ジャパンライフの広告塔に“安倍のメシ友”田崎史郎、NHK島田敏男、各社政治部幹部がズラリ…新聞テレビは事実を隠蔽

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
tazakisiro_01_170101.jpg
TBS『ひるおび!』に出演する田崎史郎・時事通信社特別解説委員


 2000億円を超える負債を抱えて事実上倒産した預託商法大手・ジャパンライフ社。創業者の山口隆祥会長はマルチ界隈での“レジェンド的存在”で、同社は以前から悪徳商法と批判、問題視されてきた。

 そんなジャパンライフに安倍首相の側近政治家が関わってきたことは本サイトでも紹介したとおりだ。なかでも加藤勝信厚労相は内部向けの宣伝チラシに登場する“広告塔”。チラシによれば、山口会長は加藤大臣と昨年1月13日に会食したとして「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されている。また、自民党の二階俊博幹事長も宣伝チラシに登場していたことも判明している。

 今月12日には、ジャパンライフが元内閣府官房長や元特許庁長官ら複数の官僚OBを同社の顧問として招請し、報酬を支払っていたことが大手紙でも報じられた。加藤大臣ら政治家や元官僚が“協力”していたことで同社の「信頼」を演出しただけでなく、行政処分が遅れ、被害を拡大させた可能性もある。当事者たちは「利用されただけ」と嘯くが、その責任は極めて重いと言わざるをえない。

 だが、そんなか、テレビや大手紙が一切沈黙を決め込んでいるもうひとつの“広告塔”疑惑がある。それは、通信社、全国紙、そしてNHKなど大マスコミの編集委員・解説委員クラスの幹部が、ジャパンライフの宣伝資料に実名・顔写真入りで登場していたという事実だ。

 スクープしたのは、消費者問題の専門紙・日本消費経済新聞。独自の取材でジャパンライフ問題に切り込み続けてきた同紙だが、2月5日号の一面で「ジャパンライフ元社員から宣伝用資料入手 首相桜を見る会、二階幹事長も広告塔」「著名ジャーナリストや大手マスコミ解説委員らも」との見出しを立てて報じた。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

ジャパンライフの広告塔に“安倍のメシ友”田崎史郎、NHK島田敏男、各社政治部幹部がズラリ…新聞テレビは事実を隠蔽のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。NHKジャパンライフ朝日新聞毎日新聞田崎史郎編集部読売新聞の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 のんが水木しげる全集に「戦争は本当にダメだ」
2 是枝監督のカンヌ受賞作は貧困叩きへの違和感から
3 新潟県知事選で自公候補の“エセ県民党”ぶり!
4 安倍内閣が「面会確認困難」の閣議決定
5 安倍の嘘を証明する文書を愛媛県が提出
6 弁護士懲戒を煽動のブログ「余命」の悪質
7 岸井成格が安倍官邸から受けた圧力
8 是枝監督「映画が日本に利用されてる」
9 『かぐや姫の物語』は#MeTooを先取り
10 松本人志『ドキュメンタル』のセクハラ
11 NYTの直撃に山口敬之が卑劣コメント
12 日テレ南京検証番組がネトウヨに徹底反論
13 パワハラ休職した社員にさらなるパワハラ
14 岩城滉一騒動で「在日」差別激化
15 美輪明宏が安倍と支持者を一喝!
16 愛川欽也が「安倍に殺される」と
17 安倍の改憲強行姿勢の裏で自民党と電通が国民投票対策
18 葵つかさが「松潤とは終わった」と
19 安倍が前川前次官の発言をでっちあげ
20 松尾と鴻上が芸能人と政治的発言に意見
1安倍が前川前次官の発言をでっちあげ
2岸井成格が安倍官邸から受けた圧力
3 安倍内閣が「面会確認困難」の閣議決定
4産経と杉田水脈が政権批判の学者狩り
5柳瀬氏答弁を京産大、愛媛県知事が批判
6かこさとしが安倍を「大本営の戦後版」と痛罵
7NHK岩田、櫻井よしこが「良い独裁もある」
8安倍の金正恩評価発言に極右勢力は? 
9麻生「改ざんは個人の問題」は鬼畜発言
10安倍応援団「野党の国会放棄」攻撃はスリカエ
11日テレ南京検証番組がネトウヨに徹底反論
12 新潟県知事選で自公候補の“エセ県民党”ぶり!
13星田、村本、博士がデモ批判に反論
14山本大臣が「加計ありき」で京産大に圧力
15のんが水木しげる全集に「戦争は本当にダメだ」
16「セクハラ罪という罪はない」麻生の暴言という罪
17石田純一「セクハラは今も昔もアウト」
18弁護士懲戒を煽動のブログ「余命」の悪質
19自衛隊関連組織が日本会議の改憲署名に協力
20柳瀬秘書官の参考人招致は嘘と詭弁だらけ