百条委員会決定で追い込まれる石原慎太郎! しかし豪遊、公私混同…数多の疑惑をスルーし慎太郎を増長させたメディアの責任は…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
ishiharashintaro_160916_top.jpg
石原慎太郎公式サイト

 
 ついに豊洲市場問題の「黒幕」が表舞台に引きずり出される。22日午後に開かれた東京都議会は百条委員会を設置することを決定した。在任中に移転を決めた石原慎太郎元知事の証人喚問をおこなう見通しだ。また石原自身も3月3日に記者会見を開くことを明言している。

 それにしても、これほどの無責任都知事がかつていただろうか。昨年10月には東京都のヒアリング要請に対し体調問題を理由に拒否。今月14日も「隠れているとかの屈辱を晴らしたい」と言って翌週の会見開催をアナウンスしたが、これも撤回。なんでも石原は橋下徹に電話で泣きつき「逃げているイメージは悔しくて仕方がない」などと吐露していたというが、石原が逃げ回ってきたことは事実ではないか。

 そんななか、「週刊文春」(文藝春秋)2月23日号が、巻頭特集でこんな記事を掲載した。

「石原慎太郎都政 「血税豪遊」全記録 〈日本のトランプ! 舛添とはケタ違い〉」

 石原が都知事に就任したのは1999年。その後、2012年に辞職するまでの4期13年間のあいだに、どれだけ血税を私物化してきたのか。それを検証しようというのだ。

 まず、「週刊文春」が指摘するのは、石原の「知事交際費」の使い方。たとえば、2003年に都は知事交際費から接遇として築地の老舗料亭「新喜楽」に約34万円を支出。新喜楽といえば芥川賞・直木賞の選考場所としても知られているが、馴染みのこの料亭で石原は東京都参与であり棚橋泰氏を「接遇」したのだという。だが、この棚橋氏は石原が運輸大臣時代の官房長官であり、同級生の仲。つまり「お友だち」を参与に迎え、その飲み食いを、都の交際費支出基準で公務員に対して認められていない「接遇」で支出していたのである。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 上西小百合議員が鋭すぎる共謀罪批判!
2 籠池「昭恵夫人に適時報告していた」
3 ノブコブ徳井が復讐目的で小説を発表!
4 グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音
5 小林よしのりが国会で共謀罪に反対
6 財務省の森友問題関係文書はやはり存在
7 恩田陸が新作小説でナショナリズム批判
8 今村更迭は、安倍首相に謝罪させたから
9 葵つかさが「松潤とは終わった」と
10 籠池氏と財務省の面談音源が明らかに
11 ブルマーが強制された意外な理由とは
12 講演で稼ぐネトウヨ文化人のビジネス
13 元タカラジェンヌが告白した性的虐待
14 オザケン父と息子の鋭すぎる権力批判
15 自衛隊とカールビンソン共同訓練の裏
16 玉川徹に自民議員が共謀罪の正体を
17 辞任!今村復興相の差別的本質は最初から
18 浅田真央引退会見のNGワード
19 室井「安倍を倒せ」に山本太郎の答えは
20 安倍政権の独裁国家並み情報隠蔽やり口
PR
PR
1玉川徹に自民議員が共謀罪の正体を
2オザケン父と息子の鋭すぎる権力批判
3「週刊女性」が「共謀罪」を大特集
4室井「安倍を倒せ」に山本太郎の答えは
5ペギー葉山が遺した安倍政権批判の言葉
6安倍が北朝鮮危機煽りつつ桜を見る会
7キノコや筍を採るだけで共謀罪
8講演で稼ぐネトウヨ文化人のビジネス
9籠池氏と財務省の面談音源が明らかに
10森友国有地取引で財務省主導の証拠が
11安倍政権の独裁国家並み情報隠蔽やり口
12今村更迭は、安倍首相に謝罪させたから
13安倍政権が関東大震災・朝鮮人虐殺を
14グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音
15稲田が自衛隊と米空母の訓練を秘密に
16「共謀罪」にアジカン後藤らが反対の声
17北朝鮮危機の最中に安倍はフィットネス
18有村治子議員がNHKに言いがかり
19三回忌を迎えた愛川欽也を偲ぶ!
20安倍政権が自衛隊の対北武器使用指針
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」