清水富美加「幸福の科学」出家報道で“守護霊インタビュー”=信者の誤解が…実際は星野源から宮崎駿まで勝手に出版

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
shimizuhumika_170212.jpg
『女優・清水富美加の可能性~守護霊インタビュー~』(幸福の科学出版)

 清水富美加が、幸福の科学に出家という衝撃的なニュースが飛び出した。清水といえば、朝ドラ『まれ』の主人公の友人役でブレイク。女優として話題作への出演が相次いでいるのはもちろん、頭の回転の早さ、カルチャー知識、天真爛漫なキャラクターからバラエティでもひっぱりだこ。4月に2本、7月に2本の主演映画の公開を控え、バラエティでもMCのレギュラーを抱えポストベッキーとしても名前があげられるなど、まさに順風満帆だった。

 幸福の科学は、もともと女優・小川知子、作家・影山民夫を広告塔にするなど著名人を布教に使ってきた歴史があるが、最近anjewel(アンジュエル)というアイドルグループを結成させるなど芸能活動にも力を入れており、清水の出家もそうした芸能を使った布教戦略の一環が背景にあると思われる。

 しかし、この報道をめぐって、清水が幸福の科学の信者であるというエビデンスについて、誤解が広まっている。

 スポーツ紙の報道によると、1月下旬に幸福の科学の運営するサイトに大川隆法による清水富美加の守護霊インタビュー動画がアップされたこと、また清水の守護霊インタビューをまとめた書籍が今月3日に幸福の科学出版から出版されたことをきっかけに、清水が幸福の科学信者であることが発覚したとされている。

 そのため、清水の守護霊インタビュー本が出ていることが、彼女が幸福の科学信者であるエビデンスのような誤解が広がっているのだ。

 たとえば本日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS)で、和田アキ子が守護霊インタビュー本について触れたスポーツ紙の記事を紹介しながら、「こんなの出ちゃったんだ!」と驚いていた。
 
 しかし、大川隆法による著名人の守護霊インタビューは、大川隆法が“その人物の守護霊を自分に降ろしている”体で、勝手に出版しているだけのしろもの。守護霊インタビューが掲載されていることと、信者であることはなんの関係もないのだ。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 2枚目のFAXを封殺、官邸の情報操作
2 稲田夫が籠池と財務局との交渉に同席
3 籠池証人喚問で自民党議員の質問に唖然
4 昭恵夫人付役人から籠池に予算化報告
5 宮古島、石垣島が米中戦争の捨て石に!
6 安倍政権御用ジャーナリスト大賞
7 国税の税務調査を使った報道への圧力
8 安倍首相のオカルト行動を昭恵が証言
9 籠池の依頼で昭恵夫人が口利きか
10 安倍が防大卒業式で軍人勅諭ばり訓示!
11 厚切りジェイソンが日本のお笑い批判!
12 つるの剛士が「親学」の広告塔的役割
13 安倍100万円振込票と長女の目撃証言
14 恵俊彰が田崎史郎を「政権の代弁者」と
15 籠池独占取材した菅野完爆弾会見の中身
16 『夫のちんぽが入らない』の深い意味
17 籠池インタビューから証人喚問を予測
18 松本人志が森友問題から逃げた!
19 安倍応援団の情報操作に騙されるな!
20 日本会議が森友学園をネトウヨと排撃
PR
PR
1籠池独占取材した菅野完爆弾会見の中身
2福島原発事故の主犯は安倍晋三だ!
3小籔千豊「教育勅語は悪くない」は無知
4福島飯舘村からの悲痛な叫びを報ステが
5 昭恵夫人付役人から籠池に予算化報告
62枚目のFAXを封殺、官邸の情報操作
7安倍首相の3.11会見打ち切りの冷酷
8安倍が防大卒業式で軍人勅諭ばり訓示!
9籠池理事長が「安倍首相から100万円」
10籠池理事長の豹変の裏に官邸からの圧力
11籠池理事長が稲田朋美との関係を証言
12安倍100万円振込票と長女の目撃証言
13甲状腺がん「原発と関係ない」に反論!
14教育勅語復活論者の現代語訳はニセ物だ
15迫田、松井、昭恵も証人喚問せよ
16安倍応援団の情報操作に騙されるな!
17“第二の森友学園”関係者を最高裁判事に
18森友で橋下と松井が国の圧力暴露も…
19昭恵夫人の口利きで8千万円の予算が
20田崎が“籠池が稲田にセクハラ”の噂を
PR
PR

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」