>  >  > 坂本龍一がトランプへの対抗を訴え

米在住の坂本龍一が「トランプの時代」にアートの力で対抗する必要を訴え! 日本にもガガやメリルが必要だ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
trump_01_170211.jpg
ホワイトハウス公式サイトトップページより


 今月5日(日本時間6日)に行われたアメリカ最大のイベント「スーパーボウル」。今回のハーフタイムショーを務めたレディー・ガガのパフォーマンスが大変な反響を巻き起こしている。

 ライブの冒頭、彼女は反トランプデモでも頻繁に歌われているウディ・ガスリーの「This Land Is Your Land」から「This land is your land, this land is my land/This land was made for you and me(この国は君のものでもあり、私のものでもある/みんなのためにつくられた国なんだ)」の一節を歌いあげ、その後、「忠誠の誓い」の一節である「One Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all(神の下で、全ての人に平等と正義が約束された、分かつことのできない国)」を引用してからヒットソングメドレーを展開した。

 ドナルド・トランプが大統領選に勝利した直後、「Love trumps hate(愛は憎しみに勝る)」のプラカードを掲げて抗議を行うなど、レディー・ガガは多様性をアメリカから奪い去ろうとするトランプの姿勢に反対の意を表明し続けてきた。今回、全米が注目するスーパーボウルのハーフタイムショーという場で彼女が表現したものは、まさしくそれらの活動と地続きのもので、イスラム圏7カ国からの入国を禁じる大統領令が出るなど混乱の渦中にあるアメリカ国民の心を勇気づけた。

 人々が混乱し、打ちひしがれているときにこそ、文化や芸術は大きな力をもつ。「女性自身」(光文社)2017年2月7日号に掲載された坂本龍一と吉永小百合の対談で、坂本は「いまこそアートが必要だ」と語っている。

「僕はアメリカに住んでいて、アメリカ市民ではないので選挙権はないですが、やはり、トランプ氏が大統領選挙で当選したときには本当にショックで。周りにはショックで泣いている人もたくさんいましたけれど、翌日には「こんな時代だから、今までになく音楽やアートが必要だ」と、僕は強く思ったし、トランプ以前とトランプの時代では、アメリカにおける音楽やアートの存在の仕方が、たぶん違ってくるような気がします」

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 共謀罪で法務省がテレ朝玉川の取材拒否
2 『めちゃイケ』にジャニーズの圧力
3 レプロと幸福の科学、どっちが“ブラック”?
4 安倍晋三小学校問題を報道しないテレビ
5 「安倍晋三記念小学校」は安倍も了承
6 アパ代表「ユダヤ陰謀論」
7 南スーダン日報の隠蔽に稲田も加担
8 創価学会信者・長井秀和がタブーに言及
9 たけしがフジとジャニーズに皮肉
10 清水富美加に“洗脳”報道なしの理由
11 乃木坂46橋本奈々未が背負った貧困
12 米山新潟知事が語った共謀罪と原発
13 石原都知事時代の贅沢三昧は舛添以上
14 高橋尚子も?パチンコ依存症の悲惨
15 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
16 関東連合元幹部がIT長者の素顔を暴露
17 『夫のちんぽが入らない』の深い意味
18 グッディ!土田マジギレ真の原因
19 ジャニーズが“2.5次元”に危機感
20 “撮影NGの街”飛田新地の裏側
PR
PR
1たけしが安倍を「軍国主義」と批判!
2「安倍晋三記念小学校」は安倍も了承
3保育所で国旗と国歌強制する安倍のバカ
4安倍晋三小学校問題を報道しないテレビ
5「おしどりマコ」の原発取材
6稲田が憲法違反隠すため嘘ついたと白状
7国有地疑惑の愛国小学校と安倍の関係
8安倍政権が原発被災者を強制送還
9安倍トランプ会談を絶賛ワイドショー
10安倍はトランプにFTAを要求されてた
11稲田の憲法蹂躙発言に国会前抗議デモ
12山崎まさよしの憲法9条の歌とは?
13安倍とトランプが反マスコミで意気投合
14オスプレイ・フライトマニュアルの中身
15室井佑月が山口二郎と語る野党の闘い方
16ゴルフめぐり安倍とトランプ嘘つき合戦
17南スーダン日報の隠蔽に稲田も加担
18生前退位ヒアリングメンバーが政権批判
19米山新潟知事が語った共謀罪と原発
20安倍もうひとりの祖父の物語
PR
PR

人気連載

政治からテレビを守れ!

水島宏明

テレ朝とNHKの"失態"につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長

政治からテレビを守れ!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」