批判せず、ひたすら「よく自分の口で話してくれた」「SMAPが存続してくれてほんとうにうれしい」などの上っ面のコメントを垂れ流した他局のニュース番組やワイドショー。
 
 そして、スポーツ紙も、18日の生謝罪を受けて、これまで以上に、すべての非が独立を画策した飯島氏と、木村を除く4人のSMAPメンバーにあるという大本営報道を繰り広げているのはもちろん、中居批判にまで踏み込み始めている。「中居、キムタクへの感謝拒否」「独立は中居が中心だった」……。

「たとえば、『サンスポ』が、生謝罪で『木村くんのおかげで…』というセリフを中居が拒否。草なぎが話すことになったとして、中居を批判していたが、そもそも、あのセリフは最初、誰も言う予定がなかった。それが直前になって、ジャニーズサイドが無理やりしゃべらせろ、と言ってきたんです。これも、メリーさんの意向のようです。でも、サンケイスポーツは、それを書かずに、中居を攻撃した」(フジテレビ関係者)

 そして、「週刊新潮」「週刊文春」も今回、ジャニーズ事務所に乗っかって独立派叩きに参戦してきた。先週、メリー氏のことを「パワハラ解雇」と言っていた「新潮」は今週、4人を「チーフマネージャーと共謀した叛徒」「甘ったれた哀訴」「不義理を働いていた」とさんざんなこきおろしようをしている。

 さらに、「文春」にいたっては、「新潮」より先に、ジャニーズ事務所のリークで、独立派叩きを狙っていた形跡がある。

「今週号のグラビアを見ると、第一報の5日前、8日の飯島氏と中居の隠し撮り写真を掲載している。どうも、『文春』は、ジャニーズ事務所から情報をもらって、2人を年末年始、ずっと尾行していたようなんです。そのネタ元が、今回、誌面で証言したジャニーズ事務所顧問の小杉氏だったのではないかといわれています」(前出・週刊誌記者)

 おそらくこれから先、ジャニーズ事務所の中居たちへの攻撃はまだまだ続くだろう。

「日刊スポーツ」は今日の紙面で、独立しようとした4人に対してジャニーズ事務所が「処分なし」という方針を決めたと報道したが、これはあくまで表向きの話にすぎない。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

メリー喜多川の「新潮」インタビューは嘘だらけ! 中居はジャニーズに飼い殺しされるより、もう一度独立に動け!のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。ジャニーズ時田章広の記事ならリテラへ。

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄