Mステ初出演が注目のジャスティン・ビーバー、靖国参拝で大炎上したのは確信犯だった?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
justin_01_150607.jpg
ジャスティン・ビーバーオフィシャルブログより


 本日12月4日、ジャスティン・ビーバーが『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に初出演することが決まった。「ホワット・ドゥー・ユー・ミーン?」が全米ビルボード総合シングル・チャートで1位を獲得し、先日最新アルバム『パーパス』を発売したばかり。いま勢いに乗る彼の登場に「ビリーバー」(ジャスティン・ビーバーファンの呼び名)からの喜びの声が止まらない。しかし、その一方、こんな不安な声も……。

〈t.A.T.u.の二の舞にならないことを祈る〉

 2003年、同じく『ミュージックステーション』に出演したt.A.T.u.が生放送をドタキャン。テレビ史に残る大騒動を起こしたのは記憶に新しいが、こんな声が漏れ聞こえてきたのには理由がある。

 ジャスティン・ビーバーのこれまでのキャリアはスキャンダルの嵐であった。まだ声変わりもしていない14歳でデビューしたビーバー君、しかし、デビュー後瞬く間に世界を代表するポップスターにのし上がるにつれ、だんだんと素行が悪化していく。

 例えば、飲酒運転で逮捕されたり、パパラッチに中指を立てて謝罪に追い込まれたり、隣人宅に卵を投げつけて1000万近くの賠償金を支払うハメになったり、ブエノスアイレスのナイトクラブでの暴行事件に関して事情聴取要請を無視し国際指名手配を受けたり……etc、彼のスキャンダルを聞かない日はないのではないかというほどだった。

 そんなスキャンダルのひとつに、2014年の来日時、靖国神社を参拝し、インスタグラムに「神のご加護に感謝」とコメントをつけて投稿、それに対し中国・韓国のネットユーザーから叩かれまくった炎上事件がある。

 この騒動は単なるネットユーザーの炎上事件を越え、中国外務省が「カナダ人歌手が日本の侵略と軍国主義の歴史を明確に理解することを期待する」とコメントを出すまでに発展。それを受けてビーバー君は謝罪コメントを出すのだが、そこに韓国が含まれていなかったため火に油を注ぐ結果となった。

 当サイトでは、この騒動や、アンネ・フランク記念館を訪れた際に「もしも現代に生まれていれば、アンネ・フランクは自分のファンだっただろう」と言及した舌禍事件を分析。その結果、ビーバー君は単なる「無知」でこのような騒動を起こしていたのではなく、各々の歴史的背景も理解したうえでの「確信犯」的な炎上発言だったのでは?との検証記事を掲載したことがある。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

パーパス

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

Mステ初出演が注目のジャスティン・ビーバー、靖国参拝で大炎上したのは確信犯だった?のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。東池誠之編集部の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
2 「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
3 羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
4 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
5 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
6 たけし独立に沈黙の文春に林真理子が「忖度か」
7 キムタク・マツコ共演の裏で中居が…
8 長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
9 財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
10 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
11 安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
12 セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
13 セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
14 AKB48「Teacher Teacher」に批判の声 
15 安倍の嘘つきは小学生時代からだった
16 コムアイが明かした社会的発信への葛藤
17 財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
18 首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
19 加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
20 松本人志『ドキュメンタル』のセクハラ
1セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
2首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
3首相秘書官「本件は首相案件」
4羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
5安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
6村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
7 安倍が「こんな人たち」につづき「左翼は人権侵害が平気
8柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
9「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
10加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
11財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
12柳瀬秘書官、安倍、加計が一緒にゴルフ
13財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
14「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
15柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
16長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
17田崎史郎が「僕“でさえ”会ってると思う」
18下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
19上念司もケントと同様、加計の客員教授
20セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃